オニコウベスキー場のコースやアクセス。周辺のホテルと旅館も紹介

宮城県にある『オニコウベスキー場』は、初心者から上級者まで満足できるコース設定とファミリーで楽しめる専用ゲレンデやキッズパークを備えたスキー場です。近隣には温泉街もあり、スキーと温泉を同時に楽しめるのも、こちらのスキー場の魅力です。

オニコウベスキー場の基本情報と利用料金

オニコウベスキー場は、温泉街『鳴子温泉郷』に位置する『リゾートパークオニコウベ』内に位置しています。スキー場の利用に際して事前に押さえておきたい利用料金などの基本情報を紹介します。

所在地、2018-19年の営業日と時間

オニコウベスキー場は、宮城県北西部の大崎市にあるスキー場です。2018−19シーズンは、2018年12月14日にオープンが予定されており、2019年3月25日まで営業予定です。

営業時間は、平日9:00~16:30、土日祝日が8:30~17:00です。

リフト利用料金

オニコウベスキー場のリフト利用料金は、以下の通りです。

  • 1日券
    大人3700円、シニア2700円、子ども2200円
  • 5時間券(販売から5時間)
    大人3200円、シニア2200円、子ども1700円
  • 土曜ナイター券(土曜)
    大人1600円、シニア・子ども1100円
  • ナイター券(日・祝日)
    大人1300円、シニア・子ども800円
  • 春スキー1日券
    大人2000円、シニア1500円、子ども1000円
  • 回数券(11回)
    3000円
  • 1回券
    300円

※ナイターは12月23日~ 3月11日の土日祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
※春スキーは2019年3月19~25日
※子どもは小学生、未就学児は無料、シニアは60歳以上

子どもと一緒にスキーを楽しむファミリーには、親子セットでお得になる『ファミリーチケット』がおすすめです。

  • Aタイプ(大人1人+子ども1人)
    4300円
  • Bタイプ(大人2人+子ども1人)
    7500円
  • Cタイプ(大人3人+子ども1人)
    1万700円

※大人1名につき3200円増し、子ども1名につき1100円増し

シーズン券の料金

オニコウベスキー場へよくスキーをする人には、シーズン券の利用がお得です。

オニコウベスキー場のシーズン券は、いつでも利用できる『全日』、平日のみの『平日』、春のみ利用できる『春券』の3種類販売されています。平日シーズン券は、大人料金とレディース料金に分かれているのが特徴です。

  • 全日
    大人3万7000円、シニア2万9000円、子ども1万1000円
  • 平日
    大人2万2000円、レディース1万7000円
  • 春券
    大人1万円、子ども5000円

親子でスキーをする人には、親子セットでお得になる券種『全日親子』も用意されています。こちらは大人1名+子ども1名の価格が4万円、大人追加1名につき2万9000円増し、子ども1名追加につき1万1000円増しとなります。

スキー場の天気を調べるならこのサイト

スキー場へ行く前には、現地の天気や積雪情報をあらかじめチェックしておきましょう。オニコウベスキー場へ行く前に確認しておくと便利なサイトを、2つ紹介します。

雪質や積雪量を掲載。POPSNOW

スキー情報サイト『POPSNOW』では、オニコウベスキー場の天気情報を掲載しています。週間天気予報のほか、ゲレンデ状況や雪質、積雪量もチェック可能です。

昨シーズンの晴天履歴や積雪履歴も確認できるので、スキー場へ行く予定を立てるときの参考にするのもよいでしょう。

オニコウベスキー場の積雪/天気 |スキー場・スノーボードゲレンデ検索のPOPSNOW

3時間ごとの天気が分かる。いつもNAVI

地図や観光スポット検索ができるサイト『いつもNAVI』でも、オニコウベスキー場の天気予報をチェックでき、3時間ごとの細かな天気予報が分かります。

こちらのサイトでは、天気予報だけではなく周辺のスポット情報や最寄り駅情報も併せて掲載されているので、遠方から向かう場合にも便利な情報が満載です。

オニコウベスキー場(大崎/スキー場)の天気情報 | いつもNAVI

オニコウベスキー場のコース、パーク紹介

オニコウベスキー場には、初心者から上級者まで幅広い人が楽しめるバラエティ豊かなコースが全8種類あります。さらに、子ども連れのファミリーにもうれしい遊び場も完備しています。

雪質抜群。フォレストロード

オニコウベスキー場の最上部に位置するゲレンデ『フォレストロード』は、最高の雪質とパノラマが楽しめる、初・中級者向けコースです。

最大斜度20度、平均斜度12度で、ブナの樹氷を見ながら滑走できる楽しさもあります。

初級、中級者向け。オールデイフィールド

平均斜度15度の『オールデイフィールド』も、初・中級者向けのコースです。緩急の変化があるゲレンデですが、初心者でも安心して滑れます。

中級、上級者向け。スネークロード

中・上級者向けにおすすめのコースは、最大斜度34度の『スネークロード』です。上部はエキスパート向けの斜面、下部はコブが楽しめるすり鉢状のゲレンデという変化が付けられています。未圧雪コースのため、降雪時の雪質は最高です。

