カムイみさかスキー場の割引やバスツアー情報。周辺の宿泊施設も紹介

山梨県にある『カムイみさかスキー場』は、首都圏からのアクセスが良いスキー場です。周辺には観光スポットの富士山や河口湖があるので、宿泊施設も充実しています。ここでは、カムイみさかスキー場の基本情報と宿泊施設情報、バスツアー情報をまとめました。

山梨県笛吹市カムイみさかスキー場の基本情報

最初に、カムイみさかスキー場についての基本的な情報をまとめました。

所在地および公式HP、オープン日

カムイみさかスキー場は、山梨県笛吹市にあるスキー場です。以下の公式HPに、詳細な情報が掲載されています。ゲレンデの天気や積雪量も確認できます!
公式HP:カムイみさかスキー場

2018−19シーズンのオープン日は、12月15日です。

2017-18シーズンの営業時間

2018−19シーズンの営業時間はまだ公開されていませんが、参考として2017−18シーズンでの営業時間を紹介します。カムイみさかスキー場の営業時間は、第1リフトのみ異なっている点に注意です。

  • 第1ペアリフト:平日9:00、土日祝日8:30~17:00
  • 第2・3ペアリフト、そりゲレンデ、キッズウォーカー:平日9:00、土日祝日8:30~16:30

アクセス方法および駐車場

カムイみさかスキー場は、首都圏から最も近いスキー場といわれるほどアクセスが良く、ICも至近にあるスキー場です。

首都圏から車で向かう場合は、中央自動車道の一宮御坂ICで降り、国道137号線を河口湖方面へ約15分進みます。河口湖ICで降りても、国道139号線の河口湖大橋を経由して国道137号線を甲府方面へ進むと、約25分の所要時間でカムイみさかスキー場に到着します。

公共交通機関で向かう場合は、JR中央本線の甲府駅より富士急バスの『富士山行き』に約50分乗車し、『みさかスキー場前』バス停で下車します。

車でアクセスする場合に気になる駐車場ですが、カムイみさかスキー場には2000台を収容する駐車場が完備されており、全日駐車料金無料で停められます。

カムイみさかスキー場の特徴

カムイみさかスキー場は、アクセスしやすいロケーションだけがメリットではありません。ファミリーでのスキー旅行にも最適な、以下のような特徴があります。

初心者やファミリー向けのコースを完備

コンパクトなカムイみさかスキー場は決して規模の大きなスキー場ではありませんが、横幅が広いワイドなゲレンデです。コースの間の見通しが良いので子供と一緒のスキーでも子どもを見つけやすく、安心感があります。

また、全5種類あるコースは初・中級者向けが中心となっています。初心者や子ども、上級者の大人まで幅広い人が楽しめるコースが揃う、ファミリー向けのスキー場と言えます。

平均斜度9度、最大斜度15度の『ファミリーコース』は、スキー専用コースです。緩やかな斜面でスキーに慣れていない人でも安心して滑ることができ、家族でスキーを楽しむのに最適です。

その他にも、初心者向けのコースとして余裕ある横幅の『スターコース』があります。中級者向けに設定されている『センターコース』もゆったりとしたコースなので、ファミリーに適しています。

子ども連れのスキーでは、子どもが安心して遊べるスポットがあることも、スキー場選びのポイントになるでしょう。カムイみさかスキー場には、『キッズタウン』があります。

子ども専用コースであるキッズタウンには、子どもがスキーやスノボに親しむためのさまざまなアイテムがあります。家族でソリ遊びが楽しめるソリ用ゲレンデは一般のコース脇に位置しており、エスカレーターで昇降できるので、小さな子どもでも遊びやすい場所です。

キッズ・ジュニア向けのスキースクールも開校しているので、スキー上達を目指す子どもにも適したゲレンデです。

中級・上級者向けコースも紹介

初心者やファミリーにやさしいコースが多いカムイみさかスキー場ですが、中・上級者でも楽しめるコースとして『ナイアガラコース』があります。

カムイみさかスキー場の中で最も標高の高い場所に位置するこちらのコースは、上部が狭いのが特徴です。中腹まで滑走していくと幅が広くなり、爽快なカービングも楽しめます。

夏シーズンでも屋内ハーフパイプが楽しめる

カムイみさかスキー場には、オフシーズンでも滑れる室内ハーフパイプが整備されています。国内でも最高のクオリティと称されるハーフパイプは、営業後にハーフパイプデザイナーで整備を行っており、真夏でも品質の高い環境を維持しています。

