車山高原スキー場のリフト券とシーズン券情報。周辺の宿泊施設も紹介

車山高原スキー場は、標高1925mを誇る車山の北東斜面に位置し、約100万平方メートルにも及ぶ広大なスキー場です。それゆえに富士山をはじめ、大自然の大パノラマを堪能することができ、これが人気の理由の1つとなっています。そんな車山高原スキー場の情報をまとめてみました。

車山高原スキー場の特徴と基本情報

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まずは車山高原スキー場の2018-19年シーズンの情報と、車山高原スキー場の特徴をチェックしましょう。

2018-19年のオープン日と営業時間

車山高原スキー場の2018-19年シーズンは、2018年12月8日〜2019年3月31日と発表されています。営業時間は、平日は8:30~16:30、休日は8:00~16:30です。2019年1月1日、13日、2月10日、3月10日は7:00〜早朝営業があります。

またナイター営業があり、以下のような営業時間です。

  • 花火でナイター(2018年12月31日、2019年1月13日、2月10日)
    17:15~20:45
  • つづきでナイター(2018年12月29日、30日、2019年1月1日〜3日、12日、2月9日)
    16:30〜19:45
  • その他(2018年12月29日〜3月16日の毎週土曜日)
    16:30〜18:00

標高1925m、晴天率80%で眺望抜群のスキー場

フルオープンでワイドなゲレンデが特徴的な車山高原スキー場は、初心者から上級者まで、どのレベルの人でも楽しむことができるスキー場です。

標高1925mと非常に高く、パウダースノーはもちろん、そうでないエリアもスノーマシーンで造雪し、安定したゲレンデコンディションを保っています。家族連れでも楽しめるように、子どもが楽しめる設備やアトラクションもたくさんあるので、安心です。

また晴天率が高く、富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスはもちろん、浅間山、八ヶ岳連峰までも一望できることも人気の理由となっています。

春、夏、秋はリフトからの景色や草花を鑑賞

車山高原は、ウインターシーズンだけでなく、グリーンシーズンも楽しめる大自然リゾートです。

日本百名山霧ヶ峰の主峰である車山の山頂まで移動する展望リフトからは、約15分の間、白樺湖や蓼科山のパノラマを思う存分に満喫することができます。またスカイライナーもあるので、気候の良い日には中腹から頂上まで、景色を楽しみながら歩くことも可能です。

四季折々の花を楽しむこともでき、車山ではあわせて約600種類の高山植物が咲き誇ります。ぜひシーズンごとに訪れてみたいですね。

スキー場の天気は公式HPでチェック

スキー場に行くことが決まったら、気になるのは当日の天候やリフトの運行情報ですよね。車山高原スキー場のホームページでは、天候、周辺の道路情報、リフトの運行情報、コースのオープン情報が掲載されています。下記リンクからチェックできるので、覚えておくと便利です

ゲレンデ状況 :: 車山高原SKYPARKスキー場

車山高原スキー場のリフト利用料金と早割

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次に、車山高原スキー場の料金もチェックしておきましょう。期間によって料金が異なるので、通常料金、春スキー賞金、そして初すべり料金に分けて紹介します。ちなみに、小学生未満は無料で、シニア料金は50歳以上が対象です。

通常リフト利用料金と春スキー料金

まずは通常料金と春スキー料金を紹介します。春スキー料金は、2019年3月21日~3月31日が対象です。

<通常料金>

  • 1日券
    大人4200円、小学生2600円、中高生3800円、シニア3800円
  • 2日券
    大人7000円、小学生4300円、中高生6000円、シニア6000円
  • 4時間券
    大人3400円、小学生2100円、中高生3100円、シニア3100円
  • 1回券
    大人500円、小学生300円、中高生400円、シニア400円
  • 花火でナイター券
    大人2000円、小学生1200円、中高生2000円、シニア2000円
  • 展望リフト券
    大人1600円、小学生1000円、中高生1600円、シニア1600円

<春スキー料金>

  • 1日券
    大人3800円、小学生2200円、中高生3300円、シニア3300円
  • 2日券
    大人6300円、小学生3700円、中高生5300円、シニア5300円
  • 4時間券
    大人3000円、小学生1800円、中高生2600円、シニア2600円
  • 1回券
    大人300円、小学生400円、中高生400円、シニア500円
  • ファミリーパック券(小学生1人以上いることが条件)
    大人2人+小学生1人 6200円
    大人2人+小学生2人 7400円

2018-19年の初すべり割引料金

2018年12月8日~12月21日は、オープン特典として割引料金で利用することができます。

  • 1日券
    大人3000円、小学生2000円、中高生2600円、シニア2600円
  • 2日券
    大人5000円、小学生3300円、中高生4300円、シニア4300円
  • 4時間券
    大人2400円、小学生1600円、中高生2100円、シニア2100円
  • 1回券
    大人500円、小学生300円、中高生400円、シニア400円
  • ファミリーパック券(小学生1人以上いることが条件)
    大人2人+小学生1人 6200円
    大人2人+小学生2人 7400円