ファミリー専用ゲレンデ、キッズパークも完備

子どもと一緒にスキーを楽しみたいファミリーが安心して遊べるゲレンデが、『ファミリー専用ゲレンデ』です。

こちらは麓にある雪遊びが楽しめるエリアで、まだリフトに乗れない小さな子どもでも、安全にスノーチューブやソリ遊びなどを楽しめます。

レストラン、レンタル、スクール情報

スキー場で利用する機会が多い施設といえば、レストランとレンタルではないでしょうか。オニコウベスキー場にも、おいしい食事が食べられるレストラン、手ぶらでスキーができるレンタルサービスを利用できます。

定番メニューがズラリ。レストハウスかむろ

麓にある『レストハウスかむろ』には、カレーや麺類、丼ものなど、定番メニューが多数揃っています。気軽に食事をするには、おすすめのスポットです。

レンタル可能なアイテムと料金

オニコウベスキー場では、気軽にスキーやスノーボードが楽しめるレンタルアイテムを豊富に用意しています。レンタルできるアイテムとレンタル料金は、以下の通りです。

  • スキーセット(スキー板+ブーツ+ポール)またはボードセット(ボード+ブーツ)
    大人1日4200円、5時間3400円、ナイター2500円
    子ども1日2700円、5時間2200円、ナイター1500円
  • スキーまたはボード
    大人1日3000円、5時間2400円、ナイター1800円
    子ども1日1800円、5時間1500円、ナイター1100円
  • ブーツ(スキー用またはボード用)
    大人1日2000円、5時間1600円、ナイター1200円
    子ども1日1200円、5時間1000円、ナイター700円
  • ポール
    大人1日800円、5時間600円、ナイター500円
    子ども1日500円、5時間400円、ナイター300円
  • ウェア
    大人3000円、子ども2000円
  • ウェア(スキーセットまたはボードセットと同時利用の場合)
    大人2000円、子ども1500円
  • ソリ
    大人3000円、子ども2000円
  • スノーチューブ
    1時間500円

※ナイターは16:00以降、子どもは小学生まで

スキー、スノボスクールの概要

オニコウベスキー場では、スノースポーツ教師による指導を受けられるスキー&スノボスクールを開講しています。

スキーは初心者から上級者まで、一般と中学生以下のキッズレッスンに分かれています。スノーボードは、未経験者を対象とした体験レッスンが行われています。スキーやスノーボード未経験者でも、安心して技術を身につけられます。

未経験者・初級者向けには、レッスン料金とレンタル料金、リフト1日券がセットになった『未経験者・初級者応援プラン』が用意されています。

未経験者1日レッスンパックは大人8000円、小学生6500円、初級者1日レッスンパックは大人9700円、小学生7100円で利用可能です。

オニコウベスキー場へのアクセス方法

オニコウベスキー場へ行くには、車または新幹線・電車とバスを乗り継ぐ方法があります。頻繁にスキーへ行く人向けには、お得なバス会員制度も利用できます。

車でのアクセス方法と駐車場

東京方面からマイカーでオニコウベスキー場へアクセスするには、東北自動車道を利用し、『古川IC』で降ります。国道47号線、国道108号線を経由すると古川ICから約55分の所要時間でオニコウベスキー場に到着します。

秋田県湯沢市から車で向かう場合は、国道108号線を約50分進みます。

オニコウベスキー場には、1000台収容の駐車場が完備されています。駐車料金は無料です。

新幹線でのアクセス方法

オニコウベスキー場へは、東北新幹線を利用してのアクセスも可能です。『JR古川駅』で下車後、JR陸羽東線の『鳴子温泉駅』へ向かいます。

鳴子温泉駅からは、市営バスに乗車すると、約40分でオニコウベスキー場に到着します。

直通バスが乗り放題。バス会員について

バスを利用してオニコウベスキー場へ何度も行くことがあるという人には、週末に運行されるシーズン中直行バスが乗り放題になるバス会員になるのがお得です。

バス会員は、仙台駅東口、仙台市地下鉄南北線『泉中央駅』、富谷市内発の直行バスと、『JR石巻駅』、『JR古川駅』、『鳴子公民館』から向かう直行バスがシーズン中乗り放題です。

