富士見パノラマリゾートの特徴や料金。バスツアーや周辺ホテルも紹介

首都圏や中部地方からアクセスしやすいスキー場『富士見パノラマリゾート』には、ファミリーでも満足できる施設やカップルでぜひ訪れたい『聖地』があります。富士見パノラマリゾートの基本情報やアクセス方法、宿泊情報を紹介します。

富士見パノラマリゾートの基本情報と料金

富士見パノラマリゾートについて、基本的な情報と利用料金をまとめました。

所在地、2018-19年の営業日と時間

富士見パノラマリゾートは、長野県富士見町にあるスキー場です。

2018−19シーズンは、12月8日にオープンが予定されています。富士見パノラマリゾートでは、ナイター営業も行っています。ナイター営業期間は、12月29・30日、1月2~5日、1月12~2月23日の土曜・祝前日となります。

営業時間は、以下の通りです。

  • リフト
    8:30(土日祝日8:00)~16:30、12月28日~1月3日は土日祝日扱い
  • ゴンドラ
    8:30~16:00
  • ナイター
    17:30~21:30

リフト、シーズン券利用料金

富士見パノラマリゾートでのリフト料金は、大人、子ども、シニアの3種類に分かれています。

  • 1日券
    大人4700円、子ども2000円、シニア4200円
  • 午前券(12:00まで利用可能)、午後券(12:00以降利用可能)
    大人3700円、子ども1500円、シニア3200円
  • ナイター券
    大人・シニア2100円、子ども1500円
  • 回数券(リフト1回券11枚綴り、ゴンドラは1回につき大人3枚、子ども1回2枚要)
    4200円
  • リフト1回券
    450円
  • ゴンドラ1回券
    大人・シニア1350円、子ども900円

ペットと一緒に乗車可。ゴンドラ利用料金

富士見パノラマリゾートでは、リフトの他に8人乗りのゴンドラに乗車できます。1頭あたり往復500円で、ペットと一緒に乗車が可能です。ただし、ペットを連れてのゲレンデ内立ち入りやリフト乗車、ゲレンデ滑走はできないので注意です。

富士見パノラマリゾートのリフト券割引情報

富士見パノラマリゾートのリフト券は、以下の割引価格で購入もできます。少しでもお得にスキーをしたい人は、要チェックです。

公式HPからお得な割引券をダウンロード

富士見パノラマリゾートの公式HPには、リフト1日券が割引になるサービスがあります。

パソコンの画面を印刷、またはスマートフォンの画面を購入時に提示すると大人4200円、シニア3800円の料金で1日リフト券が購入できます。ゴンドラ往復券も大人1450円、子ども700円に割引になります。

さらに、1日券に1000円分のお食事券と500円分の売店券、セットレンタル10%オフがパックになった『お得パック券』も、大人5400円、子ども3200円、シニア5100円で購入できます。

1日券が3100円に。SURF&SNOW

スキー場情報サイト『SURF&SNOW』では、富士見パノラマリゾートの早割リフト券を販売しています。こちらのサイトでは、大人リフト1日券を3100円で購入可能です。

SURF&SNOWで販売するリフト券は2018−19シーズン中有効ですが、販売期間は12月25日まで。売り切れ次第販売終了なので、富士見パノラマリゾートへ行く予定がある人は、早めの購入がおすすめです。

格安早割リフト券販売サイト ‐ SURF&SNOW

各会場で割引1日券を販売。冬スポ!!

全国を巡回する日本最大級のスキー・スノボ用品販売イベント『冬スポ!!』では、格安リフト券の販売も行っており、各会場で、富士見パノラマリゾートの1日券を3100円で購入できます。

スキー用品購入でこちらのイベントに行く際は、格安リフト券もチェックしてみましょう。

格安リフト券情報 – 冬スポ!! | WINTER SPORTS FESTA18

おすすめのコースとパーク紹介

全7コースが整備されている富士見パノラマリゾートには、要注目のおすすめのコースがあります。そして、スキー以外のアクティビティとして楽しめる場内のパークも、ぜひ立ち寄ってみたいところです。

ナイター、ステップアップに。センターゲレンデ

富士見パノラマリゾートには、7種類のコースと雪遊びが楽しめるパークがあります。

恋人の聖地に認定。アルパイン、ラーチゲレンデ

富士見パノラマリゾートでも要注目のコースが、『アルパインゲレンデ』と『ラーチゲレンデ』です。アルパインゲレンデは初中級者向け、ラーチゲレンデは中上級者向けのコースです。

この2コースの間には、ハートマークを縦にしたような『ハートスロープ』があります。このハートスロープは、富士見パノラマリゾートのパワースポットとして、恋人の聖地になっているのです。

2人でアルパインゲレンデ・ラーチゲレンデを滑ってハートマークを作れば、愛を深められるというおまじないもあるほどです。カップルには、ぜひおすすめのコースです。

3つのバーンで練習。シーダーゲレンデ

『シーダーゲレンデ』は3種類のバーンがある、麓に近い場所にある中級者向けコースです。

絶景を望める山頂から3kmを一気に滑走できる、富士見パノラマリゾートの名物ともいえる超ロングコースを滑る前のステップアップとしても、おすすめのコースです。

子どもも大人も大満足。キッズ、スノーパーク

子どもを連れてのスキーでは、子どもが安全に遊べるエリアが欲しいところです。富士見パノラマリゾートには、スキーがまだできない、ゲレンデに出られない子どもでも楽しく遊べる『キッズパーク』があります。