Snownaviで早割リフト券を入手

Snownaviでは、1日リフト券(大人料金)が通常4200円のところ、3000円で購入することができます。

ただし、2018年12月16日までの期間限定販売です。シーズン中いつでも利用できるので、車山高原スキー場に行こうと考えている人は、購入しておきましょう。

ちなみに上記で紹介したように、初すべり割引料金の2018年12月8日~12月21日は1日リフト券(大人料金)が3000円なので、それ以降での利用がお得です。

Snownaviでのリフト券購入は、下記リンクから可能です。

早割リフト券 2018-19 送料・事務手数料無料|スノーナビ

車山高原スキー場のシーズン券料金と早割

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シーズン中に何度も行くという人には、お得なシーズン券がおすすめです。車山高原スキー場を思う存分に楽しみましょう。

シーズン券の通常利用料金

シーズン券の通常料金は、以下です。

  • 大人 4万円
  • 小学生 2万円
  • 中高生 3万5000円
  • シニア 3万5000円

早割シーズン券の販売期間と料金

2018年12月21日までには、早割シーズン券の販売が実施されています。早割には、さまざまな特典もあり、とてもお得です。

  • 大人 3万5000円(通常4万円)
  • 小学生 1万5000円(通常2万円)
  • 中高生 3万円(通常3万5000円)
  • シニア50代 3万円(通常3万5000円)
  • シニア60代 2万5000円(通常3万円)
  • シニア70代 1万5000円(通常2万円)

特典は、車山高原スキー場内のレストラン、売店などの施設での割引や、スマイルリゾートグループに加入している他のスキー場のリフト券割引、また近隣のスキー場や提携スキー場のリフト券割引も受けることができます。

下記リンクより詳細をご確認ください。

2018-2019 早割シーズン券 :: 車山高原SKYPARKスキー場

車山高原スキー場のコース、パーク紹介

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気になる車山高原スキー場のゲレンデ情報もチェックしておきましょう。家族連れでも、初心者でも楽しめるファミリーコース、パノラマコース、そしてキッズパークについて紹介します。

子どもも大人も楽しめる。ファミリーコース

車山高原スキー場のメインバーンです。スタート地点からは雄大な蓼科山を一望することができ、「スキー場に来た!」という感覚を味わえるので初心者の人もテンションが上がるポイントです。

滑走距離は900mで、最大斜度25度、平均斜度12度というコースで、滑りやすいでしょう。

ちなみにスタート地点から蓼科山に向かって左方向に『かめさんコース』があります。初心者向けに新設されたコースなので、自信のない人は、かめさんコースからチャレンジしても良いかもしれません。

レベルによってコースを選択。パノラマコース

パノラマコースは、車山高原スキー場で最も高いスタート位置からはじまるコースです。ゲレンデ幅は100mですが、山々を見渡すことのできる広々としたロングコースで、滑走距離は2000mもあります。

リフトを降りたら、初心者はリフトを降りたらゲレンデに向かって右の迂回コース、中級者は左のコースに進みましょう。パノラマコースの滑り出しはレベル別に選べるような設計になっています。

左右のコースは途中で合流しますが、その地点では蓼科山や八ヶ岳が広がります。まさに名前の通り、パノラマコースを楽しむことができます。

一日中遊べるキッズパークは子どもに大人気

車山高原スキー場へはスポンジボムキッズパークというキッズパークがあります。平日は無料、休日は1000円ですが、さまざまなアイテムが揃っています。

小さな自転車のようなスノーストライダー、4mの高さから滑り降りるスノーチュービング、小さい子供でも安心のエアーチュービング、雪あそびにぴったりな巨大雪山、スノーウォーカーなどがあるので、子どもも飽きずに遊ぶことができます。

車山高原スキー場へのアクセス情報

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スキー場はアクセスも大切ですよね。車山高原スキー場は、東京、名古屋方面から約2時間30分と好アクセスです。

車でのアクセス方法

まずは車でのアクセス方法を各方面別に紹介します。

<東京方面の場合>

3パターンのアクセス方法があります。

(1)『永福』ICから中央自動車道で164km→『諏訪南』ICで降りる→エコーライン、国道152号線経由で32km→車山高原スキー場

(2)『永福』ICから中央自動車道で175km→『諏訪』ICで降りる→国道152号線、エコーライン経由で28km→車山高原スキー場

(3)『練馬』ICから上信越自動車道で150km→『佐久』ICで降りる→国道142号線、県道40号線で40km→車山高原スキー場

<名古屋、大阪方面からの場合>

名古屋方面からは、『名古屋』ICから東名自動車道を経由し、中央自動車道で182km→『諏訪』ICで降りる→国道152号線、エコーライン経由で28km→車山高原スキー場に到着します。

大阪方面からは、『吹田』ICからは名神自動車道を経由し、中央自動車道で380km→『諏訪』ICで降りる→国道152号線、エコーライン経由で28km→車山高原スキー場に到着します。

