スノーボード上達への近道は「正しいブーツ選び」から!店舗でないとダメなワケ

今年は新型コロナウイルスへの懸念から、人との接触を避けるために「マイゴーグル」「マイブーツ」の購入に注目が集まっています。しかし、正しい知識を持たずにアイテム選びをしてしまうと、快適に滑れず楽しめなかったり上達への道が遠のいてしまったりすることになりかねません。今回は、正しいブーツ選びを手助けしてくれる、スーパースポーツゼビオの「ブーツステーション」を利用してみました。

ブーツの選び方を相談してみた!

ギアの中でもブーツ選びが重要

スノーボードを始めてすぐギア一式をレンタルしていても、ある程度滑れるようになってきたら、「自分にぴったり合ったブーツが欲しい!」と購入する方が多いマイブーツ。自分の足に合っていないブーツをはいていると、一日中スノーボードを楽しもうと思っていても、お昼ごろには足の痛みとむくみで意気消沈してしまうのはもったいないです!

ブランドや値段で選ぶのは止めよう。

しかし、いざ自分に合ったブーツを選ぼうとお店を訪れても、ぴったりの一足を探し出すのは至難の技。だからと言って、見た目で分かる「ブランド」「値段」「デザイン」に頼ってブーツ選びをすると大失敗をすることも。ブーツはメーカーやモデルによってさまざまな特徴がありますが、素人目にはなかなか見分けがつきません。こんなときはオンラインショップでなく、知識豊富なウィンタースポーツのプロに店舗で教えてもらうのが一番安心です。

ゼビオ店舗で相談してみた

今回、ブーツ選びを指南してくれるのはスーパースポーツゼビオららぽーとTOKYO-BAY店のマネージャー「尾高 健太(おだか けんた)」さんです。スノーボード歴は14年。スポーツ全般の知識が豊富で、ウィンタースポーツの垣根を超えたアドバイスやアイテム紹介をしてくれます。

ブーツステーションで自分の足を知る

ブーツステーションとは?

「ブーツを探しているなら、ブーツステーションを利用してください!測定しながら探すので、必ずぴったりのブーツが見つかります」と、尾高さん。ブーツステーションとは、ゼビオ店舗内ウィンタースポーツ専門の売り場に設けられた測定スペース。尾高さんのような専門のスタッフが測定してくれて、足の形に合ったぴったりのブーツを提案してくれます。

自分の特徴を把握する

ウィンタースポーツ用の分厚いソックスをはき、測定器の上に乗ります。立ち方や体重のかけ方を指導してもらい、正しく測定。ここで、足の「かかとからつま先までの長さ」「幅」「甲の高さ」をチェック。自分の足の特徴が分かります。

自分にあったブーツを探る!

計測データを元にオススメのブーツは?

筆者の足の特徴は、幅広めで甲高め。かかとからつま先までの長さは、23cm弱ですが、幅は24cmに相当するサイズでした。おすすめされたのは、ウィンタースポーツ用品の専門ブランド「MOTO(モト)」のブーツ。「24cmのブーツです。甲の高さに余裕をもって作られているので、窮屈には感じないはず」と、尾高さん。慣れた手つきで試着の用意をしてくれました。ブーツの中で正しい位置に足を置く方法や、シューレースの締め方など、ブーツの特徴に合わせてはき方の説明をしてくれます。

熟知したスタッフが要望に答えてくれる!

必要に応じて、おすすめの中敷やソックスなどのアイテムも紹介してくれます。「上達したい」「丸一日快適に滑りたい」など、スタッフに要望をぶつけてみてください。今回、私は「初心者だけどある程度楽しく滑れるようになりたい!」と、理想を伝えました。そこでおすすめされたのが、この中敷。「足の傾きを補正して、きれいな姿勢を保つサポートをしてくれます。」と尾高さん。正しい姿勢がとれていれば、コツもつかみやすく、上達も早くなります。

板選びをするなら「スタンス」を知ろう!

自分のスタンスを測定する

ブーツが決まったら、次は板選び。ゼビオには「スタンサー」と呼ばれる、左右の足の角度や向きを詳しく測定する機械があります。「身長」「体重」「足のサイズ」「レベル」「ライディングスタイル」など、情報を細かく登録し、実際に動きを計測してデータを出します。所要時間は5分ほど。足の左右の向きはもちろん、1度単位まで角度が出てきました。

その場で調整してもらえる!

板の購入時、必要があればスタンスに合わせて無料で調整してもらえます。自分で調整する自信のない方は、迷わずお任せしましょう。

マイブーツでスノーボードを満喫しよう!

プロの助けを借りて、自分にぴったりのマイブーツを見つけましょう。きっと、今までにない快適な滑りが体験できるはずです。