進化し続けるFlowビンディング。製品の特徴やおすすめ商品を紹介

1995年にFLOWは業界内でも革新的な技術を開発し、スノーボード用のブーツの使用感においては、スノーボーダーから圧倒的な支持を得るにまで昇り詰めました。
今回は、その革新的な技術について順を追って説明し、スノーボードファンの皆様の熱い期待・声援に応えます。

Flowが提供する独自の技術

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FlOWの技術がユニークな所は、従来の面で覆うスタイルのブーツの固定に加え、ワイヤーを付け足すことでブーツとボードとの余分な隙間を与えず、スノーボーダーの生命線とも言うべき操作性を最適にする点です。

最先端のテクノロジー

フッドヘッドの絶妙なる高さは、振動を和らげることに加えて力を効率よく加えることに優れています。Flowが生み出すテクノロジーは言わば、運動力学に則ったかたちで生み出された技術の結晶とさえ言える物です。三角形のテコの原理に基づいて、足にかかる力が自然に感じられ疲労感も少なくて済む設計を取っています。

3D形状のパワーストラップ

3次元のパワーストラップは、自然なフィット感が得られ疲労感が少なくて済む設計になっています。サーフィンをやった人が、まるでサーフィンのような足首の自由さを雪の上でも求められるような絶妙なるフィット感と抜群の操作性を実現しました。FLOWのパワーストラップは両輪を兼ねた設計になっております。

おすすめの”Flowビンディング”を紹介

出典:Nazarevich/ ゲッティイメージズ

FLOWは元はドイツ生まれのメーカーでしたが、最近ではFLOWはアメリカに買収されてしまいました。その作りもドイツらしくガチガチにできているのが特徴です。ビンディングは面で覆いまるで布で被せたような作りになっています。適度な硬さを誇りボードとブーツでうまく調節すれば、絶妙なバランスを保てます。
「私がファーストトラック(1本目)を狙ってやるぞ!」というアグレッシブな方には、このFLOWこそが最適な作りになっています。大変種類も豊富で選びやすいです。それでは、FLOWのオススメのラインナップをご紹介します。

着け心地抜群”FUSE FS”

こちらのタイプは、装着性をことさらに追及した物です。
フィット感を気にされる方は繊細なタッチのFUSE FSがおすすめです。

がっちりしたフレックス”NX2-CX”

2019年に発売された最新モデルです。オールラウンドに対応できるような作りになっており、中上級者向けです。ハイバックは十分に硬い為、まるでスキーのような硬い印象を持たれるかも知れません。「ブーツとバインディングをFLOW同士で合わせて軽量化を図れば、今後はより優れた製品になりそう」と期待をこめたユーザーの感想もあります。

オールマウンテンビンディング”FUSE-GTFS”

初心者の方は、「どのボードを選んで良いかわからない」とおっしゃったり、決まったスタイルがない方にはオススメの万能型のビンディングがおすすめです。どのような雪山のシチュエーションにも対応可能でしてグラトリからカービングまでなんでもこなせるビンディングを挙げるとすれば、このFUSE-GTFSで決まりです。

最高のレスポンス”NX2-GTHS”

こちらは、言うならばスノーボードにおけるF1、レース仕様みたいな物です。ハイバックにカーボンが搭載し、アルミとカーボンで全体を仕上げられており、ガチガチに作られています。テクニカルを重視しハイスキルな技術を求める方には、まさにおすすめな一品です。

女性のためのバインディング”OMNIFS”

ハイバックを固めに作っている分、高速位置での安定が期待できスピード感も上がります。カービング、ターンを切るときには優れた安定性を誇っており、女性の中上級者向けの一品です。

まとめ

出典:naumoid / ゲッティイメージズ

FLOWのビンディングは独自の技術で、従来だとブーツの2ヶ所をベルトで締めるタイプが主流でしたが、FLOWはかかとからバックエントリーできるブーツを開発しスノーボーダーの悩みにコミットしました。このビンディングがあれば、雪山でのブーツの脱着も快適です。足首の可動範囲も広がり、雪山での柔軟なる滑りを実現できます。