シーズンまであと少し。スノーボード専門用語を抑えよう!〜ギア基礎編〜

スノーボードのシーズンまであと2ヶ月と迫りました。待ち遠しいですね。もう道具は揃えましたか?もう揃えた方も、これから揃える方も、スノーボードの専門用語を少しでも覚えてシーズンを迎えませんか?今回はギア編。道具においての用語をまとめてみました。

ボードを選ぶ際に知っておきたい用語

早速基本用語の学習をしましょう♪

・ギア・・・道具類のことを言います。道具というより、みんな「ギア」と呼んでいます。

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・ブーツ・・・ボードを滑る時に履く靴のことを言います。ギア選びでは1番重要です。ここでサイズを失敗するとスノーボードが楽しくなくなってしまいます。なるべく中古ではなく、お店で実際に履いてみて自分に合ったブーツを買いましょう。

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・バインディング・・・ボードに取り付ける金具のことを言います。「ビンディング」とも言うので、どちらとも正解です。略して「バイン」や「ビン」という方もいます。

・ボード・・・スノーボードの板のことを言います。
・リーシュコード・・・ブーツとバインディングを繋ぐ紐のことを言います。ボードを脱いだ時に流れて行かないよう、安全のために付いています。初心者の方は必ずつけましょう。スキー場によっては付けていないとリフトに乗らせてくれないゲレンデもあります。

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・デッキパッド・・・ボードの真ん中に貼る滑り止めを言います。スノーボードはリフトに乗る時に片足を外して乗ります。この時、外した足をおいておく場所がデッキパッドの上です。足を滑らせるのを防ぎます。

ブーツの各部名称も覚えよう!


・アウター・・・ブーツの外側のことを言います。「シェル」とも呼ばれており、ブーツの硬さを決める大切な部分です。

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・インナー・・・ブーツの内側のことを言います。メーカーによって形や特徴が違うので、しっかり履いて感覚を確かめましょう。物によっては自分の足型に合ったインナーに成形できる物もあるので、足に問題を抱えている方でも対応できます。

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・インソール・・・足の底を支える中敷きのことを言います。メーカーによって付属で付いているのと、ないメーカーがあるので注意しましょう。市販で売っているものもありますが、こだわる人はオーダーメードでも作ることができます。

ブーツは大きく分けて3つあります。

・スタンダードレーシングシステム・・・布製のシューレース(ひも)を結んで締めるタイプ。昔はほとんどこのタイプしかありませんでした。今でもかっこいい!と絶賛する男性の方は多いです。

・BOAレーシングシステム・・・ダイヤルを回してワイヤーで締めていくタイプ。女性など、力があまりない方は簡単にブーツを締めることができるのでおすすめです。BOAテクノロジー社が開発しました。

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・クイックレーシングシステム・・・シューレースを引っ張って締めるタイプを総称して言います。男性の間ではこれがしっかり締まると人気を呼んでいます。

バインディングの各部名称を覚えよう!

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・トゥストラップ・・・つま先側のストラップを言います。

・アンクルストラップ・・・足首部分のストラップを言います。

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・ハイバック・・・背もたれ部分のことを言います。

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・フォワードリーンアジャスター・・・ハイバックの前傾角度を調整するものを言います。カービングの際は少し前に倒しておくとターンに入りやすいでのおすすめです。

・ディスクプレート・・・バインディング本体の中心にある丸いプレートを言います。バートン以外に対応したディスクは4箇所穴が空いており、ここでバインとボードをネジで止めているのでしっかり締めてから滑りましょう。

ボードの各部名称を覚えよう!


・デッキ・・・ボード上部平面を言います。オモテのことです。

・ソール・・・ボード下部表面を言います。ここの面で滑ります。

・ノーズ・・・ボードの進行方向に対する前方のことを言います。

・テール・・・ボード進行方向に対する後方を言います。

・キャンバー・・・ボードを平面に置いた時に中央部分が浮き上がっている箇所のことを言います。ボードは真っ平ではなく、このように中央部分が浮き上がっているものが多いです。キャンバーの上がり方はメーカーにより呼び方はそれぞれです。

・エッジ・・・ボードのサイドに付いている金属を言います。エッジを立てて止まったり、板の動きを操作します。エッジの素材は錆びやすいのでメンテナンスを怠らないようにしましょう。

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・スタンス幅・・・バインとバインの中心を線で結んだ時の直線距離。広すぎず狭すぎず、自分の身長に合わせてバインディングをセッティングしましょう。最適なスタンス幅は自分の肩幅くらいを言われています。

・アングル・・・バインディングを取り付ける際に決める角度のことを言います。これもスノーボードのスタイルによって角度が異なります。カービング系は前向きに、パークに入る方はダックスタンスといってガニ股のようなスタンスになります。

自分のアングルやスタンスがわからない方におすすめ

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「ギアは揃ったけどセッティング方法がわからない・・・。」と言う方も多いと思います。各ショップには自分の身長や体重を入れて測定すれば、スタンスやアングルがすぐに出てくる便利な機械があります。是非ショップに足を運び、スタンサーを活用しましょう!

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まとめ

いかがでしたか?今回は聞いたことはあったけど意味はよくわからない・・・ような用語をまとめてみました。知ってる人は知らない人に教えてあげましょう♪シーズンに向けて、少しずつ準備を進めていってくださいね。次回は基礎用語応用編を配信します。