きそふくしまスキー場の特徴や割引クーポン。周辺の宿泊施設も紹介

きそふくしまスキー場は、長野県木曽郡に位置するスキー場です。キッズにも、シニアにも配慮したプランやサービスがあり、また眺望が良いことからも、幅広いスキーヤーから人気があります。2018-19年シーズンを中心に、きそふくしまスキー場の情報をまとめました。

きそふくしまスキー場の基本情報

まずは、きそふくしまスキー場の基本的な情報をチェックしてみましょう。

所在地、2018-19年の営業日と時間

きそふくしまスキー場の概要は以下です。

2018-19年シーズンの営業日は2018年12月22日~2019年3月24日と発表されています。ただし積雪状況により変更される場合があるので、行く前に公式HPでチェックして見てくださいね。営業時間は8:30~16:30です。

リフト、シーズン券の利用料金

幼児料金は未就学児、子ども料金は小学生と中学生、マスター料金は50歳以上、ゴールドマスター料金は70歳以上が対象です。

<リフト料金>

  • 1日券
    大人4200円、幼児1500円、子ども2700円、マスター3200円、ゴールドマスター2700円
  • 午後券(11:30~販売)
    大人3100円、幼児1000円、子ども2100円、マスター2600円、ゴールドマスター2300円
  • 1回券
    一律400円
  • 回数券(10回券)
    一律3500円
  • パーク入場券(3歳以上)
    一律500円
  • パークセット券(入場券+1回券2枚)
    一律1000円

<シーズン券>

きそふくしまスキー場のシーズン券には、通常のもの以外に、ペアシーズン券(男女のペアで一般×マスター、マスター×マスター、一般×一般のいずれか)とファミリーシーズン券(高校生以下が1人以上含まれている家族)があります。

カップルや家族には嬉しいプランなので、シーズン中に何度かきそふくしまスキー場へ行くという人は、ぜひ活用してくださいね。

  • 通常シーズン券
    大人2万9000円、幼児1万5000円、子ども2万円、マスター2万5000円、ゴールドマスター2万5000円
  • ペアシーズン券
    大人2万8000円、マスター2万2000円、ゴールドマスター2万2000円
  • ファミリーシーズン券
    大人2万7000円、幼児1万円、子ども1万7000円、マスター2万2000円、ゴールドマスター2万2000円

スキー場の天気は公式HPでチェック

スキー場に行くとなったら防寒対策や雨対策は忘れてはいけません。天気予報は必見ですね。きそふくしまスキー場は、公式HPで天気予報と気温、積雪情報を配信しています。また各コースのオープン情報も掲載されているので、とても便利です。

積雪情報│長野県のきそふくしまスキー場

Facebookで最新情報を入手

きそふくしまスキー場のFacebookページもぜひチェックしておきましょう。

ゲレンデの状況や周辺の路面情報、イベント情報など日々、最新情報がアップされています。『きそふくしまスキー場 スキーヤーオンリー』のFacebookページにいいねしておくと、情報を受け取ることができます。

きそふくしまスキー場 スキーヤーオンリー – ホーム

お得なクーポン、割引サービス情報

先ほど、きそふくしまスキー場のリフト券料金を紹介しました。実はもっとお得に利用できる割引情報があるので、まとめて紹介します。

毎週、毎月開催のサービスデーを利用

きそふくしまスキー場では、サービスデーというものがあり、曜日によってお得にスキー場を利用することができます。

  • スペシャルデー
    • 開催日:月・水・金曜日(ただし2018年12月24日、31日、2019年1月14日、2月11日は除く)
    • 内容:リフト1日券+食事券1000円がそれぞれ下記の割引料金となります。
    • 料金:大人3900円、子ども2700円、マスター2800円、ゴールドマスター2800円
  • マスターデー
    • 開催日:平日(ただし2018年12月29日~2019年1月3日は除く)
    • 内容:リフト1日券がそれぞれ下記の割引料金となります。
    • 料金:マスター2500円、ゴールドマスター2000円
  • 家族ふれあいの日
    • 開催日:毎月第3日曜日(2019年1月20日、2月17日、3月17日)
    • 内容:リフト1日券が幼児・子どもは下記の割引料金となり、大人・マスター・ゴールドマスターへはランチ券をプレゼント。
    • 料金:幼児無料、子ども1000円

