おすすめスキー用フェイスマスク。キッズ商品や手作りする方法も紹介

スキー初心者の人には想像しがたいかもしれませんが、スキー場で日焼けをしてしまうということが実は少なくありません。そんな状況から守ってくれるのがスキー用のフェイスマスクです。女性にとっては必須ともいえるフェイスマスクについて詳しく紹介します。

スキー用フェイスマスクの必要性

まずはフェイスマスクの役割と、その必要性を紹介します。

スキー用フェイスマスクで雪焼けを予防

雪に反射する光によって皮膚が焼けることを雪焼けといいます。

寒い冬でも、曇りの日でも、紫外線が降り注いでいると知っている人は多いことでしょう。それはもちろんゲレンデでも同様です。さらに白い雪に反射するので、顔に紫外線があたってしまうのです。その反射率は、芝生で10%以下、アスファルトで10%といわれる中、雪は80%にものぼります。

また、スキー場は山にあるので、高地であることがほとんどです。標高が上がれば上がるほど、太陽に近くので紫外線量も多くなります。およそ標高が1000m上がると、紫外線の量は10%高くなるともいわれています。

寒さ緩和や春先の花粉症対策にも便利

フェイスマスクは雪焼け予防以外にも防寒具としても活躍してくれます。冷たい雪が肌に触れると、どんどん肌が痛くもなってしまいますし、乾燥もしやすくなるのです。

また、春先になると花粉に悩まされる人も増えるのではないでしょうか。ゲレンデでも木々が多い場所などでは、症状が出やすいです。そんなときも、フェイスマスクがあれば、対策になります。

スキー用フェイスマスクの種類

フェイスマスクの必要性を十分理解したところで、その種類をチェックしましょう。フェイスマスクと一言でいっても、さまざまな種類が出ています。ここではメジャーなフェイスマスクを3種類、紹介します。

フェイスマスクといえばこれ。マスク型

フェイスマスクで最もメジャーとなっているのが、マスク型ですね。三角巾のような形をしており、後頭部で結んだり、ボタンを止めて使うタイプのものです。

呼吸しにくいというイメージがあるかもしれませんが、快適にスノーボードすることができるように様々な工夫がなされています。特にニット地のものは、呼吸がしやすく、また保温性にも優れているため、人気です。

吹雪の際などに重宝する。フード一体型

フードと一体になったものも人気があります。服を着るように被れば、首から顔、また頭も覆うことができるので、暖かいこともポイントです。

またファッション性も高く、おしゃれなスキーヤーに支持されています。

雪焼け、ズレ防止に最適。バラクラバ

頭までスッポリと覆うバラクラバは、分かりやすくいうと目出し帽です。強盗のようなイメージがあるので、抵抗のある人も多いかもしれませんが、とにかく快適です。

ズレることがない上に、暖かさも抜群なので、滑りに集中したいという本気のスキーヤーには特におすすめできます。

おすすめフェイスマスク レディース

実際におすすめのフェイスマスクを紹介します。

ワイヤー入りでフィット感抜群。PURPLECOW MeshMask

まずはパープルカウのフェイスマスクです。薄手ですが、外気を通さず、保温性をキープできます。また、3WAYなので自由度も高いです。

耳かけループ付き。eb’s GIRLS MASK

こちらも裏地はフリースで、保温効果のあるフェイスマスクです。耳かけループがついているので装着しやすく、また髪の毛が顔にまとわりつくことを防ぐために首の後ろ部分で止めるロールストリッパーがついています。滑っていてもズレることなく、スキーを楽しむことができるでしょう。

また、紫外線や可視光線を遮断してくれるセラミック素材を使用し、しっかり雪焼けから守ってくれます。

シンプルカワイイ。SHOWTIME COLLECTIVE

シンプルなフード一体型で、とても使いやすいタイプです。フェイスマスク部分は、簡単に上げ下げできるので、飲食時にもわざわざ脱ぐ必要はありません。

マスク部分はメッシュ生地を採用しており、通気性がよく、息苦しくなることはありません。またゴーグルが曇るという煩わしさもなくなるでしょう。

シンプルなブラック、グレーを中心としながらも、裏地に差し色としてオレンジやレッドを使った全10種類のデザインから選ぶことができます。

おすすめフェイスマスク キッズ、ジュニア

続いて、子ども用のフェイスマスクを紹介します。子どもを雪焼け、冷えからしっかり守ってあげましょう。

ゴーグルや眼鏡が曇らない。SUNNYSOURCE SXJ-1

速乾性に優れている最高級機能性原糸を使用し、快適にスキーを楽しむことができます。通気性と保温性のバランスが良く、ゴーグルが曇ってしまうこともありません。

前後180度回して使えるリバーシブルの作りで、穴のあいた方を前にして通気性を優先させることも、穴のない方を前にして保温性を優先させることもできます。ハイスピードでの滑走時は保温性を、移動中やゆっくりと滑る時は通気性をというように、使い分けることができます。