時期によってはオールナイト営業も行っており、思いっきり滑りたい人には最適です。

こちらの施設では、スノーボードスクールも開催されています。ハーフパイプを滑ったことがない初心者はもちろん、中級者、上級者もレッスンを受けられるので、季節を問わず多くの人がスノースポーツを楽しめるスポットです。

リフト券、シーズン券の利用料金と割引

スキーやスノボに行く時にまずチェックするのが、利用料金ではないでしょうか。そこで、カムイみさかスキー場の利用料金と割引をまとめました。

※以下のデータは2017−18シーズンのものです。

リフト券、シーズン券の通常利用料金

  • 1日券
    大人3600円、子ども2100円、シニア2900円
  • ショート1日券(11:00~17:00)
    大人3100円、子ども1900円、シニア2900円
    ※子どもは小学生以下、シニアは60歳以上
  • 午前券(平日9:00・土日祝日8:30~13:00)・午後券(13:00~17:00)
    2100円
  • 11回券(シーズン中有効)
    3100円
  • 1回券(シーズン中有効)
    300円
  • シーズン券
    大人3万3000円、子ども2万2000円、シニア2万7000円

その他に、シーズン開始時、春スキーの時期のイベントでのみ利用できるリフト券も販売されます。

ファミリー割引、リフト割引について

カムイみさかスキー場のリフト券は、割引適用でお得な料金で購入できます。家族でのスキーなら、利用人数に応じてファミリー割引を適用できます。

  • 大人1人+子ども2人
    6700円(通常価格7800円)、10%割引適用後6030円
  • 大人2人+子ども1人
    7800円(通常価格9300円)、10%割引適用後7020円
  • 大人2人+子ども2人
    9700円(通常価格11400円)、10%割引適用後8730円
  • 大人2人+子ども3人
    1万1400円(通常価格1万3500円)、10%割引適用後1万260円

さらに、カムイみさかスキー場のHPには、リフト割引券が掲載されています。画面をプリントアウトまたは提示するだけで、大人1日券1000円、子ども1日券200円の割引が受けられます。

住んでいるエリア割引、中高生割引について

カムイみさかスキー場では、主に首都圏が対象ではありますが、住んでいるエリアに応じた割引も行っています。平日に限り、以下のように各曜日に都県が割り振られています。

  • 月曜日:神奈川県民デー
  • 火曜日:東京都民デー
  • 水曜日:静岡県民デー
  • 木曜日:山梨県民デー
  • 金曜日:埼玉・千葉県民デー

住んでいるエリアが指定された曜日に行くだけで、リフト券が50%の割引が受けられます。平日にカムイみさかスキー場へ行くなら、お住まいの場所に合わせた曜日を狙ってみてはいかがでしょうか。

中高生なら、曜日などにかかわらず、学生証を提示するとリフト料金とレンタル料金が子供料金になります。通常3600円のリフト券が2,100円、レンタルセット料金が通常3900円のところ2900円の割引が受けられます。

レンタル可能アイテムと料金、割引サービス

スキーへ行くときは、どうしても荷物が増えてしまうことが多いものです。なるべく身軽にスキーを楽しみたいときに活用したいのが、スキー場でのレンタルサービスです。

カムイみさかスキー場では、以下のようなアイテムがレンタルできます。

レンタル可能なアイテムと料金

カムイみさかスキー場のレンタルは、各種スキー・スノボ用具が揃っています。

  • スキー3点セット(スキー板・ブーツ・ストック)、ボード2点セット(スノーボード板、ブーツ)
    大人3900円、子ども2900円
  • スキー板
    大人2100円、子ども1600円
  • スノーボード板
    大人2600円、子ども2100円
  • スキーブーツ、またはスノーボードブーツ
    大人1600円、子ども1100円
  • スキーウェア、またはスノーボードウェア
    大人2600円、子ども1600円
  • スキーグローブ、またはスノーボードグローブ
    大人1000円、子ども700円
  • スキーボード板
    大人2100円
  • ゴーグル、またはヘルメット
    大人1000円、子ども700円※子どもは小学生以下

スキーからスノーボード、またはスノーボードからスキーへの変えたいというときでも、1回目なら無料で変更可能なレンタルチェンジシステムが利用できます。なお、2回目以降の変更は1回につき1000円かかります。