1日券が28%オフ。WINTER PLUS

スキー情報サイト『WINTER PLUS』では、大人の1日リフト券を割引料金で販売されています。

通常4200円のところ、28%オフの3000円で購入することができます。ただし月・水・金曜日(2018年12月24日、31日、2019年1月14日、2月11日は除く)は利用することができません。

とはいっても月・水・金曜日は、先ほど紹介したスペシャルデーにあたります。ランチを食べることを考えると、スペシャルデーの方がお得でしょう。

きそふくしまスキー場|ウィンタースポーツのポータルサイトWINTER PLUS

3名まで割引に。JAF会員

スキーヤーは車を運転する人が多いので、JAF会員という人も多いのではないでしょうか。そんな人に朗報です。JAF会員証をきそふくしまスキー場で提示すれば、3人まで大人の1日リフト券を400円オフの3800円で購入することができます。忘れずに会員証を持参しましょう。

詳細は下記リンクをご確認ください。

JAFなび|JAF会員優待施設

きそふくしまスキー場の魅力

基本情報を紹介してきましたが、そもそも、きそふくしまスキー場とはどのようなスキー場なのでしょうか。その魅力を紹介します。

小さい子どもも安心。スキー専用のスキー場

きそふくしまスキー場はスキー専用のスキー場です。通常、スキー場ではスノーボードでの滑走も可能なコースもありますが、きそふくしまスキー場ではスノボは全面禁止です。

またソリもウインキーパークのみで使用可能で、それ以外では禁止されているため、子どもも安心してスキーを滑ることができます。

パークや託児所など家族向けサービスが充実

子どもが楽しめるような工夫もたくさんあります。まず設備として大好評のキッズエリア『ウインキーパーク』があります。子どもの面倒を見てくれる託児ルームウインキーがあるので、親も安心です。他にもキッズ向けプランや、キッズ向けのスキーレッスンが実施されています。

ウインキーパークは、入場料500円(3歳以上)で利用することができます。ただしリフト1日券、午後券を持っていれば無料です。中には、動く歩道、ソリ遊び用のゲレンデとスキーゲレンデもそれぞれあります。

キッズ向けの情報は、下記リンクにまとまっているので、子ども連れの人はぜひチェックしてみてください。

ファミリー向けのスキー場と言ったら長野県のきそふくしまスキー場

シニア世代も安心して楽しめる工夫が満載

きそふくしまスキー場はシニア世代にも優しいスキー場です。

平日はマスターデーとして1日券をお得に購入できることは先ほど紹介しましたが、他にも緩斜面でシニア世代も滑走しやすいコースがあることや、御嶽山を望む絶景も楽しむことができます。

またアクセスしやすいという魅力もあります。車の場合はきそふくしまスキー場までの道路はすべて整備された国道なので運転しやすく、電車とバスを使ってもアクセスしやすいでしょう。

きそふくしまスキー場のコース紹介

きそふくしまスキー場のコースは計8コースです。

初級者向け。ファミリーA、B、スネーク

初級者の練習や子ども、シニアなど滑りやすいコースを紹介します。

  • ファミリーAコース
    滑走距離730m、最大斜度6度、平均斜度6度
    ワイドバーンでかなり緩やかな斜面が続くファミリーコースAは、スキーデビューにもぴったりです。出だしと最終部のみ、少し狭くなっているので注意しましょう。
  • ファミリーBコース
    滑走距離890m、最大斜度8度、平均斜度8度
    ファミリーコースAで少し慣れたら、次はBコースを楽しみましょう。出だしは急斜面がありますが、少し挑戦だと思って乗り越えれば、その後は緩斜面です。
  • スネークコース
    滑走距離850m、最大斜度15度、平均斜度5度
    くねくねと曲がった緩斜面が続き、最後はちょっとした急斜面が待っています。まだ自信がない人は迂回路もあるので安心です。

