奥利根スノーパークの人気コースや早割リフト券情報。宿泊施設も紹介

奥利根スノーパークは、群馬県利根郡みなかみ町にある、コースのバラエティが幅広く人気のスキー場です。また近くには格安宿からハイクラス宿まで、宿泊施設もたくさんあるので、冬の旅行先としてぴったりです。そんな奥利根スノーパークの情報、周辺の宿泊施設をまとめてみました。

奥利根スノーパークの基本情報

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まずは奥利根スノーパークの基本的な情報をチェックしておきましょう。

住所と電話番号、2018-19年のオープン日

奥利根スノーパークは、群馬県利根郡に位置するスキー場です。施設概要は以下です。

  • 施設名:奥利根スノーパーク
  • 住所:群馬県利根郡みなかみ町向山
  • 電話番号:0278-72-8101
  • 公式HP:奥利根スノーパーク

2018-19シーズンは12月8日(土)オープン予定で、ナイター営業は12月21日(金)からです。

リフト券の基本料金

リフト券は、利用する時間帯に応じて選ぶことができるように種類が豊富にあります。一般は中学生以上、シニアは60〜69歳、グランドシニアは70歳以上が対象で、小学生以下は無料です。シニア、グランドシニアの人は年齢確認のできる書類を持参する必要があります。

  • 早朝券(6:00〜9:00)
    一般1500円
  • 1日券(営業開始~17:00)
    一般5000円、シニア4000円、グランドシニア3500円
  • 5時間券(チケット購入後5時間)
    一般4000円、シニア3500円、グランドシニア3000円
  • 午後&ナイター(12:00〜22:00)
    一般4500円
  • サンセット券(14:00〜22:00)
    一般3800円
  • ナイター券A(16:00〜22:00/24:00)
    〜22:00:一般2300円、シニア2000円、グランドシニア2000円
    〜24:00:一般2700円、シニア2300円、グランドシニア2300円
  • ナイター券B(18:00〜22:00/24:00)
    〜22:00:一般2000円、シニア1700円、グランドシニア1700円
    〜24:00:一般2200円、シニア2000円、グランドシニア2000円
  • ナイター券C(20:00〜22:00/24:00)
    〜22:00:一般1500円
    〜24:00:一般1700円

ナイター券の〜22:00、〜24:00という種類は、その日の営業時間によるものです。金曜日、土曜日、祝日の前日は24:00までの営業です。

5000枚限定。早割リフト券について

11月末までお得な早割リフト券が販売されています。

  • 全日券
    一般4万2000円、シニア3万6000円
  • 平日券
    一般3万2000円、シニア2万6000円
  • 早朝&ナイター券
    一般2万円、シニア1万5000円

早割リフト券は11月30日締め切りで、購入方法は下記2通りです。

  1. 現金書留で購入
    申し込み用紙を下記リンクよりダウンロードして記入したもの、購入代金と、写真2枚(3.0cm×2.5cm)を郵送します。郵送の場合は11月30日の消印有効です。申し込み後、シーズン券引換券が送られてくるので、初回利用時にチケット売り場でシーズン券と引き換えることができます。シニア券を購入の場合は生年月日が分かる書類を同封する必要があるので、注意しましょう。
    送付先:〒379-1724 群馬県利根郡みなかみ町向山39
    奥利根スノーパーク シーズン券係
  2. 現地で購入
    8:30~17:00まで、奥利根スノーパーク事務所で購入することができます。申し込み用紙を下記リンクよりダウンロードして記入したもの、購入代金と、写真2枚(3.0cm×2.5cm)を持参する必要があります。

申し込み用紙は以下からダウンロード、印刷してください。

早割シーズン券 奥利根スノーパーク

シーズン券の基本料金

早割がゲットできなくても、奥利根スノーパークへ何度も行くというファンにはシーズン券をおすすめします。チケット売り場で証明写真2枚(3.0cm×2.5cm)を持参すれば購入することができるので、あわせて検討してみてください。

  • 全日券
    一般5万円、シニア4万円
  • 平日券
    一般4万円、シニア3万円
  • 早朝&ナイター券
    一般2万5000円、シニア2万円

新コースと初級、中級者向け定番コースの特徴

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奥利根スノーパークには11本のコースがあり、初級者、中級者、上級者向けがおよそ1:1:1とバランスが良いことが特徴です。まずは初級者、中級者向けコースを3本紹介します。