駐車場の概要

車山高原スキー場の駐車場は1500台収容することができ、5カ所にわかれています。いずれも平日、土日祝日ともに無料です。

週末は各駐車場からゲレンデまでの無料送迎バスも出ています。各駐車場の場所は、下記リンクから確認することができるので、チェックしておきましょう。

駐車場のご案内 :: 車山高原SKYPARKスキー場

電車でのアクセス方法

電車での最寄駅はJR『芽野』駅、またはJR『佐久平』駅です。

『芽野』駅から車山高原スキー場へは、諏訪バスで約60分です。時刻表は下記リンクより、バス路線名『白樺湖・車山高原線(冬期)』で確認することができます。

諏訪地区 バス路線ご案内

『佐久平』駅からもバスが出ていますが、直通バスはないので、2回乗り換えが必要です。

『佐久平』駅から立科町方面バスで『立科町役場』駅へ向かい、そこから白樺湖方面行きで『東白樺湖』駅へ。そして車山高原または上諏訪駅行きに乗り換えます。あわせて約90分です。それぞれのバスの時刻表は下記リンクより、確認することができます。

千曲バス株式会社 – 路線バスTOP

各方面から最寄駅までのアクセスは、それぞれ以下です。

  • 『新宿』駅から中央本線(特急)→『芽野』駅(約2時間)
  • 『東京』駅から長野新幹線→『佐久平』駅(約1時間10分)
  • 『名古屋』駅から中央本線塩尻経由→『芽野』駅(約2時間10分)
  • 『大阪』駅から東海道新幹線で『名古屋』駅→中央本線に乗り換え『芽野』駅(約3時間30分)

車山高原スキー場のレンタル店情報

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車山高原スキー場では、2つのレンタルショップがあります。それぞれについて、紹介します。下記では1日料金を紹介しますが、半日、2日などさまざまなプランがあります。

スカイプラザでレンタル可能な商品と料金

レンタルアイテムは、レンタル時間中は無料で変更できるというシステムです。ほかにもスノボ、スキー板のみの単品など、さまざまなレンタルアイテムも揃っています。

  • スキーセット
    大人4000円、子ども3000円
  • スキーウェア
    大人4000円、子ども3000円

ヨーデルでレンタル可能な商品と料金

ヨーデルは、通常のレンタルシステムで、途中交換することはできません。

  • スキーセット
    大人3000円、子ども2000円
  • スキーセット+ウェア
    大人5000円、子ども3000円
  • スキー板。またはブーツ
    大人1500円、子ども1000円
  • スキー板+ストック、またはブーツ+ストック
    大人2000円、子ども1500円
  • ストック
    600円
  • ウェア
    大人2500円、子ども1500円
  • そり
    600円
  • ファンスキー
    2500円

車山高原スキー場のレストランやゲレンデ食

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ゲレンデ食といえば、ボリューム満点のごはんですよね。車山高原スキー場にも、定番のゲレンデ食が揃っています。

スカイプラザ、スカイシティで定番料理を堪能

車山高原スキー場にはたくさんのレストランがあります。

  • スカイプラザ(ファミリーコースの前)
    • メインレストラン(2F)
      600席の大規模レストランでは、定番メニューから地元の食材を使用したご当地グルメや人気のサラダバーまで幅広いメニューが揃っています。
    • ファーストフード(1F)
      小腹が空いた時にぴったりなホットサンドがあります。
  • スカイシティ(スラロームコースの前)
    • レストラン(2F)
      スカイパークホテルが直営するレストランで、本格的なホテルの食事をすることができます。
    • クレープ くれよん(2F)
      100種類ものクレープがあるというクレープ屋さんです。
  • ヨーデル(ファミリーコースの前)
    • ファミリーコース(2F)
      麺類など定番メニューが揃うレストランで、ビーフシチューセットと鶏の信州味噌焼きはとくに人気です。

本格スイーツを味わうならTOPS360°へ

ゲレンデで遊び疲れて、ちょっと甘いものが欲しくなったら、スカイライナー終点にあるTOP’S360°へ。

手作りケーキや豊富なドリンクが自慢のおしゃれなカフェレストランで、スイーツが大人気です。もちろん食事もあり、信州サーモンのサンド、ステーキランチなどが楽しめます。

車山高原スキー場周辺で人気の宿泊施設

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車山高原スキー場の周辺には宿泊施設があります。日帰りでなく、存分にスキーを楽しむスキー旅はいかがでしょうか。

宿泊できるフレンチ料理店。オーベルジュ ラ メイジュ

ホテルの専任農家が作った有機野菜、八ヶ岳山麓の新鮮な食材を活かしたフレンチ料理が人気のホテルです。おしゃれなフランス式の部屋、料理で、異国に来たような雰囲気も味わうことができます。

欧風料理に舌鼓。リゾートインライムライト

南側の客室からは八ヶ岳が一望できるというリゾートインライムライトは、シンプルで落ち着く雰囲気の欧風ホテルです。料理はフランス料理を中心にイタリアンを取り入れたコースを楽しむことができます。

露天岩風呂あり。リゾートホテルCOME-S

ゲレンデで遊びまわった後は、温泉で体を癒しましょう。貸切りすることもできる露天岩風呂で、プライベートでのひと時を過ごすことができます。

まとめ

車山高原スキー場の情報をまとめて紹介しました。車山高原スキー場は、コースやレストランも充実しているので、どんな人でも楽しむことができるでしょう。