雪遊びやソリ、チュービングが楽しめるゲレンデには、スノーエスカレーターが設置しており、ラクに遊べます。休憩所も完備しているので、遊び疲れても靴を脱いでゆっくり休めます。

富士見パノラマリゾートには、大人も楽しめるスノーパークも用意されています。

プロが多数在籍するスノーボードのフリースタイルユニット『カーブマン』がプロデュースした『カーブマンパーク』内の『コナシパーク』では、スキーやスノーボードで滑走できるウェーブやバンク、フラッグ規制コースを設置しています。

その他にも、メインキッカーやワイドボックスなどを設置予定の『シーダーパーク』があります。

レンタル、スキー、スノボスクールについて

スキー用品を持っていない、またはスキー用品をスキー場まで運ぶのが大変という場合は、レンタルサービスの利用が便利です。富士見パノラマリゾートでは、豊富な種類のスキー用品をレンタルできます。

また、富士見パノラマリゾートでは、スキーやスノボ初心者でも学べるスキー・スノボスクールも開講しています。

サロモン製品が勢ぞろい。レンタルの概要

富士見パノラマリゾートのレンタル『サロモンアトミックステーション』は、人気スキー用品ブランド『サロモン』や『アトミック』が全面プロデュースをしています。

サロモンとアトミックの製品が豊富に揃い、初級者から上級者まで幅広いレベルの人に対応する充実したラインナップが魅力です。

すべてのアイテムは、資格所持者である熟練スタッフによりメンテナンスが行われているので、安心して使えます。

代表的なレンタルアイテムとレンタル料金は、以下の通りです。

  • スタンダードスキーまたはスノーボードセット(スキー板またはスノボ板+ブーツ+ストック)
    大人1日4500円、ナイター3500円、子ども1日2800円、ナイター2200円
  • フルパックレンタル(板セット+グローブ・ニット帽・ゴーグル)
    大人1日9500円、ナイター7400円、子ども1日6300円、ナイター5000円
  • スキー板またはスノーボード板
    大人1日3000円、ナイター2500円、子ども1日2000円、ナイター1500円
  • エキスパートスキーセット(大人用のみ)
    1日6000円、ナイター4000円
  • ウェア上下セット
    大人1日4000円、ナイター2800円、子ども1日2500円、ナイター2000円

※1日料金はナイターまで利用可能、ナイターは17:00以降

スキースクールの内容と利用料金

富士見パノラマリゾートにあるスキースクール『パノラマスキーアカデミー』では、シーズン中毎日レッスンを行っています。

常設クラスは2時間または4時間のレッスンを受けられ、5・6才のキッズクラスから60歳以上のシニアクラスまで幅広いクラスが用意されています。2、3名のプライベートレッスン、4名以上のグループレッスンも可能です。

常設クラスの他に、専門的なレッスンが受けられる1DAYレッスン『日帰りドック』、2~3日の短期集中で上達を目指す『アカデミースキーキャンプ』もあります。目的や予定に合わせて、スキー技術の上達が望めます。

スノボスクールの内容と利用料金

富士見パノラマリゾートには、スノーボードを学べるスクールもあります。『BGHスノーボードスクール』は、スノーボード未経験の初心者から上級者までの要望に応えるレッスンを開講しています。

全くの初心者向けには、ブーツの履き方から学べるお試しレッスンからスタートできます。常設レッスンでは、レベルに応じた内容で、インストラクターが丁寧に指導してくれます。