滑り応え抜群の新コース。ゆきざるコース

全長1000mというロングコースで、最大傾斜は30度という滑り応えのあるコースが新たにできました。奥利根スノーパークのコースのなかで最も高い位置から滑り始める『ぶなの木コース』のふもとからの滑り出しです。

一度大きなカーブもあるので、中級者向けコースとして作られています。ぜひ2018−19シーズンは1度滑ってみてください。

初級者向け幅広コース。万治平、向山ゲレンデ

レストハウスへ通ずるゲレンデで、ワイドバーンで滑走距離は200m、最大傾斜18度、平均傾斜は12度という優しい設計です。雪の量やパークアイテムも登場し、イベントが開催されることもあるので、子ども連れにもおすすめすることができます。またナイター営業もしています。

コブ斜面もあるコース。くらししゲレンデ

レストハウス正面に広がる、奥利根スノーパークで最もワイドなコースです。コブ斜面が中級スキーヤーに人気で、虜になる人も続出です。

滑走距離は600m、最大傾斜30度、平均傾斜18度と、距離が長いコースで中級者はもちろんのこと、上級者をも唸らせる面白みのあるコースです。奥利根スノーパークの11コースの中でも、名物コースと言われています。滑りを極めたい人には絶好の練習場です。

こちらもナイター営業でも楽しむことができます。

ナイターと上級者向けコース、スノーパークの特徴

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続いて、上級者向けコースを紹介します。またナイター営業に関する情報と、スノーパークについてもあわせてまとめておきますので、チェックしておきましょう。

上級者向けパウダースノーコース。展望コース

急斜面の場所もある展望コースは1000mにもわたるロングコースです。日圧雪ゾーンなので、雪が降った時にはパウダースノーを満喫することができます。また降雪量が少ない日は不整地として、上級者にとってもチャレンジングなコースと化します。なお最大傾斜は33度、平均傾斜は23度です。

どのようなコンディションでも楽しみ甲斐のあるコースです。展望コースもナイターで楽しむことができます。

週末と祝前日は24時まで。ナイターについて

『最長18時間のロングタイム営業』が売りの奥利根スノーパークは、金曜日、土曜日、祝日の前日はなんと24時まで営業しています。それ以外の日は22時までです。

またナイターでも滑走できるコースが多いことも人気の1つと言えます。日中とはまた異なる自然の顔や、幻想的な雪の世界をぜひ楽しんでみてください。以下のコースはナイター滑走可能です。

  • 万治平ゲレンデ
  • 向山ゲレンデ
  • かもしかコース
  • 林道コース
  • 林間コース
  • くらししゲレンデ

ジャンプやジブの練習に最適。スノーパーク

奥利根スノーパークには、中級〜上級者が思いっきり遊び、スキルアップできるパークが3つあります。

  • ビギナーズパーク
    ジャンプ初心者が練習しやすい林道にあるパークです。レストハウスと林間コースの間あたりで、あまり目立たない場所に位置しているので、まだスキルに自信がない人も人の目を気にせず練習することができます。
  • 向山パーク
    奥利根スノーパークのメインパークです。第3リフトの深雪エリアのすぐ横で、広々とジャンプやジブで遊ぶことができます。友だちと競いあっても盛り上がりますね。
  • 万治平パーク
    こちらは中級者向けのパークで、向山パークを下って、第2リフト乗り場までに位置しています。第2リフトを利用して、向山パークとあわせて楽しんでみてください。

奥利根スノーパーク周辺で人気の宿泊施設1

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これまで奥利根スノーパークについて紹介しました。せっかくのスキー旅は宿泊してゆっくりしたい、また泊まりでスキー三昧を楽しみたいという人もいるのではないでしょうか。そんな人のために、奥利根スノーパークの近くにある人気の宿泊施設を紹介します。

スキー場から徒歩2分。ペンション山路

「とにかく連日スキーを楽しみたい」という人におすすめなのが、スキー場から最も近い徒歩2分という立地のペンション山路です。

人気なのは立地だけではありません。木々に囲まれたログハウスでゆったりとした時間を過ごし、シェフ歴30年というオーナー自慢のイタリアン料理でお腹を満たし、そして利根川を見下ろすことのできる露天風呂で森の中の生活を楽しむことができます。