レンタルの午後割引サービスについて

カムイみさかスキー場では、レンタルでも割引サービスを用意しています。

12時30分以降のレンタル利用を対象に、スキー3点セットまたはボード2点セットがそれぞれ900円引きになる『午後割引』が適用となります。

ちょっと遅めの時間に行って手ぶらでスキーやスノボを楽しみたいときには、ぜひ利用したい割引サービスです。

カムイみさかスキー場周辺の人気宿泊施設

アクセスが良く、首都圏からの日帰りもラクラクなロケーションの良さが魅力のカムイみさかスキー場ですが、泊まりがけのスキー旅行もおすすめです。

世界遺産の富士山や河口湖から近いので、カムイみさかスキー場への泊まりでのスキー旅行には、絶景を眺められる宿の人気が高く、おすすめです。

露天風呂で富士山を一望。ラビスタ富士河口湖

カムイみさかスキー場と河口湖の間に位置する、南仏プロヴァンスの雰囲気漂うリゾートホテルです。

館内からも富士山を眺めることができ、貸し切り風呂や岩盤浴など、多彩なお風呂が用意されているホテルです。もちろん、客室や露天風呂からも富士山の絶景を望めます。

夕食には、館内のレストランで地元の食材をふんだんに使用した食事を味わえるフルコースを楽しめます。60種類以上のメニューが並ぶ朝食も魅力です。

  • 施設名:ラビスタ富士河口湖
  • 住所:山梨県南都留郡富士河口湖町河口2395
  • 電話番号:0555-76-5220
  • 公式HP:ラビスタ富士河口湖

河口湖の絶景や会席料理を堪能。秀峰閣湖月

カムイみさかスキー場から車で20分ほど南下し、河口湖の北岸に位置する宿です。すべての客室と露天風呂から、富士山と河口湖の雄大な景色を眺められるのが最大の特徴です。

和をメインとした客室はゆったりとしています。新鮮な旬の食材を使った会席料理は、年に8回内容を変更するという、料理長のこだわりが現れたメニューです。

  • 施設名:秀峰閣湖月
  • 住所:山梨県南都留郡富士河口湖町河口2312
  • 電話番号:0555-76-8888
  • 公式HP:秀峰閣湖月

総桧の天然温泉。ホテルニューセンチュリー

こちらも、河口湖沿いにあるホテルです。ホテルニューセンチュリーの魅力は、樹齢2000年の桧から作られた、富士山と河口湖を一望できる『富士山展望総桧風呂』です。

ジェットバスが楽しめる溶岩風呂からも、富士山と湖の絶景を眺めながらゆったりとお湯につかれます。

ホテルニューセンチュリーでは、山梨の名物料理であるほうとう鍋付きのプランをはじめ、豊富なバリエーションの料理から宿泊プランを選択できるので、料理にこだわる人にもおすすめの宿です。

  • 施設名:ホテルニューセンチュリー
  • 住所:山梨県南都留郡富士河口湖町浅川180-1
  • 電話番号:0555-72-1422
  • 公式HPホテルニューセンチュリー

料理長自慢の和風会席料理に舌鼓。富士吟景

『富士吟景』は、四季折々の旬の素材を活かした和風会席料理が自慢の宿です。料理長自慢の料理を、富士山と河口湖の絶景を一望できる展望レストランで楽しめます。

客室から富士山を眺められるのはもちろんのこと、和室と和洋室から部屋タイプを選択できます。別館である『別亭 凛』は、空や湖などのテーマに沿った、ミストサウナ付きシャワーも備えた和モダンの客室です。

  • 施設名:富士吟景
  • 住所:山梨県南都留郡河口湖町浅川132
  • 電話番号:0555-72-0010
  • 公式HP:富士吟景

カムイみさかスキー場へのバスツアー情報1

カムイみさかスキー場はマイカーでのアクセスがしやすいスキー場ですが、首都圏から多くの旅行会社がスキーツアーを開催しています。
※以下で紹介しているツアー情報は2017−18シーズンのものです。

東京新宿、朝発日帰り。四季倶楽部旅

こちらのツアーは新宿駅西口を朝に出発し、17:00頃までスキーを楽しめます。リフト1日券が含まれており、レンタル付きプランや小物3点セットも追加料金で利用できます。

カムイみさかスキー場 朝発日帰り|スキー・スノボツアーなら四季倶楽部旅

東京方面、朝発日帰り。サンシャインツアー

カムイみさかスキー場に7時間滞在できる、日帰りバスツアーです。出発地が新宿、東京、池袋からの3ヶ所、プランはリフト1日券付きのAプラン、またはリフト1日券+レンタル付きのBプランから選択できます。

