仙台でスキーを楽しむなら!泉ヶ岳スキー場の魅力に迫る

スキー場を利用する際に一番に気になることといえば、コースやリフト情報といったゲレンデマップや雪質ですが、初めて訪れるならスクールや周辺施設、そして交通アクセスなどもしっかりとチェックしておきたいところです。それでは、宮城県仙台市にある泉ヶ岳スキー場の魅力について紹介します。

泉ヶ岳スキー場の基本情報はこちら

出典:Pixabay

泉ヶ岳スキー場の基本情報は以下の通りです。

住所 〒981-3225 宮城県仙台市泉区福岡岳山9−4
電話番号 022-379-1250
営業期間 12月下旬~3月中旬
営業時間 9:00~16:00
コース 初級:1コース
中級:4コース
上級:4コース
リフト料金 3,300円
公式サイトURL 泉ヶ岳スキー場

料金詳細:
[大人] ・32,000円 / シーズン
・3,300円 / 8時間
・2,800円 / 4時間券
[60歳以上・中学生] ・2,500円 / 8時間
・2,200円 / 4時間券
[子供] ・20,000円 / シーズン
・2,000円 / 8時間
・2,000円 / 4時間券
[未就学児] 500円
アクセス:
[車] 泉スマートICから約25分
[電車] 泉中央駅から、泉岳自然ふれあい館行きのバスに乗って約40分

初心者に滑りやすいゲレンデは家族や初心者でも安心

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泉ヶ岳スキー場のゲレンデは、初心者に優しいことをかかげていることもあり、中央の緩やかで広めのコースは、スキーに慣れていない仲間やお子さんと一緒に楽しめます。もちろん、中級者や上級者むけのコースもあり、レベルの高い方も楽しめるゲレンデとなっています。各コースの詳細は以下の通りです。

難易度 コース名 その他(特徴)
中〜上級 ショートターンコース 小回りを利かせて滑っていく必要がある
中〜上級 ダイナミックバーンコース 大掛かりなターンが要求される
中〜上級 YⅠコース 斜面が急になっているので、特に高い技術が必要に
中〜上級 YⅡコース 斜面が急になっているので、特に高い技術が必要に
初級 初心者向け ゲレンデの中程から降りていく簡単なコース
チビッコそり場 A、B二つのコースがある

1枚のゲレンデ内にコースが複数用意されています。細かい技術を要求されるコースもあるので上級者も必見です。

各コースでは表示や標識が用意されていますので、レベルにあった滑りと周囲への配慮を心掛けましょう。

雪が一新されたシーズンでは、より滑りの感触がよくなりますから、時期を変えて何度も訪れるという楽しみ方もできます。また、泉ヶ岳スキー場は、「そり」といった遊具もレンタルできるので、小さなお子さんも一緒に楽しめるスキー場です。

泉ヶ岳スキー場は、スノーボーダーのための初心者スクールも開設されていて、スキーヤーと一緒にスノーボードでも滑りを楽しむことができます。とはいえ、積雪の状態や天候によりゲレンデの条件は大きく変わります。コースごとに設置されている標識や、天候案内をこまめにチェックしながら、雪の感触を楽しみましょう。

特に、頂上付近は中級~上級といったターン技術の必要なコースや急勾配のあるコースもあるため、高度な滑りの技術が必要です。

泉ヶ岳スキー場のリフト料金はどうなっているのか

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泉ヶ岳スキー場のリフト料金は以下の通りです。

料金:
[大人] ・32,000円 / シーズン
・6,300円 / 10時間
・3,300円 / 8時間
・3,000円 / 6時間
・2,800円 / 4時間
[60歳以上・中学生] ・5,000円 / 10時間
・2,500円 / 8時間
・2,400円 / 6時間
・2,200円 / 4時間
[子供(3~6歳)] ・20,000円 / シーズン
・4,500円 / 10時間
・2,000円 / 8時間
・2,000円 / 6時間
・2,000円 / 4時間
[未就学児] 500円

基本的なリフト料金は、上記のような料金体系になっていますが、泉ヶ岳スキー場にはいくつかの割引サービスがあります。

サービス:
1.レディーチケット
平日限定で女性客は2,000円
2.SAJ / SIA有資格者待遇
会員証提示で終日券のみ2,000円で販売
3.自衛隊割引
自衛隊証提示で各チケットから500円引き、同伴者も同様
4.学生割引
学生証提示で各チケットから500円引き

平日に限られますが、女性はお得な料金で滑りを楽しむことができます。この他にも、他のスキー場では見られない自衛隊割引や有資格者向けのサービス料金も印象的です。

営業期間と営業時間もチェックしておこう

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泉ヶ岳スキー場の営業期間と営業時間は以下のようになっています。

