滑りやすいと評判!Gentemstickおすすめモデルや最新作を紹介

冬シーズンになるとゲレンデへ出かける方が増えてきます。中でもスノーボードに夢中な方が多く、1シーズンの内に何度も出かけるボーダーも少なくありません。スノーボードをやるにあたって1番気になるアイテムは、やはりボード(板)でしょう。板には色んな種類があり素材によって、地面から感じる感触や乗り心地が変わってきます。

今回紹介するGentemstick(ゲンテンスティック)モデルは、多くのボーダーが注目するブランドであり人気のアテイムを販売しているメーカーです。どのようなモデルがあるのか?自分に合ったアイテムがあるのか?を見る為に、ゲンテンスティックの商品を紹介します。

Gentemstick5つのモデルを紹介

出典:Filipovic018 / ゲッティイメージズ

ゲンテンスティックは、スロープの状況によって使い分ける事をコンセプトに掲げているので、板を買い換えるのではなく、状況に合わせた板を買い揃えておく事を前提に製造されています。自分が滑るであろう場所をシミュレートして、その場所や雪の質に対して最適なモデルを揃えておく事がゲンテンスティックの使い方です。ここでは、各モデルがどのような状況に合わせて作られているかを紹介します。

最大級のノーズを誇る”ROCKET FISH”

幅344mmと言う最大級のノーズを誇る「ROKCET FISH」は、全長145cmというやや短めである事からレスポンスの速さが特徴になります。ゲレンデクルージングやサイドカントリー、ツリーランに向いているボードです。しなやかなフィッシュは、スプリットの深さがあるので少しテールを踏むだけで、深雪でも安定した滑りが実現出来ます。

粉雪用の板は長いものが一般的ですが、レスポンスの速い長さである事から上級者には最適なアイテムです。最大級ノーズによって強い浮力があり、ストレスなく滑る事ができる「ROKCET FISH」を是非お試しください。
ROCKET FISHはこちら

スノーボーダーを虜にする”MANTARAY”

個性的なアウトラインを持っているMANTARAYは、インディペンデントシリーズの中のTT-modelの様な存在として認識されています。312mmと言う最大幅を持ち、ウエストが258mmでレングスが1540mmと全体的に存在感があるモデルです。斜面における抵抗が極端に少ない中でも、面で捉える事でキャンバーを足裏でしっかり感じる事が出来ます。

絶対スピードよりも体感的なスピードにチューニングされたモデルなので、多方向に対して自由自在な挙動が可能です。スノーボーダーの中でも屈指の人気を誇るMANTARAYは、一度乗れば病みつきになるモデルと言っても過言ではありません。
MANTARAYはこちら

フラッグシップモデル”T.T165 CLASSIC”

3次元地形向けの「T.T165 CLASSIC」は、板の返しや抜けが非常に早く対応出来るテール形状になっています。どんなコンディションでも、このモデル1本にこだわる事が出来る普遍的なプロダクトで、実際にそう言った立ち位置で使っているボーダーが多いです。以前に発売していた限定モデルである「TT165soft tail flex」の不当厚を採用し、ノーズの厚みをそのままでテールを薄く柔らかくしています。

この事で安定感が増すと同時に、壁やバンクでの自由度が上がりました。このモデルは粉雪専用ではなく、バンクやナチュラルパイプといった3次元的な地形向けに設計されたボードです。均一な雪質で抵抗のないコンディションになる程、乗り心地の良さを発揮します。
T.T165 CLASSICはこちら

手軽に滑れる”SPOON FISH”

空き時間にちょっとした滑りには最適な「SPOON FISH」は、レングスが1412mmと短めなのでターン後半のスリングショットを実現させるアクセルキャンバーが生きてきます。斜面にねじ込むようなカービングターンや、サーフィンさながらのカットバックを楽しむ事が出来るスクエアーフィッシュテールを搭載。

アイデアがふんだんに使われているモデルであるにも関わらず、比較的安価なので迷ったときの1本としては最適なモデルです。
SPOON FISHはこちら

ハイスピードの滑走”IMPOSSIBLE”

こちらのモデルは粉雪専用で、レングス1860mmと言う最強かつ巨大ボードです。粉雪上の滑走でも、スピードの速さと安定感を最高な環境で提供してくれます。その形状から吹き出す、テールによる巨大スプレーはビッグウェーブ上でのサーフィンさながらの迫力です。長さの割には快適に滑る事が出来るので、一度乗ると病みつきになるモデルとして、多くのボーダーから注目されています。

広いバーンを自由気ままに滑走したいと言う方には、最適な板であると言えるでしょう。
SPOON FISHはこちら

Gentemstick最新モデルを紹介

出典:Pixabay

クラシックモダン・ハイブリット”DRIFTER”

画期的な仕様であるフラットキャンバーを採用した「DRIFTER」は、従来のキャンバーと比べてノーズに対する抵抗を軽減しました。以前のキャンバーでは、加重がかかっていない状態ではノーズ部分が沈んでしまう特徴があり、加重をかける事でフラットな状態を作っていました。しかし、この状態では後ろ足加重を余儀なくされる為、自由自在なライディングに支障をきたします。

DRIFTERに採用されているフラットキャンバーは、前述の懸念点を一気に解消した作りであり、ターンにおける無重力感やターン後半の低い抵抗を実現させました。

個性的なアウトライン”GIANT MANTARAY”

「GIANT MANTARAY」は、一目見るだけで深い印象を受ける個性的なアウトラインを持っているモデルです。ワンサイズ長めのレングスと、芯材とトップシートに竹を使用した仕様で、斜面との抵抗を極端に減らします。板に使われる竹は、多くのボーダーに注目されている新しい可能性を秘めた素材です。

竹を使う事でしなやかな反発が得られ、ライディングも粘りのあるものが期待出来ます。板の柔らかさを保ちつつも、繊維のしなりによって適度な反発により安定性を確保。硬めの板へしっかりを踏み込める上級者でも、竹素材の柔らかさには違和感を感じさせません。深く踏み込む事で、よりレベルの高いパフォーマンスが期待出来るのが竹素材の特徴です。

まとめ

出典:anatoliy_gleb / ゲッティイメージズ

多くのボーダーから高い評価を得ているゲンテンスティックは、決して上級者だけのものではありません。初心者からゲンテンスティックの良さを感じておく事が、今後のパフォーマンスに大きく響いてきます。質の高い板は、良いパフォーマンスだけでなく安全面でも担保されていると言えるので、最初から良い素材を手に取る事は重要です。これからウィンタースポーツを始めようとしている方は、一度ゲンテンスティックの技術に触れてみませんか?