紫外線遮蔽率は99.9%と優れており、また、ずり落ちてしまわないように耳にかけるループもついています。子ども用といえど、非常に精度の高いアイテムです。

フリース素材で暖かい。BURTON YOUTH Kids’ Burke Hood

スキー用品といえばバートン、という老舗ブランドです。暖かいフリース素材を採用し、寒さから守ってくれるだけでなく、デザインもおしゃれです。フード一体型のタイプで、シンプルなワンカラーのものと、デザインのおしゃれなものと全4種類があります。

おすすめフェイスマスク メンズ

男性スキーヤーのみなさん、お待たせしました。男性用のおすすめのフェイスマスクも2つ、紹介します。

10通り以上の使い方が可能。Buffネックウォーマー

バフは、スペイン生まれのブランドで、縫い目がないチューブ状のフェイスマスクを最初に開発したブランドです。

1枚で10通り以上の使い方ができる多機能アイテムで、さまざまな用途で使うことができます。フェイスマスク以外にもネッカチーフ、リストバンド、ヘッドバンド、ヘアバンド、フーラード、シュシュ、サハリン、フード、バラクラバ、キャップ、パイレーツという12パターンもの用途があります。

下記の商品ページで、分かりやすいイラストとともに使い方が紹介されているので、ぜひチェックしてみてください。

防寒対策に。OAKLEY BALACLAVA

口まで隠れ防寒性が高いバラクラバタイプで、防寒対策にぴったりです。

オークリーはさまざまなスポーツにおいて、愛用されているサングラスが有名なブランドです。サングラス以外にも、ウェアやアクセサリーなどに展開しており、機能性はもちろん、デザイン性も兼ね備えた人気ブランドです。

このバラクラバは、シンプルにオークリーのロゴが際立つデザインなので使いやすいですね。

スキー用フェイスマスクを手作りする方法

フェイスマスクを自分で作ることもできます。簡単なフェイスマスクの作り方を紹介します。

用意するもの

どこでも手に入りますが、100均でも売っているもので作る方法を紹介します。材料は以下です。

  • バンダナ(またはフリース膝掛け)
  • マイクロファイバー素材の足ふきマット
  • 板ゴム
  • 裁縫セット

100均の材料で。フェイスマスクの作り方

材料が揃ったら、実際に作ってみましょう。ちなみにバンダナではなく、フリースの膝掛けを使うと、暖かいフェイスマスクになります。

  1. 正方形のバンダナを三角になるように折ります。形が崩れないよう、折った部分から1cmくらいの部分を縫いあわせましょう。
  2. 足ふきマットを好みの大きさに切ります。口、鼻を覆う部分に足ふきマットがくるので、自分の顔にあてて大きさを決めましょう。なお鼻の頭の部分は高さがあるので、その部分のみ切除しておくと快適です。ちなみに足ふきマットは重さがあるので、あまり大きくしすぎると不快です。大きさには注意しましょう。
  3. 足ふきマットをバンダナにセットします。なお、ゴーグルでバンダナを抑えるようにして装着することになるので、上から数cmの余白をとって、足ふきマットをセットし、縫い付けましょう。ちなみに、バンダナは2つ折りにしているので、内側の生地にだけ縫い付けると、見た目は綺麗になります。
  4. 後頭部でバンダナの重ね合わせ位置を確認し、その位置に板ゴムを縫い付ければ完成です。

まとめ

スキー用品を揃えようとしたときに、スキー板やストック、ブーツを買い忘れる人はいません。フェイスマスクはなくても滑ることができますが、より快適にスキーを楽しむ上では必須アイテムといえます。

フェイスマスクは雪焼け、肌の乾燥、寒さから守ってくれることはもちろん、その種類は様々で、スタイリッシュなものも各メーカーから発売されています。ぜひ紹介した商品も参考に、とっておきのフェイスマスクを見つけてくださいね。