中級者にはシークレットAがおすすめ

慣れてきたら、眺望も楽しむことができる、きそふくしまスキー場のメインコースに挑戦しましょう。

  • シークレットAコース
    滑走距離1230m、最大斜度23度、平均斜度13度
    正面に木曽御岳山、右に乗鞍岳、天候によっては加賀白山まで望めるというロングコースです。エリアによっては急斜面もあるので、スピードの出し過ぎには要注意です。

上級者はシークレットB、C、スカイに挑戦

きそふくしまスキー場には上級者向けコースも多くあります。

  • シークレットBコース
    滑走距離1240m、最大斜度28度、平均斜度17度
    コース右側にはBコブ専があり、少しスリリングなコースです。すり鉢状になっており、スピードを出しすぎると真ん中によってしまいます。
  • シークレットC’コース
    滑走距離1240m、最大斜度25度、平均斜度11度
    急斜面、緩斜面が繰り返し続くコースで、エリアによって雪質も変わるのでコントロールが問われます。
  • スカイコース
    滑走距離850m、最大斜度28度、平均斜度13度
    360度の大パノラマが満喫できる、きそふくしまスキー場の最上部コースです。スタート地点の正面には中央アルプスを望みます。ぜひ1度滑ってみたいコースです。
  • チャレンジコース
    滑走距離500m、最大斜度25度、平均斜度18度
    林の中を滑走する林間コースで、積雪量によっては開かない年もあるようです。

子どもも大人も大満足。レストラングルメ

スキーを楽しんだ後は、ゲレンデ食が楽しみではないでしょうか。きそふくしまスキー場のレストラン情報を紹介します。

お子様メニューが豊富。ウインキー

スキーセンター2階に180席を構えるレストランが『ウインキー』です。洋食から麺類、お子様メニューまで揃っているので、家族連れで子どもも楽しめるメニューが充実しています。贅沢なすきやき御膳もあります。

眺望抜群、定番メニューがズラリ。白山

標高1500mの第1トリプルリフト降場に位置し、ゲレンデ上部唯一のレストランが『白山』です。木曽御嶽山、乗鞍岳、中央アルプスの山々を望みながら、贅沢な食事の時間を楽しむことができます。

定食メニューやラーメンなどの定番メニューが揃っており、350席で広々とした空間です。

きそふくしまスキー場のレンタル、スクール

きそふくしまスキー場には、レンタルショップ、レッスンスクールもあります。

レンタル可能なアイテムと利用料金

初めての人でも、必要なギア一式レンタルできるので安心です。

  • スキー一式
    大人3500円、子ども3000円
  • スキー板
    一律2500円
  • スキーブーツ
    一律2000円
  • ストック
    一律500円
  • ソリ
    一律500円
  • ウェア
    大人3500円、子ども3000円
  • フルセット(スキー一式+ウェア)
    大人6500円、子ども6000円

各種スクールの上達プランについて

キッズ向け、一般(大人)向け、シニア向けのそれぞれのプランを紹介します。スキーデューから上級者のスキルアップまで、さまざまな人に応えてくれます。

<キッズ・ジュニア向け>

キッズ、ジュニアそれぞれを対象としたレッスンが開催されています。

  • キッズレッスン
    • 対象:5〜6歳対象
    • レベル:初心〜初級(ウィンキーパーク内でのレッスン)
    • 料金:1.5時間5000円、3時間6000円
  •  キッズプライベートレッスン
    • 対象:5〜6歳対象
    • レベル:初心〜上級
    • 料金:1時間6000円〜
  •  ジュニアレッスン
    • 対象:小学生対象
    • レベル:初心・初級・中級・上級の4クラス
    • 料金:2時間4000円、4時間5000円

詳細は下記リンクよりご確認ください。

スクール(キッズ向け上達プラン)│長野県のきそふくしまスキー場

<一般向け>

一般向けレッスンももちろんあります。2時間4000円、4時間5000円で、初心者から上級者までに対応したレギュラーレッスンは、毎日開催で予約なしでも受講できます。

