どこで激安スノボウェアは手に入る?おすすめの購入場所や時期を解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
出典:Pixabay

初めてのスノーボード。スノボウェアを一式揃えたいけど、どこで選べば良いかわからない方も多いのではないでしょうか?ウィンタースポーツはリフト券や往復の交通費、宿泊代などお金がかかることも。少しでも価格を抑えて、カッコ良いスノボウェアを購入できる方法を紹介します。

一番手っ取り早いのはネット通販

最もポピュラーな方法はやはり、ネット通販です。近くにスノボウェアを購入できる店舗がない方も、気軽に24時間買うことが出来るのは、最大の強み。スノボウェアを購入できる代表的なサイトは下記の3つです。

【楽天市場】スノボ ウェア

スノボウェアの取扱いではもっとも商品数が多いサイトです。楽天ポイントを使用できるので、お得に購入することができます。ほとんどのブランドから選ぶことができるので、比較がしやすくなっています。激安スノボウェアも多数取り扱っているので、機能面・価格面の両面で検討してください。
→検索結果はこちら【楽天市場】スノボ ウェア

スノボウェアの激安・通販【OC STYLE】

スノボウェアの激安・通販【OC STYLE】は有名ブランドを格安で取り扱う一方で、ポンタぺス、アイスバーダルなどの独自のブランドで商品を製造・販売しています。専用のコールセンターも完備しており、サイズ感に悩んだ際に気軽に相談できる体制をとっています。当日発送や、一定金額以上で送料無料になるなどのサービスも充実しています。
公式ストアはこちら→スノーボードウエアの激安・通販【OC STYLE本店】

Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピングも有名です。ソフトバンクユーザーなら5の付く日は、最大で17倍のポイントがキャッシュバックされます。他と比較しても、圧倒的な還元率です。しかもPayPayとも紐づいています。キャッシュバックも計算して、商品を選ぶのがおすすめです。
検索結果はこちら→Yahoo!ショッピング「スノボウエア」

ネット商品の注意点

ネット通販を利用する際に気を付けなくてはならないのが、サイズ、そしてカラーです。初めての場合、海外ブランドのサイズ感がわからず失敗してしまうこともあります。返品やサイズ交換に対応している通販サイトを利用するようにしましょう。

激安スノボウェアのモデルを紹介

出典:Pixabay

ネットには大量の情報があり、どれを選んだらよいのか決定するのは高難度。ここでは機能性が十分で、なおかつ価格が安い、そんなスノボウェアを紹介します。

ACTI

アクティバージョンはウィンタースポーツの楽しさを伝えるプロジェクトで生まれた北海道のブランドです。「初めて」に挑戦するすべての人へ。をコンセプトにしています。中間マージンは省くことで、上下セットで1万円を切る衝撃的な価格を実現。細かいポイントまでこだわった機能で人気を集めています。早い時期で売り切れになるので、チェックを欠かさないようにしてください。

ポンタペス POA-SET

ポンタぺスは2007年に生まれた日本のブランドです。「スポーツをもっと身近に」をコンセプトに、プロ選手の声を日々取り入れ、自社工場にて品質の高く、価格が抑えられたウェアを製造しています。スキー上級者に愛用するする人が多いのが特徴です。

POA-SETは、上下セットで1万円を超える程度の価格ながら、15,000mmの耐水性と十分な機能性。デザインもカッコよく、20セットの組み合わせの中から自分が好きな色を選べます。3年保証が付いている点も安心です。

東京や大阪でのバーゲンセール

出典:Pixabay

実際足を運んで見に行きたい、店員さんに色々教えてもらいたい人は、バーゲンセールに行きましょう。大手では「冬スポ!」「スノーボード天国」が有名です。有名ブランドが一同に集うので、会場を見て回るだけでも楽しめます。またプレゼントがあたるイベントや、リフト件も激安で入手可能です。子供が楽しめる施設や催し物もありますので、家族みんなで出かけてみてはいかがでしょうか。

京セラや幕張で開催

2019年は京セラではスノーボード天国が、幕張では冬スポが開催されました。スノーボード天国の特徴は、スノーボードの品揃えが非常に豊富という点です。自分の欲しいブランドの、欲しいモデルをピンポイントで見つけられます。1会場で年に1回しか開催されないので、日時のチェックを忘れないようにしましょう。

一方の冬スポは、スノーボードだけでなくスキー用品など幅広くウインタースポーツ用品を扱っています。全国各地で開催され、シーズン中に同じ会場で2、3回開催。特にウェアがとても充実。激安のセット売りもあるので、上から下まで一式揃えたい方におすすめです。

中古を購入する

デザインが古かったり、使用感があるものもありますが、所有者が手放す理由は様々です。サイズ間違いや、使用するタイミングがなかったなどが手放す理由であれば、新品同様のものが出品されていることもあります。メルカリやラクマのようなフリマサイトや、セカンドストリートやブックオフのような店舗で購入が可能です。

まとめ

出典:Pixabay

激安でスノボウェアを選ぶ方法を紹介しました。デザイン面、機能面で納得できるウェアがきっとあるはず。今年からはじめる方も、そうでない方も、ウィンタースポーツライフを楽しんでください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加