初めての家族スキー やるべきこと一から教えます!

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新型コロナウィルス対策で、今季はスキー板をはじめ、ウェアやグローブ、ゴーグルなどのレンタルの中止を検討しているゲレンデも増えています。レンタルそのものを縮小する傾向も見られ、子どもとそろそろ滑りたいとなれば、できる限り自前でギアをそろえる必要性がありそうです。そこで、今回もスーパースポーツゼビオにさいたま新都心店にいるプロスタッフ矢澤さんに、初めての家族スキーでそろえるべきものを聞きました。

道具を揃えよう!

レンタル中止のスキー場も

矢澤:新型コロナウィルス対策のあおりを受けて、今季はスキーをはじめ、ウェアやグローブ・ゴーグルなどのレンタルの中止を検討しているゲレンデも増えています。レンタルそのものを縮小する傾向も見られ、週末にはブーツなどで希望サイズがレンタルできないという状況も考えられます。どうしても滑りにいきたいとなれば、できる限り自前でギアをそろえる必要性がありそうです。

初心者にもオススメなギアがこちら

矢澤:ただ軽いだけでなく、取り回しがよくターンが描きやすいのがシュトロイレのST-C。ずらしやすく、スキー操作が不慣れな初級者でも安心して滑ることができます。

シュトロイレのST-C

50,600円(税込)

シュトロイレのST-Cを購入したい

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家族スキーにオススメなギア

シュトロイレのFUN MID SKIは、お子様のティーチングも楽にできます。キレもズレも自在に操れ、これまた取り回しの良さが魅力です。軽快なクルージングにももってこいのスキーです。

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カムバックスキーヤーにオススメの板は?

シュトロイレのRALLY-WAVEに乗れば、スキーの進化をまざまざと体感できるはずです。「スキーってこんなに簡単だったかな?」と、違和感なく以前のようなイメージでスキーを楽しめるでしょう。グルームされたバーンでも不整地やコブでも、軽快にターンが描け、重く、大変な思いをして操作した過去のスキーとは比べ物にならない進化に驚くはずです。

シュトロイレのRALLY-WAVE

75,900円(税込)

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はじめてのスキーの注意点

はじめてを楽しむための寒さ対策

出典:PIXTA

最初に楽しいと思えるかどうかが、スキーを継続的に続けられるかどうかの鍵となります。最初に寒い思いをして不快感を覚えたら「2度とやりたくない」という心境に陥ってしまいがち。そうならないためにも、最初の寒さ対策はとても大切。ニット帽とネックウォーマー、そしてゴーグルは必ず用意したいものです。より、完璧な寒さ対策をするならば、バラクラマ&ヘルメット、ゴーグルで、寒さを完全にシャットアウトしましょう。

はじめてのリフト乗車&降車の心得

はじめてのリフトは想像以上に緊張するもの。「リフトにちゃんと乗れるだろうか」「乗る位置は間違っていないか」。いろいろ考えて、必要以上に緊張するくらいならば、乗車・降車の際にリフト係に正直に「リフトははじめてです」ということを伝えましょう。そうすれば、係の人が安全を考慮しリフトスピードを落としてくれます。

しっかりと日差し対策

出典:PIXTA

どこもかしこも真っ白いゲレンデは、夏以上に色々な方向から紫外線が飛んできます。紫外線は目にも肌にも多くの負担をかけます。視力の低下をまねき、肌の染みソバカスの原因になります。それを防ぐために、日差し対策はとても重要になります。ゴーグルを使う、日焼け止めを塗る。これは、クセにするくらいの気持ちで徹底しましょう。

ゲレンデ選びも慎重に

ゲレンデによってコースの難易度も様々

はじめてのスキーは、安全に気持ちよく楽しみたいものです。そのためにも、斜度が緩いコースが多いゲレンデを選びましょう。ゲレンデによっては、上級者向けのバーンが目白押し!なんてこともあります。

急斜面は、初級者にとって大敵です。出かける前に、必ずゲレンデのHPで斜面構成を確認します。HPには、緩斜面や中斜面、急斜面が、それぞれどれくらいの割合で構成されているか確認することができます。

初級者は、とにかく緩斜面が多いゲレンデを選ぶ。これが鉄則です。また、緩斜面でも斜度変化がバラエティに富んでいるかも確認したいものです。HPのゲレンデガイドには、大概コースの長さや平均斜度、最大斜度が掲載されています。その部分が、皆一様に同様の数字ではなく、それぞれに違いがあれば、適度に斜度変化を楽しみながら滑ることができることを確認できます。

ここがおすすめ

グランデコスノーリゾート(福島県)

ゲレンデ全体の40%が初級コースという、とても快適に、そして安心して滑れるゲレンデがここ。特に3500mのロングライドが楽しめる初級コース「レインボー3500」、適度な斜面変化があり、コースも広々としているので、心地いいスピード感と開放感を満喫しながら滑ることができます。

【基本情報】

リフト:5本

コース: 13本

最長滑走距離:4500m

標高:1010〜1590m

グランデコ公式サイトを見る

スキー教室の有無もチェック!

コースデビューは慎重に行きたいというのであれば、スクールの利用をオススメします。滑る行為は、非日常的な行為でもあります。普段することのない動作を、普段使わない筋肉を使って行うスキーは、不慣れなことも多いのでなかなかうまく滑れないのは当たり前なのです。そもそも、スキーが最初から上手な人なんてそうそういません。

安全に着実に滑れるようになりたい! ならば、断然スクールに入ることをオススメします!

プラスαの施設もしっかりチェックしよう!

近年は、ただ滑るだけの施設ではないゲレンデが増えています。様々なアクティビティを用意したキッズパークを用意した李、豊富なメニューを揃えたゲレンデレストランなどなど、来場者の満足度をアップする試みが色々な形で行われています。

また、ゲレンデ付近の施設を色々と探してみるというのも、スキートリップの充実度を上げるための試みとして心得ておくといいでしょう。人気の温泉施設や、地元ならではのソウルフードを見つけられれば、スキートリップはさらに楽しくなります。まずは、webで片っ端から検索です!

まとめ

スキーは最初のトリップが肝心です。寒さが気にならないように、そしてしっかり滑りが楽しめるようにギアをしっかり用意し、間違いのないゲレンデ選びをするために隈なくHPチェック! そして、プラスαの楽しみも探しておくことで、充実度の高い「はじめてのスキー」を仕立ててみましょう。

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