詳細は下記リンクよりご確認ください。

スクール(一般向け上達プラン)│長野県のきそふくしまスキー場

<シニア向け>

シニア向けには宿泊して、本格的に練習できるプランもあります。

  • シニア平日 お手軽レッスン
    • レベル:初心〜上級
    • 料金:2時間5500円(リフト1日券+ランチ券1000円分付き)
  • シニア基本トレーニング
    • レベル:初心〜上級
    • 料金:4時間6500円(ランチ・ビデオアドバイス付)
  • シニア宿泊レッスンプラン
    • レベル:初心〜上級
    • 料金:1万6600円(リフト2日券+1泊2食+スクール半日レッスン2日分の合計)

スクール(シニア向け上達プラン)│長野県のきそふくしまスキー場

きそふくしまスキー場へのアクセス方法

車、公共交通機関それぞれでのきそふくしまスキー場へのアクセス方法を紹介します。

車でのアクセス方法と駐車場

各方面別のアクセス方法をまとめました。

  • 名古屋
    中央自動車道『小牧』JCT→『中津川』IC→国道19号線、国道361号線を経由→きそふくしまスキー場(約2時間)
  • 大阪
    名神高速道路『吹田』IC→中央自動車道『中津川』IC→国道19号線、国道361号線を経由→きそふくしまスキー場(約4時間)
  • 浜松
    東名自動車道『浜松』IC→東海環状中央道『中津川』IC→国道19号線、国道361号線を経由→きそふくしまスキー場(約3時間)
  • 東京
    中央自動車道『八王子』IC→『伊那』IC→国道361号線、国道19号線、国道361号線を経由→きそふくしまスキー場(約2時間45分)

駐車場は第1〜5駐車場まであります。行きたい場所によって、便利な駐車場は異なります。下記リンクに駐車場の位置と、ピークの時間帯が記載されているので、ご参考ください。

アクセス│長野県のきそふくしまスキー場

JR、路線バスでのアクセス方法

電車の最寄駅はJR『木曽福島』駅です。そこからは路線バス『開田高原線』が出ており、所要時間は約25分です。料金は大人200円、子ども100円で利用することができます。

『木曽福島』駅へは、『大阪』駅および『浜松』駅からは東海道新幹線で『名古屋』駅へアクセスし、そこからJR中央本線(特急しなの)で約1時間24分となります。『新宿』駅からは、JR中央本線(スーパーあずさ)で『塩尻』駅へアクセスし、特急しなのに乗り換えて約26分で『木曽福島』駅へ到着です。

きそふくしまスキー場周辺で人気の宿泊施設

泊まりでのスキー旅行を検討している人のために、人気の宿泊施設を3軒紹介します。

ゲレンデの目の前。ペンションかおる

きそふくしまスキー場内のファミリーゲレンデの目の前にあるペンションです。アクセスの良さだけでなく、地物の食材を用いた手作り和風料理も人気の宿泊施設です。

  • 住所:長野県木曽郡木曽町新開10221-1
  • 電話番号:0264-27-6404
  • 公式はこちら:ペンションかおる

半露天風呂付き客室あり。山みず季URARAつたや

きそふくしまスキー場から車で約15分という便利な立地ながら、露天風呂付客室もあり、ゆっくり過ごすことができまる宿泊施設です。リフト券付きのパックなど、お得なプランもあるので、公式HPでご確認ください。

信州の美食を堪能。木曽駒高原 森のホテル

ホテル派の人には、こちらがおすすめです。きそふくしまスキー場からは車で約20分、全室から雄大な木曽駒ヶ岳を望むことができます。数種類の薬草を効果的にブレンドした薬湯は、スキーの疲れをしっかりとってくれるでしょう。

まとめ

きそふくしまスキー場は、御嶽山、乗鞍岳、中央アルプスの山々を望みながらスキーが滑れる、贅沢な楽しみがあります。子どもから大人まで、誰もが楽しめる施設やサービスも充実しているので、ファミリーでの利用もおすすめのスキー場です。