2018−19シーズンのバス会員概要はまだ発表されていませんが、昨シーズンの概要は以下となります。

  • バス会員入会費:大人3500円、子ども2000円、幼児無料
  • バス運行期間:シーズン中の土日祝日、年末年始期間

スキー場周辺の人気宿泊施設 ホテル、旅館

泊まりがけでオニコウベスキー場でのスキーを楽しむには、ゲレンデ至近のホテルの他、近隣にある鳴子温泉郷に宿泊するのが便利です。

以下では、おすすめのホテルと旅館を3軒紹介します。

ゲレンデの目の前。ホテル オニコウベ

できるだけオニコウベスキー場に近い場所に宿泊したいときにおすすめのホテルが、『ホテルオニコウベ』です。

こちらのホテルはオニコウベスキー場のゲレンデが目の前という、最高の立地にあるスイスシャレー風のリゾートホテルです。

館内には3種類のレストランがあり、地元食材のほか、隣接する秋田や山形のバラエティ豊かな食材を使用した『和風会席オニコウベディナー』や仙台名物の牛タンを味わえる『網焼きディナー』などを楽しめます。

  • 住所:宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字大清水26-17
  • 電話番号:0229−86−2011
  • 公式はこちら:ホテルオニコウベ

9種類の天然温泉にほっと一息。旅館すがわら

オニコウベスキー場へ行く際の公共交通機関の拠点となるJR鳴子温泉駅は、奥州三名湯に数えられる『鳴子温泉郷』の玄関口にもなっています。

『旅館すがわら』は、そんな温泉街の中にある宿で、9種類の風呂で楽しめるのが魅力です。露天風呂や大浴場のほか、中庭の池には天然温泉かけ流しの足湯もあります。

すべての湯は源泉かけ流しである上、源泉が近いため『美肌美人』になれるという湯をそのまま楽しめます。

  • 住所:宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷5
  • 電話番号:0120-261-539
  • 公式はこちら:旅館すがわら

温泉や家庭料理を堪能。義経ゆかりの湯 姥乃湯

『義経ゆかりの湯 姥乃湯』は、鳴子温泉駅から徒歩約7分のアクセス至便な場所にあります。

源義経が産湯としてつかったという伝説が残る『亀若丸の産湯』の源泉を引いた『亀若の湯』が、こちらの宿の自慢です。最も低い温度の湯はぬるめで、湯冷めしにくいという特徴があります。

女将さんが手作りした料理は、川と山の恵みを活かした家庭的な田舎料理です。姥乃湯専用として提携農家で育ったひとめぼれは、極上のおいしいお米です。

スキー場周辺の人気宿泊施設 ペンション

ホテルや温泉旅館だけではなく、オニコウベスキー場の周辺では快適に宿泊できるペンションも利用できます。

ゲレンデから車で1分。ペンション 森りんこ

『ペンション 森りんこ』は、オニコウベスキー場のゲレンデから車でわずか1分、徒歩でもアクセスできるリゾートパークオニコウベのペンション村の中にあります。

料理だけではなく、庭やインテリアなどもできるだけ手づくりにこだわっています。全7室の、小ぢんまりとした山小屋風の客室は、ゆったりとくつろげる温かな雰囲気が魅力です。

館内のダイニングルームで提供される食事では、仙台牛ステーキのプランなどが楽しめます。

自家製ピザに舌鼓。ペンションふうらいぼー

こちらのペンションも、リゾートパークオニコウベのペンション村にあります。2年連続お客様評価が4つ星という高評価を得ている宿で、スキーヤーにうれしい乾燥室やチューンナップルームも完備されています。

料理にこだわっているのが、『ペンションふうらいぼー』の特徴です。イタリアンを基調とした夕食では、鴨肉のカルパッチョや仙台牛のカットステーキ、自家製ピザなどを味わえます。

スキー場の春、夏、秋シーズンの特徴

冬はスキーを満喫できるオニコウベスキー場ですが、オフシーズンも1年を通してさまざまなアクティビティを楽しめます。

ゴンドラ、キャンプ場で季節を感じよう

春から秋にかけての期間は、山頂から絶景を楽しめる4人乗りゴンドラ『テレキャビン』が運行されます。月山や栗駒山などの大パノラマを、山頂から眺められます。

また、ぶな原生林遊歩道となっている山頂は、トレッキングもできるスポットにもなっています。

スキー場の近隣に位置する『吹上高原キャンプ場』は、車両の乗り入れが可能な芝生のフリーキャンプサイトです。電源付きサイトやペットエリアを完備しており、テント一式のレンタルも可能です。

夏にはカブトムシイベントを開催

夏の間、鍋倉山の山頂では、『かぶとむしふれあいの森』と『世界の昆虫展示館』がオープンします。ネットで囲われた雑木林の中で、自然のままのカブトムシを観察できます。

世界の昆虫展示館のオープン最終日には、展示されているカブトムシやクワガタムシを抽選でもらえるイベントも開催しています。昆虫が好きな子ども連れのファミリーには、要注目のイベントではないでしょうか。

まとめ

鳴子温泉郷から近い場所に位置するオニコウベスキー場は、温泉も同時に楽しめる宿泊施設が周辺に多数あります。初心者やスキーができない子どもでも楽しめるゲレンデが揃っているので、幅広い人年代が楽しめるスキー場です。

オニコウベスキー場はオフシーズンも楽しく過ごせるアクティビティやイベントがある、オールシーズン楽しめるスキーリゾートです。