ファミリーでゲレンデデビュー。子供が初めてでも楽しめるポイントがあった!

家族でのゲレンデデビューは、生涯の思い出に残る非日常的な素晴らしい体験です。しかし、本当に子供が楽しめるのか分からず不安な方も多いのではないでしょうか。今回はそんな方に向け、“失敗しないためのゲレンデデビュー”のポイントを紹介します!

憧れの家族でゲレンデ

スキーヤー、スノーボーダーなら誰もがゲレンデに行きたくなる冬。もうすでに家族で計画している家庭も多いのではないでしょうか。しかし大自然のスポーツには、予期せぬトラブルもつきもの。ゲレンデデビューの基本として抑えるべきポイントをしっかり理解し、最高の家族旅行にしましょう!

いつどこに行く?大事なゲレンデの選び方

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ゲレンデの時期による違い

平日か休日かでスキー場の混雑状況は大きく変わります。土日祝日や年末年始などの連休は、都心部から近いスキー場や有名なゲレンデには人が集中し、リフト待ちにも長蛇の列ができます。可能ならば平日を狙って行きましょう。難しければ、早めに出発して渋滞を回避。スクールなどの事前予約、リフト券の準備など、混雑回避のための準備することが重要です。

ファミリーなら必須のキッズ向け施設

ファミリーでのゲレンデデビューでは、子どもが雪遊びを楽しめ、気兼ねなく遊べるキッズパークや、室内で子どもを預けられる託児所があるところを選ぶのがいいでしょう。もし子どもがうまく滑れなかったり、寒さで外に出るのが難しくなっても、こういった施設が充実していれば、飽きることなく楽しんでもらえます。

初心者に優しいコースがあるゲレンデ

狭いコースや急なコースばかりだと、初めての子供は恐怖心も増し、衝突など事故のリスクも増えてしまいます。ゲレンデ内のコースは初心者向けの、斜度が緩く広いコースや、練習用の仕切られたスペースがあるところが向いています。またリフトを乗らずに、登って滑走できる初心者専用の練習用バーンがあると、緩やかな斜面で練習でき安心です。

その他に考慮したいゲレンデ選びのポイント

駐車場がゲレンデから遠いと移動だけでかなり負担になるので、近いところを選ぶのが吉。また、初めての方にとっては、雪国の厳しい寒さも強敵です。事前にゲレンデ情報を調べ、当日の天気のいいスキー場や、晴天率の高いスキー場を選べば、良い天気のもとで気持ちよく楽しめます。

ゲレンデデビューには何が必要?

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まずはリフト券を準備しよう

滑走する際にはまずリフト券が必要になります。年齢・時間・利用可能エリアによって値段が異なることが多いので、適切な物を購入しましょう。特に土日祝日はリフト券を購入するだけでもかなり時間がかかる場合があるので、前売り券などで事前に準備しておくとスムーズです。前売り券は、各ウィンタースポーツ店の早割り券や、コンビニでの前売り券などを入手できます。

板のセットはレンタルでOK!

ほとんどのスキー場には、すべてレンタルがあります。初めての板のセットは現地でレンタルしましょう。

出来れば用意したい、自前のウェア

ゲレンデではウェアは必須です。レンタルも可能ですが、自分にあったお気に入りのウェアを用意しておくのがおすすめ。寒い時期にはインナーで温度調節することが必須です。重ね着できる服もしっかり用意しましょう。

小物類はしっかり準備しよう!

ゴーグルは吹雪や日光の照り返しから目を守るため、グローブやニット帽は寒さや転倒時の衝撃から体を守るためにも必須のアイテム。小物アイテムはレンタルのない場合もしばしば。事前に用意しましょう。

ゲレンデに出たら!雪の上での注意点

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怪我対策はしっかり!

ウィンタースポーツは激しく動いたり、転倒することも多いスポーツ。怪我をしないために準備運動はしっかり行いましょう。特に下半身のストレッチや、転倒時に怪我をしやすい首・手首などの関節は重点的に。お尻や膝、手首など転倒時に打ちつけやすい部分は、プロテクターをつけてあげると安心です。

滑走中の注意!ゲレンデでのマナー

滑走時に最も多いのがゲレンデでの衝突事故。そういった事故を防ぐため、ゲレンデでのマナーを覚えておきましょう。

・コース中央に座り込んだり、広がって立ち止まらない

・前を滑る人を無理に追い抜かない

・滑走禁止区域は滑らない。立ち入らない

・ゲレンデでは子どもから目を離さない

これらのことをしっかり守り安全に滑ってください。またパトロール小屋の位置を把握しておき、事故や怪我など何かあった際にはパトロールに相談しましょう。

初めての人はスクールがオススメ

初めて滑る人には、インストラクターの指導で正しく安全に滑り方を習得できるスクールに入るのがおすすめです。親子で入れるグループレッスンなどもあるので、家族みんなで一緒に滑る練習をしてみましょう!

家に着くまでが旅行!帰りの計画も忘れずに

滑り終わったあとも、家に着くまで計画しておくことが重要です。特に混雑している日には帰り道の渋滞に巻き込まれ、なかなか帰れなくなってしまうこともしばしば。事前の交通情報などは確認しておきましょう。近くの温泉などに立ち寄ってみて、混雑を回避しつつ、ゆったり近くのスポットを楽しむのもいいですね。

ポイントを押さえてゲレンデデビューを楽しもう!

初めてのゲレンデデビューも、しっかりとポイントを押さえて計画すれば、忘れられない家族の思い出になります。ぜひ今シーズンは家族で、ウィンタースポーツにチャレンジしてみてください。