【使ってみた】Goproの対抗馬!?ブレとは無縁のアクションカメラ「Osmo Action」

最近流行りのアクションカメラは、雪上でかっこいいアクションを撮影したいスノーボーダーにとって、馴染みの深いアイテムです。アクションカメラと言ったらGoproというイメージが強いですが、最近では様々なメーカーがアクションカメラを提供しています。今回は、Goproのライバルとも言われている注目のアクションカメラ「Osmo Action」を実際に使ってみました!

DJIが提供するアクションカメラ「Osumo Action」

出典:DJI

今回実際に使ってみたのは、中国のドローンメーカー最大手「DJI」の「Osmo Action」。ドローン業界でトップシェアを誇る、世界的に有名なメーカーです。DJIが提供する「Osmoシリーズ」は、ドローンに使われる技術を生かしたカメラの製品ライン。その中のOsmo Actionは、「Gopro Hero7」にも引けを取らない機能を持つすごいヤツなんです!

使って感じた、嬉しい3つの機能

ブレとはおさらば「RockSteady」

最も効果を感じたのが、映像ブレ補正機能のRockSteady。激しい動きをするスノーボードでの撮影はどうしても手ブレを起こしてしまいますが、Osmo Actionはスタビライザー不要でブレを補正してくれます。というわけで、実際に滑りを撮影みました!

実際に撮影している時にはかなりカメラが揺れてしまったのですが、映像をみてもらうと分かる通り、ブレが全く気になりません!実際に見てみて、撮影した自分でも驚きでした。

PV感満載。「8倍スローモーション」

もう一つ感動したのが、撮影した映像がそのまま8倍のスロー映像になる8倍スローモーション機能。特にかっこいい技を決めるシーンに使いたい機能です。こちらはハイスピードでのスキーのターンを、目の前で撮影してみました。

このように細かな雪しぶきまで鮮やかに映し出し、PVのような臨場感満載の映像を取ることができます!思った以上にかっこいい映像が取れて、感動してしまいました。

アクションカメラ初のデュアルスクリーン

出典:DJI

アクションカメラの欠点の一つが、自撮りの際にどこが写っているのかわからない点です。特に慣れないうちは、写したい被写体が切れてしまうこともしばしば…。Osmo Actionはフロントスクリーンがあるので、自撮りの際に非常に写しやすいのがポイントです。他のアクションカメラと比較した時の、一番の特徴と言えます!

ストレスを感じさせない操作性とカスタム設定

もう一つ優れていると感じたのが操作性です。ゲレンデだとタッチパネルの反応が悪く、煩わしく感じることが多いのですが、湿った手でもタッチ感度が非常によく、ストレスを感じさせませんでした。録画までの立ち上がりも早く、即座に録画を開始することができます。

また、頻繁に使用する機能をショートカットしてアクセスできるクイックスイッチを、自分好みにカスタマイズができるので、自分の使いやすい仕様に変更することができます。

他にも嬉しい機能

調整できる高画質動画

シーンに応じて簡単に解像度・フレームレートを即座に調整できます。4Kばかりで撮っていると、すぐに容量がなくなったり、編集する際に動作が重たくなってしまうなんてこともありますよね。タッチパネルでその場で変更できるのも、嬉しいポイントです。

雪山をものともしない、防水性と耐寒性

出典:DJI

アクションカメラに必須な耐久性も、しっかり兼ね備えています。防水性は水深11mまで発揮されるので、ゲレンデで使用しても問題ありません。防水カバーが不要なので、音声の入りが非常に良いです。また耐寒にも優れており、マイナス10℃までなら問題なく動作してくれます。

付属アプリ「DJI Mimo」で編集までバッチリ

出典:DJI

付属のアプリ「DJI Mimo」を使えば、スマートフォンで簡単に撮影した動画を整理・編集することができます。直感的に使いやすいトランジションやフィルタ機能も使えるので、カッコいい映像に編集を加えることで、簡単にPVも作れる優秀なアプリです。

まとめ

注目のアクションカメラ「Osmo Action」は、スノーボーダーにとって欲しい機能がしっかり備わった、万能なカメラという印象を受けました。付属のアクセサリーや機能をもっと使いこなせば、さらにバリエーション豊富な撮影ができそうです!ぜひあなたもOsmo Actionを手に入れて、かっこいい映像と楽しい思い出を記録に残しましょう!

この記事をかいた人

大学一年から雪山篭りマンです。カービングをメインにいろいろやってます。