営業期間:12月下旬から3月まで
営業時間:8:45〜16:00

営業期間については、例年12月下旬からとなっていますが、雪の積雪量などによってはオープンの日時は前後することが予想されます。そのため、年内に訪れる場合は、ホームページや公式Facebookでの事前確認が確実です。営業時間は、朝方から夕方までと他のスキー場と同じような時間帯になっています。

リフトにはナイター設備がついているタイプがありますが、ナイターの開催日、ナイターの営業時間などの情報は公式サイトには記載されていないので、事前の確認をおすすめします。

また、泉ヶ岳スキー場に限った話ではありませんが、天候によって本来営業する日程であっても、中止や一部コースのみの営業となる場合があります。東北地方の場合は激しい雪が降ることも少なくないため、天候の確認とあわせて営業の有無について問い合わせてみるのが確実です。

スキー用品を揃えていない人も安心!充実のラインアップ

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未経験の仲間や家族とスキー場に行く場合、事前に全てスキー用品を揃えるとなると大変です。しかし、泉ヶ岳スキー場ではレンタルのラインアップが充実しているので、手ぶらで訪れても一式借りることができます。詳細は以下の通りです。

[スキーセット] ・2,800円(中学生以上)
・2,500円(子供まで)
[スキー板] ・2,000円(中学生以上)
・1,500円(子供まで)
[スキーブーツ] ・1,500円(中学生以上)
・1,300円(子供まで)
[ボードセット] ・3,200円(中学生以上)
・2,700円(子供まで)
[ボード板] ・2,100円(中学生以上)
・1,600円(子供まで)
[ボードブーツ] ・2,000円(中学生以上)
・1,600円(子供まで)
[ウエアセット] ・2,800円(中学生以上)
・2,200円(子供まで)
[グローブ] 600円(中学生以上)、400円(子供まで)
[そり1台] 600円

上記の価格は、全て1日のレンタル料金です。スキーセットは板・ブーツ・ストックの3種類、ボードセットは板・ブーツのセットになります。なお、レンタルの受付は、駐車場の近くにあるレンタルハウスで行っています。

技術向上のためのスクールの充実度は?

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泉ヶ岳スキー場では、初心者や子供に向けたスクールが開催されています。子供の状況に合わせて、雪遊びをしながら雪に慣れるコースや、レベルの高いステップのコースなど、バラエティに富んたスクールが特徴です。詳細は以下の通りです。

・スキースノーボードスクール
開校期間:12月第4日曜~翌年3月第3日曜
講習時間:
[一般(小学生以上)] ・10:00~12:00
・13:30~15:30
[キッズ(小学生以下)] ・10:00~11:30
・13:30~15:30
[プライベート] ・10:00~15:30 随時
・半日2時間
・1日4時間
料金:
[通常講習料] ・4,000円 / 午前もしくは午後2時間
・5,000円 / 1日4時間2単位
[レディース、メンズDAY受講料] ・3,000円 / 午前もしくは午後2時間
・4,000円 / 1日4時間2単位
[プライベート] ・12,000円 / 午前もしくは午後2時間
・20,000円 / 1日4時間2単位

なお、泉ヶ岳スキー場では、スクールにも優待制度があります。レディースDAY(毎週月曜日)、メンズDAY(毎週木曜日)は、上記講習料から500円の割引きとなっています。

泉ヶ岳スキー場はどのような評価を受けているのか

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泉ヶ岳スキー場に対する意見として多く挙がるのが、ゲレンデが1枚という点です。スキー場にはさまざまなゲレンデが用意されていますが、ゲレンデの数自体もまちまちで、スキー場によって異なります。1枚になっていることで降り場からコースに移動しやすくなっているものの、混雑した場合は滑りづらいことが問題点です。しかし、泉ヶ岳スキー場には混雑関連の情報は特にありませんので、滑りづらさといったことに関してはあまり気にしなくてもいいかもしれません。

ゲレンデの雪質に関しては、特に問題とする意見が見られません。雪質に関しては、雪がどのように積もるのか等の要素が絡んできますから、天候によって左右されます。泉ヶ岳スキー場では、公式Facebookで雪の状態や天気についてお知らせがありますので、気になる場合はチェックしてみるといいでしょう。

他の意見として挙がるのが、スキー場まで行きやすいという点です。詳しくは後述で触れますが、泉ヶ岳スキー場は非常にアクセスが良好であり、地元の人にとっては通いやすいスキー場として評価されています。仙台の中心部からアクセスが良いということもあり、遠方から赴くことを予定している人にとっても利便性の高いスキー場と言えるでしょう。

全体を通してみるとゲレンデに問題は見られず、アクセスが良好という評価が多く、スムーズにスキー場まで行くことを目的としているならマッチします。

泉ヶ岳スキー場における雪質確認の方法は?