部屋はツインルームのほかに、3〜5人で利用できる部屋もあり、どのタイプも木のぬくもりを感じることのできる暖かみのある内装です。またパブリックスペースもあり、漫画やオセロ、カードゲームもあるので、食事のあとはゆっくり団らんを楽しむことができます。

半露天風呂付き客室あり。別亭やえ野

スキー三昧まではいかずに、ゆっくりとした旅行で身も心もリフレッシュしたい人におすすめなのが、別邸やえ野です。『お客様の別荘として』をコンセプトに、4室ある客室はすべて離れ形式で作られ、それぞれにコンセプトの異なるプライベート空間になっています。

全室に共通しているのは、半露天風呂がついていること。それも広々としているので、家族や恋人、友人とでもゆったりくつろぐことができます。それぞれ和室があり、寝具は布団の部屋と、ローベッドがある部屋があるので、ニーズによって選ぶことができます。

料理は月替りの懐石料理で、旬の食材を使った彩り豊かな料理を楽しむことができます。挽きたてのコーヒーを飲みながら、ソファーでくつろぐことのできるラウンジも離れの真ん中あたりにあるので、利用してみてください。

  • 施設名:別亭やえ野
  • 住所:群馬県利根郡みなかみ町綱子356
  • 電話番号:0278-72-1266
  • 公式HP:別亭やえ野

山人料理と温泉を堪能。蛍雪の宿 尚文

みなかみ温泉街を抜けて、奥利根湯けむり街道沿いの山里に位置する純和風作りの宿です。全11室のこぢんまりとした宿で、それゆえに振舞われる料理は手間暇かけたこだわりのものばかりです。

地元で採れる野菜や山菜、川魚を使用して作る『山人料理』は、忙しい現代社会から、自分のルーツを思い起こさせてくれるでしょう。川魚は宿の池に放たれているイワナを収穫してすぐに調理してくれるので新鮮そのもの。また料理長は現役の猟師でもあるので、ジビエ料理も味わうこともできます。

こちらも、自然の山々の中でゆっくりしたい人にはおすすめです。

  • 施設名:蛍雪の宿 尚文
  • 住所: 群馬県利根郡みなかみ町綱子277
  • 電話番号:0278-72-2466
  • 公式HP:蛍雪の宿 尚文

奥利根スノーパーク周辺で人気の宿泊施設2

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人気の宿泊施設はまだまだあります。ここからは、もう少しリーズナブルに宿泊したいという人にもおすすめです。

山菜やきのこを使った料理に舌鼓。民宿つなご

奥利根スノーパークの周辺でとにかく価格を抑えて泊まりたいという人に嬉しいのが、『民宿つなご』です。格安料金と、スキー場へのアクセスの良さはもちろん、リフト券付きのプランまで準備されています。

スキーで疲れた体に素朴な、素材を活かした料理がぴったりです。自家製のこんにゃくの煮物や、地元のきのこ、山菜を使った料理を楽しむことができます。しめのよもぎうどん、舞茸ご飯は絶品です。

  • 施設名:民宿つなご
  • 住所:群馬県利根郡みなかみ町綱子35
  • 電話番号:0278-72-3526
  • 公式HP:民宿つなご

看板犬がいる欧風宿。ペンション朝ねぼう

貸切露天風呂とイングリッシュガーデンが人気の可愛いペンションで、ゴールデンレトリバー4匹の看板犬が、お出迎えしてくれます。

料理はボリューミーな欧風家庭料理。名物は夕食で出される『パイの包み焼き』で、自家製のホワイトソースを使ったポットパイです。

朝食は卵焼き、サラダ、ウインナーなど定番のプレートに、毎朝オーブンで焼きあげているというクロワッサンを楽しむことができます。料理目的の宿泊も多いというほどの人気の宿なので、朝食のみのプランもありますが、夕食付きプランでの利用がおすすめです。

夕食、貸切の温泉と幸せな時間を過ごすと、名前の通り、ついつい『朝ねぼう』してしまいそうですね。

  • 施設名:ペンション朝ねぼう
  • 住所:群馬県利根郡みなかみ町綱子294-1
  • 電話番号:0278-72-6761
  • 公式HP:ペンション朝ねぼう

