スキー板は進化している。今こそ楽しむべき、カムバックスキー!

昔はアクティブにスキーを楽しむこともあったけれど、仕事や家族もあるし、なかなか時間がつくれない。そして年齢を重ねて「体力的にも自信がない」とスキーから疎遠になっている人も多いのではないでしょうか?そんなあなたも、進化したスキーギアで気軽に楽しめることをご紹介しちゃいます!

スキーは長い間続けられる趣味のひとつ!

出典:PIXTA

プロスキーヤー、登山家として知られる三浦雄一郎さんは7大陸最高峰からのスキー滑降に飛び回り、1985(昭和60)年53歳で全て達成、75歳ではベレストにも登頂するなどアクティブに活躍されています。そして、ゲレンデへ行けば、年配の方が爽快に滑走する姿が見受けられるように、スキーは他のスポーツと比較しても長く続けられるスポーツの一つなんです。

体力が落ちているけど、本当にまたスキーができるだろうか?

そうは言っても「久しぶりで膝が笑ってしまって全然長く滑れないよ…!」や、「そういう方は長年鍛えているから…」と思いますよね。筆者もそう思っていました。しかし、どうやらスキーの進化で、疲労軽減を叶えるスキー板が登場したという話を聞き、これは「真相を聞かなくては…!」とスーパースポーツゼビオ ビバモールさいたま新都心店に行ってきました。

話を伺ったのはこの方!

お話を伺ったのは、スーパースポーツゼビオ ビバモールさいたま新都心店の矢澤豊さん。スノーボード歴30年、シーズンになれば仕事の前に滑りに行き、毎年新しいボードを購入するという筋金入りのスノーボーダーでありながら、スキーにも深い知識をお持ちのベテラン販売員さんです!

早速、カムバック向きの進化したスキー板を聞いてみた!

矢澤:スキーをやるのは久しぶりという時に、いきなり上級で高額な板を買うのは勇気がいりますよね。しかも、年齢を重ねて体力も少し不安だな…、という人も多いと思います。そんな方にまさにピッタリ!というスキー板が登場したので、ぜひこちらをおすすめしようと思います。

アトミック「セイバー」

矢澤:それがこのアトミック「セイバー」です。画期的なのは力を入れずにスピードコントロールがしやすく、とてもズラしやすいところ。現在のカービングスキー板はエッジを立てているときが1番安定します。しかしそれは、常に板をたわませて圧をかけているため、疲れるんです。そのため、よく年配の方からも雪が荒れた午後は、疲れて板を押さえられないという声を聞きます。

そんな時こそ、このセイバーです。近年のカービングスキーはサイドカーブが入り、板が立てやすくターンしやすくなりました。しかし、反対に板を立てないと安定せず、フラットな状態だと左右に振られてしまいます。なので、ボーゲン(八の字)でズラして滑る際も、足を踏ん張る必要があり疲れやすいんです。

しかし、このセイバーはほぼ真っ直ぐな独自の形状をしているため、昔ながらのスキーのようにフラットな状態でも安定し、板を押さえつける力が全くいりません。私も、この板に初めて乗った時は「こんなのあるの!?」と感動しましたよ!

やっぱり切るようなカービングを楽しみたい!

サロモン「パルス」

矢澤:そしてもう一つ、ターンしやすく、操作性の高いサロモンの「パルス」をご紹介します。見た通り、真っ直ぐなセイバーに比べると、パルスはしっかりサイドカーブが入り「ザ・カービング板」という感じ。そのため、板をたわませればしっかりターンがしやすく、操作性が高くなっています。

トップとテールを柔らかくして、板の中心部を硬めに設計。そうすることで安定感のある板になっています。ちゃんと踏み込めて、いろんな斜面でも対応できるので、初心者にも斬りこむようなターンが可能。ブランドがサロモンと言うのも安心感がありますよね。

もっと「セイバー」「パルス」について知りたい!:こちらの記事を見てね♪

どちらも、1本買えば長く楽しめそう♪

「久しぶりにスキーを始める」「新たな趣味としてスキーを始める」そんなときに、ピッタリのスキー板をご紹介しました。ウィンタースポーツは普段使わない筋肉を使うので、少し滑ると膝がガクガク。一日中滑るのは体力がいると思っていたので、疲労を軽減するセイバーには驚きでした!まだまだ体力に自信があればパルスで切るようなカービングを楽しむのもいいですね!ぜひ、自分にあったスキー板をお店で相談して見つけてみてください。

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今回訪れたお店はこちら:スーパースポーツゼビオ ビバモールさいたま新都心店