中級者以上でもゴーグル選びは悩みどころ!抑えるべき3つのポイント

スキー・スノーボードの中級者でもゴーグル選びはなかなか難しいもの。自分の目の特性や、好みを熟知していればそれほど悩むこともないのですが、いくつかゴーグルを試して合うものを見つけるまでが大変ですよね。今回、そんな中級者以上の方の気になるポイントから、おすすめのゴーグルを伺ってきました!

中級者でもゴーグル選びで失敗することも?

今回お話を伺ったのは、スーパーポーツゼビオ 長野南高田店のアイウェア担当の小林将行さん。スノーボードにワンシーズン30〜40回は通い、ゴーグルも天候に合わせて取り替えるこだわり派です!ゴーグルに詳しい小林さんだからこそ、中級者のゴーグルの悩みや、買い替えについて伺ってみました。

ゴーグルを購入する中級者以上はどんなところを重視してる?

小林:中級以上の方だと、ヘルメットといかに合うかを見て購入する方が多いですね。または単純に壊れてしまったか、現在使用しているものに不満があるか、のいずれかだと思います。

━━━「不満」ということは、少なからず中級者でも選び方を失敗してしまうことがあるのですか?

小林:やはり試着できるといっても、店内なので実際に雪面を見たら見づらかったり、行くゲレンデの天候や特性にもよります。なので、私はお客様に「吹雪いている日もゲレンデに行きますか?」「晴れている日だけですか?」など、滑走シーンや場所を聞き、それに見合うゴーグルをおすすめしています。

選ぶときのポイント

小林:ここまでお話したとこからまとめると、視野の広さや、くもりにくさ、フィット感、ティント(色味)はもちろん、それにプラスして中級以上の方は選ぶときには「①ヘルメットに合うゴーグル」「②壊れにくい耐久性」「③歪みのないクリアな視界」を重視すると失敗しにくいのではないかと思います!

そこでおすすめしたいブランド「ウベックス」

プロ御用達で、根強い人気!

小林:そこでおすすめしたいのがドイツメーカー「ウベックス」のゴーグルです。多くのプロ御用達であるこのブランドの最大のポイントは、ゴーグルとヘルメットの両方を作っていること。そのため、ヘルメットとの相性は抜群です。

ヘルメットのないブランドは相性などを考えていないため、ゴーグルのバンドが干渉したり、ヘルメットに合わない独特の形状になっていたりする場合もあります。なので、ヘルメットをかぶる人には選びやすいはずです!

ゴーグルに必須の曇り止め機能もすごい!

小林:ウベックスのくもり止めコーティングは特殊な表面処理『supravision』を施しています。通常のくもり止め溶液よりも2倍〜4倍濃いものを使用しており、安いゴーグルと比べると非常に曇りづらくなっています。

もちろん、口元やニット帽の上など、呼気や体からの蒸気が発生する場所に置けば曇ってしまいますが、常にかけっぱなしだったり、ヘルメットの上に装着する分には曇ることはほとんどありません!

特にオススメしたいのは「UVEXdownhill2000FM」

小林:今回、ウベックスの中でも特におすすめしたいのは「UVEXdownhill2000FM」。視線を隠してくれるスタイリッシュなミラーレンズを使用しています。そのため、レースなど集中して滑りたい方におすすめです。

また、uvex downhill 2000シリーズは視界が広く、軽量で快適な装着感があるだけでなく、実際に多くのワールドカップレーサーが使用している点も魅力的です。

ヘビーユーザーだからこそ耐久性も重視したい!

小林:ウベックスのゴーグルレンズは機械による綿密な強度テストを行なっています。時速約160kmの衝撃速度で放たれた、6mmスチール球の威力にも耐えるレンズ素材を採用。さらに、アウターレンズ表面(ミラーレンズを除く)は、特別なコーティングで傷を防止する加工が施された安全性の高いレンズになっているので、アクティブに滑っている方にうってつけです!

中級者以上こそ、フィット感に加え通気性も大事!

小林:フィット感に関しても、ウベックスのゴーグルの形状はアジアンフィットでアジア人に合いやすくなっています。スポンジのフォームが薄いため、全体的にゴーグルが出っ張らず、密着感があります。

また、フレーム全体がベンチレーションになっているため、ゴーグル内の湿気なども排出され、曇り止めコーティングと併せてクリアな視界を確保できます。上達すると自然と運動量も上がって発汗してくもりやすくなるため、通気性は重視したいですね!

球面レンズなのに比較的軽量で、歪みも少ない!

小林:そしてもう一つ特筆したいのは、ウベックは球面レンズの中でもかなり軽いということ。平面レンズはもちろん、球面レンズも他ブランドより軽く感じるため、付けていて不快な感じがしません。そして、ゴーグルといえば視界の方も気になりますよね。

ウベックスは歪みのないレンズテクノロジー「ディセンタードレンズ」を使い、EN174欧州安全基準に基づいた歪みのないクリアな視界を実現。スノーボードはどうしても横ノリなので、センターではなく横を見て歪んでいないことが重要です。なので、そういった面を合わせても「UVEXdownhill2000FM」は中級者以上におすすめだと言えます!

━━━なるほど…!ヘルメットの相性や耐久性、歪みなど重要なポイントがよくわかりました!ありがとうございます。

購入はこちら

自分のレベルや使い方にあうゴーグルを選ぶのがベスト!

ゴーグルの縦と横で魚が見えなくなる

お話を伺うまでは「偏光レンズが入っているものの方がいいのかな?」と思っていた筆者。
偏光レンズは乱反射のまっすぐ来ない光をカットするので、海や湖ならば裸眼で見えない水中が見えるようになります。同様に雪面に反射したギラつきも抑えられますが、下からの反射しか対応できないという弱点もあります。

そのため、姿勢を低くターンする中・上級者は、ゴーグルが斜めになったりするため、見え方がチカチカと変わる恐れがあり、好まない人もいるそうです。しかし、常に正面をみるスキーや初心者の方には有効なので、自分にあったスタイルを選ぶのがベストです。中上級者でゴーグルの買い替えを考えている方はぜひ、ウベックスを試してみてください。

ウベックスについてもっと知りたい!:公式はこちら

UVEX downhill2000FM:詳細はこちら

ウィンターアイテムのことならゼビオ店舗へ

今回訪れたお店はこちら:スーパースポーツゼビオ長野南高田店