カムイみさかスキー場|東京発 リフト券付き格安日帰りスキーツアー・スノボーツアー 予約サイト

カムイみさかスキー場へのバスツアー情報2

カムイみさかスキー場へのバスツアーは、その他にも豊富に揃っています。引き続き、東京方面からカムイみさかスキー場へ行けるバスツアーを紹介します。

東京新宿、朝発日帰り。トラベルマルシェ

こちらも朝に新宿駅西口から出発し、17時頃までスキーを楽しめる日帰りバスツアーです。

多くのバスツアーはリフト券またはリフト券+スキーまたはスノボ一式レンタルのセットプランを用意していますが、トラベルマルシェではさらに、リフト券と用具レンタルに加えて、ウェアと小物を含むオールレンタルのプランも用意しています。

オールレンタルプランは、なるべく身軽にバスツアーでスキーをしたい人におすすめです。

新宿朝発バス カムイみさかスキー場に行く格安日帰りスキー・スノーボードツアー|バス市場

東京新宿、朝発日帰り。フジメイトトラベル

フジメイトトラベルの日帰りバスツアーも、新宿駅西口を朝8時に出発し、17時頃までのフリータイム中にスキーを楽しめます。こちらも、リフト券に加えてレンタル、小物とウェア付きレンタルの3種類のプランから選択可能です。

朝発日帰り【カムイみさかスキー場】(OR)のスキー・スノボツアー|格安・激安のスキーツアー/スノボツアーならフジメイトトラベル

東京方面、朝発日帰り。旅テラス

早朝に東京駅八重洲口、新宿駅西口、または池袋東口出発のバスツアーです。リフト券またはリフト券+レンタルのシンプルなツアー内容となっており、オプションとしてボード・スキースクールを特別割引価格で受けられます。

朝発日帰り・カムイみさかスキー場へのリフト券付日帰りツアー・新宿・東京・池袋より出発の格安スキーツアーのご予約は旅テラスへ

カムイみさかスキー場を利用した人の感想を口コミでチェック

1回目の休憩のあと、可能な限り滑って、午後1時過ぎにランチ休憩することに!!
しかしながら、さっきとは違ってゲレンデの食堂は激混みです。建物の外にあるベンチなどもいっぱいでした。
と言うことで、キャンピングカーのメリットを活かして、ランチはアミティで取ることにしました♪

出典:様々に感じたことの備忘録

混雑している日には、食堂はかなり混むようです。あまり食事に時間をかけたくない場合はお弁当を持参したり、食事をする時間をずらしたりすることをおすすめします。

せっかくきたんで3時間ぐらい滑って上がりました。
ゆっくり出かけてぼちぼち滑れるんだから、ありがたいですね。
日帰りは楽なのがいいです。
今度はコブがきっちりしてる時に出直します。

出典:fsm

アクセスがいいので早起きする必要もなく、数時間くらいちょっと滑りたいという人にはおすすめのスキー場です。

途中、センターコースのこぶバーン(通称:センターこぶこぶ)にも入りました。
最初は、ボーゲンで恐る恐る滑りましたが、慣れてくると足が揃ってきました。
こぶ初心者にとって、適度な斜度・深さで、いい練習になりました。
・溝に落ちない
・びびらない(落ち着いて・リラックス)
というのがポイントかな、と思いました。

出典:sunasunaのブログ

スキーを初めてコブバーンを挑戦したいという方にはちょうどいいコースのようです。

スキーを満喫した後は・・・車を走らせ、「~温泉」って方向に進むこと10分くらい??
案内が出てきたのが→「みさかの湯」

見た感じ家族で行けそうだ!!と決定!!
料金は 大人700円  小学生400円 未就学児 タダ
入口に着くと・・・看板が目に入ったひらめき

なんと→→→→17時以降は金額が安くなるぅ。
大人 500円 小学生300円 未就学児 タダ  いい気分(温泉)

出典:都心から近いスキー場

スキー場の近くには温泉もあるので、ちょっと寄り道をして温泉でゆっくり体の疲れを癒してはいかがでしょうか。

カムイみさかスキー場の天気と積雪量を公式サイトでチェック

カムイみさかスキー場の天気と積雪量は下記の公式サイトで確認できます。お出掛けの前には、確認をして旅行の準備に役立ててください。

積雪量のチェックはこちら

まとめ

カムイみさかスキー場は、最寄りICが近いので東京方面からのマイカー利用でアクセスしやすく、バスツアーでも日帰りプランが多彩なので気軽に行きやすいスキー場です。割引プランも多く、お得にスキーやスノボを楽しめるのも魅力です。

近隣にある河口湖の周辺には宿泊施設も多く、富士山を眺められる絶景が自慢の宿も多数あり、泊まりでのスキー旅行にも最適です。この冬は、ウィンタースポーツと絶景をどちらも楽しめるカムイみさかスキー場へ行ってみてはいかがでしょうか。