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前述の通り泉ヶ岳スキー場では、Facebookでゲレンデの状態を伝えてくれます。しかし、リアルタイムにゲレンデの状態が見られるライブカメラの映像はありません。

なお、ホームページには、泉ヶ岳の道路の状況を映したライブカメラのリンクを用意しているものの(泉ヶ岳ライブカメラ)、実際のゲレンデの様子はその場で確認することになります。事前に積雪や雪質といったゲレンデの情報を知りたい場合は、泉ヶ岳スキー場への問い合わせが確実です。

泉ヶ岳スキー場は市街地から20分!アクセスの良さが大きな魅力

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泉ヶ岳スキー場におけるアクセス状況は以下の通りです。

[車] 泉スマートICから約25分
[電車]泉中央駅から、泉岳自然ふれあい館行きのバスに乗って約40分

泉ヶ岳スキー場は、市街地からわずか20分ということもあり、気軽にスキーが楽しめます。また、仙台中心部からも1時間足らず、仙台宮城インターチェンジからでも、スキー場までの時間はそれほどかからないことから、車で訪れる際もわかりやすいでしょう。

JRなどを利用する場合でも、バスの最寄り駅である泉中央駅へは仙台駅から20分ほどであり、公共交通機関で行く場合も非常にスムーズです。

このように、立地の良さを生かした仙台の泉ヶ岳スキー場は、いずれのアクセス方法も良好なことから、地元だけでなく遠方からのアクセスの評価が高いのもうなずけます。

泉ヶ岳スキー場の駐車場の状況・利用料金

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泉ヶ岳スキー場では、前述の通り駐車場が併設されていますので、アクセスと相まって車での利用がしやすくなっています。
駐車場に関する情報は、以下の通りです。

料金:年始から3月1週目までの土日祝日のみ
[普通車] 500円
[バス] 1,500円
※平日無料

泉ヶ岳スキー場の駐車場は、平日は無料となっています。年始からの3月初旬までのスキーシーズンの中でも、特に多くの人がスキー場に訪れる土日祝日のみ有料になるというシステムです。

レストラン「ヴェールハウス」が併設されている

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泉ヶ岳スキー場では、中・上級者向けの免平ロングリフト近くにレストラン「ヴェールハウス」が併設されてます。
基本情報は以下の通りです。

・レストラン「ヴェールハウス」
【基本情報】
住所:仙台市泉区福岡字岳山9-4
電話:022-379-1250
営業期間:12月下旬から3月まで
営業時間:8:45~16:00
アクセス:
[車] 泉スマートICから約25分
[電車] 泉中央駅から、泉岳自然ふれあい館行きのバスに乗って約40分
公式はこちら:泉ヶ岳スキー場コース&施設案内

日帰り温泉が充実!周辺施設をご紹介

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泉ヶ岳スキー場近郊の周辺施設は以下の通りです。仙台市では、日帰りの温泉施設が充実していますが、中でも「泉ヶ岳温泉やまぼうし」では宿泊も可能なため、遠方からのスキー客も利用しやすいでしょう。基本情報は以下の通りです。

・泉ヶ岳温泉やまぼうし
【基本情報】
住所:宮城県仙台市泉区福岡字上鼬原13-1
電話:022-376-5151
営業期間:通年
アクセス:[電車] 仙台駅から約30分・無料シャトルバス有
公式はこちら:仙台泉ヶ岳温泉やまぼうし

・明日の湯温泉
【基本情報】
住所:宮城県仙台市泉区34-10
電話:022-376-7886
営業期間:通年
アクセス:
[車] 泉ICから車で約15分
[電車] 泉中央駅から市バスに乗って約20分

・天然温泉スパ泉ヶ岳
【基本情報】
住所:宮城県仙台市泉区福岡字上鼬原12-9
電話:022-376-6111
料金:
[大人] 800円
[小人] 300円
※岩盤浴は1,500円
営業期間:通年
アクセス:[電車] 仙台駅からバスに乗って約30分
公式はこちら:天然温泉スパ泉ヶ岳
こちらは、泉ヶ岳温泉やまぼうしの日帰り温泉の施設となっています。

アクセスの良さはもちろん温泉の魅力も一緒に味わえる

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仙台の市街地の近くにある泉ヶ岳スキー場は、公共交通機関のアクセスの良さと、初級者から上級者までが楽しめるコースが魅力です。「とにかくスキーを滑りたい」と考えている人にはうってつけのスキー場といえます。

また、近くには温泉施設も多くあることから、スキーで疲れた体を休めることもできます。スキー場への行きやすさとプラスアルファの要素が非常に魅力的な泉ヶ岳スキー場は、仙台で気軽にスキーを楽しみたい方にぴったりです。

この他にも泉ヶ岳スキー場についてまとめた記事があります。気になる方はチェックしてみて下さい。