富士見パノラマリゾートへのアクセス方法

富士見パノラマリゾートは、首都圏のみならず名古屋からもアクセスが良いスキー場です。各地から車でのアクセス方法、公共交通機関を利用する方法をまとめました。

車でのアクセス方法と駐車場について

富士見パノラマリゾートへ車でアクセスする場合は、中央自動車道の『諏訪南IC』を利用します。

東京方面から向かう場合は、中央自動車道を利用します。横浜方面からは、東名高速道路、首都圏中央連絡自動車道を経由して『八王子JCT』から中央自動車道を進みます。

名古屋からは、東名高速道路、中央自動車道、『岡谷JCT』を経由して中央自動車道を利用します。諏訪南ICを降りた後、約7分で富士見パノラマリゾートに到着します。

富士見パノラマリゾートには、2000台収容の無料駐車場を完備しているので、駐車料金を気にすることなくマイカーでアクセスができるでしょう。

電車、シャトルバスでのアクセス方法

富士見パノラマリゾートは、公共交通機関でもアクセスしやすいスキー場です。

東京方面から電車を利用する場合は、JR中央本線(東線)に乗車し、『富士見駅』で下車します。所要時間は、『新宿駅』出発の場合約135分です。

名古屋方面から電車で向かう場合は、JR中央本線(西線)に乗車し、『塩尻駅』でJR中央東線に乗り換えると、約150分で富士見駅に到着します。

富士見駅からは、富士見パノラマリゾート行きの無料シャトルバスが毎日運行されています。シャトルバスは、富士見駅から10分で富士見パノラマリゾートを結びます。

シャトルバスは、富士見駅に到着する電車の時刻に合わせて運行されるので、待ち時間も少なくて済みます。

バス、電車ツアー情報

富士見パノラマリゾートへ手軽に行けるツアーが、各旅行会社から販売されています。都内からのアクセスが良いため、交通機関はバスまたは電車の選択が可能です。

新宿、朝発日帰り。オリオンツアー

『オリオンツアー』では、バスを利用した富士見パノラマリゾートの日帰りツアーを販売しています。

朝に新宿を出発し、6時間半の滞在中にたっぷりスキーを楽しめます。基本のリフト券付きプランの他に、レンタル付き、レンタル+ウェア付きにできるオプションが用意されています。

新宿以外にも、町田や津田沼、武蔵小杉発着の日帰りバスツアーも選択可能です。

●【オリオンバスで行く】初すべり 朝発日帰り 富士見パノラマリゾート【滞在約6時間30分】 | 新宿(関東)発富士見パノラマリゾートへのスキーツアー・スノボツアーを予約するならオリオンツアー

関東発、特急あずさ利用。クラブツーリズム

『クラブツーリズム』の富士見パノラマリゾート行きツアーは、電車を利用する日帰りツアーです。発着地は新宿駅、立川駅、または八王子駅で、千葉駅または船橋駅発のオプションも選択できます。

こちらのツアーでは、『特急あずさ』の乗車券とリフト券、スキーまたはスノボレンタルセットが含まれています。また、特典として、売店で利用できる10%割引とスキー場オリジナルトマトジュースが付いています。

<リフト券&レンタルスキーまたはスノーボード付き>『スキープラン 富士見パノラマリゾート 日帰りスキー 』【特急あずさ/新宿・立川・八王子発】|クラブツーリズム

富士見パノラマリゾート周辺の人気宿泊施設

日帰りでも十分スキーを楽しめる富士見パノラマリゾートですが、宿泊してもっとスキーを満喫したいというときは、周辺の宿泊施設を利用してみてはいかがでしょうか。

尖石露天風呂を満喫。八ヶ岳ホテル 風か

富士見パノラマリゾートから車で約25分、山梨県との県境を超えたところにあるのが、『八ヶ岳ホテル 風か』です。

標高1000mの八ヶ岳南麓の高原に位置しているこちらのホテルの自慢は、尖石温泉の湯を露天風呂で楽しめることです。広々とした露天風呂からは、八ヶ岳と赤松林を望むことができます。

  • 住所:山梨県北杜市小淵沢町字上の原3989-1
  • 電話番号:0551−36−6414
  • 公式はこちら:八ヶ岳ホテル 風か

大浴場あり。ホテルルートイン諏訪インター

車で富士見パノラマリゾートへ行くときの宿泊先として便利なのが、『ホテルルートイン諏訪インター』です。中央自動車道の『諏訪IC』から車でわずか1分の好立地にあり、富士見パノラマリゾートからも車で約20分でアクセスできます。

館内には男女別の活性石人工温泉大浴場があるので、ゆっくりとお風呂につかり、疲れた体を癒しましょう。

ログハウス。矢島ペンション・スターシップ

こちらは、富士見パノラマリゾートの最寄り駅である富士見駅の東に位置する原村のペンションビレッジ内にある宿です。

築30年の校倉造の本館、カナダのビルダーが建てた本格的なログハウスから成るペンションは、3名まで収容の広々とした客室となっています。さらに、コテージを貸切にすることも可能です。

春、夏、秋シーズンの見どころ

富士見パノラマリゾートは、冬だけではなくすべてのシーズン楽しめるアクティビティが満載です。

ペットと一緒にゴンドラで紅葉や雲海を観察

スキーシーズン中もペットと乗車可能なゴンドラは、秋に眼下に広がる雲海を眺められる『雲海ゴンドラ』として運行されます。5:30から運行開始しているので、早朝に乗車すればご来光に輝く幻想的な雲海や富士山を眺めることもできます。

10月中旬には、紅葉で色づいた八ヶ岳や富士山を望める『紅葉ゴンドラ』としても運行しています。

山の上をMTBで駆け抜ける。MTBパーク

オフシーズンの富士見パノラマリゾートは、日本最大級のMTBフィールド『MTBパーク』として利用されています。

高低差約730m、最長8kmの本格ダウンヒルコースは、初級から上級コースまで設置されており、山頂から麓付近までを駆け抜けるコースとなっています。

MTB初心者でも、スキルアップエリアで練習を楽しみながら上達できます。

まとめ

富士見パノラマリゾートは、東京や神奈川、名古屋方面からアクセスしやすいスキー場です。豊富なレンタルアイテムが用意されているので、手ぶらで楽しみやすいのも魅力です。

日帰りツアーでサクッと、または宿泊しながらたっぷり時間を取ってスキーをするのにも、おすすめのスキー場です。