大人数での宿泊にも最適。民宿まにわ

10人でも利用できるという部屋はもちろん、2部屋続きにすると25人まで利用できる宿で、学生のグループ旅行や大家族旅行にもおすすめなのが『民宿まにわ』です。花好きのオーナーが作るエントランスのバラが迎えてくれます。

料理はボリューム満点の家庭料理で、自家製味噌を使った味噌汁は特に人気が高く、ゲレンデで冷えた体をしっかり温めてくれます。24時間利用できる浴場でしっかりリフレッシュして、翌日もまた元気にスキーを楽しみましょう。

  • 施設名:民宿まにわ
  • 住所:群馬県利根郡みなかみ町綱子366
  • 電話番号:0278-72-2445
  • 公式HP:民宿まにわ

奥利根スノーパークへのアクセス情報

[kev303]/[iStock / Getty Images Plus]/ゲッティイメージズ

奥利根スノーパークへのアクセス方法もまとめておきます。奥利根スノーパークは首都圏からも好アクセスです。

車でのアクセス方法

最寄りのICは関越自動車道『水上IC』で、そこからは10km、所要時間は約15分というアクセスの良さです。またスキー場までは上り坂がないので、雪道運転に慣れていない人にも優しいですね。また水上インターからスキー場までの道路には、融雪道路になっているので、安心して走行できます。

駐車場について

奥利根スノーパークの駐車場は900台収容可能、24時間開放で、なんと無料です。深夜や朝方の到着でも大丈夫です。

電車でのアクセス方法

上越新幹線『上毛高原』駅、上越線『水上』駅のそれぞれから無料のシャトルバスが運行しているので、電車でのアクセスも楽チンです。

『東京』駅から上越新幹線を利用する場合は、『上毛高原』駅まで約85分、そこからシャトルバスで約40分です。『上野』駅から上越線を利用する場合は、『水上』駅まで約145分、そこから奥利根スノーパークまでシャトルバスで10分で到着します。

なおシャトルバスの運行時刻表は、現時点ではまだ公表されていません。シーズンが近づいたら、公式HPでチェックしてみてください。

奥利根スノーパークのレンタル、スクール

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奥利根スノーパークではレンタルアイテムも充実しているので、手ぶらでもウインタースポーツを楽しむことができます。またウインタースポーツがはじめてという人でも大丈夫、しっかり教えてくれるスクールがあります。

レンタル可能なアイテムとサイズ、料金

山麓ゲートハウス内にあるレンタルコーナーで、レンタルすることができます。それぞれのレンタル料金は以下です。シニア料金は60歳以上、ジュニア料金は中学生以下が対象です。

  • スキーorスノーボードセット
    一般3500円、ジュニア・シニア2500円
  • スキーorスノーボード
    一般2000円、ジュニア・シニア1500円
  • ウェア
    一般3500円、ジュニア・シニア2500円
  • ブーツ
    一般1500円、ジュニア・シニア1000円
  • ポール
    一般500円、ジュニア・シニア300円
  • ウェア&スキーorボード
    一般5500円、ジュニア・シニア4000円
  • ヘルメット
    年齢関係なく500円
  • スノーモト
    年齢関係なく3000円/4時間

サイズは、スキー板90cm〜、スノーボード108cm〜、ブーツ18cm〜、ウェア100cm〜が準備されています。

スクールの種類と料金

奥利根スノーパークでは、レベルと目的に応じてレッスンを受けることのできる『奥利根スノーアカデミー』と、全国的にも珍しいコブのレッスンスクール『コブ専門スクール』があります。

それぞれグループレッスンはもちろん、プライベンートレッスンも行っています。料金は4000円〜と手頃で、内容や時間、レベルに応じてプランがたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください。また事前予約が必要なものもあるので、あらかじめ連絡しておきましょう。

スクール 奥利根スノーパーク

まとめ

奥利根スノーパークのコース情報、アクセス情報、そして周辺の人気の宿泊施設をまとめて紹介しました。みなかみ町は温泉で有名な地区なので温泉はもちろん、自然豊かな土地なのでそれを活かした食事を宿泊施設がたくさんあります。ぜひ奥利根スノーパークに行く際は、ウインタースポーツだけでなく宿泊も楽しんでみてください。