スラロームスケートボード日本一は誰だ!?今年も開催!「SouthAzulSlalom Challenge」

以前オフトレ連載でご紹介したスラロームスケート。その日本一を決める「SouthAzulSlalom Challenge」が10月27日愛知県で開催されます。この大会はAJSA TAC(日本スケート協会スラローム部門)のシリーズ最終戦。この大会で日本一のスラローマーが決まるということで、全国から名だたるスケーターがこぞって参加します。もちろん初心者体験イベントもあり!大会の詳細をGrab独占でご紹介致します。

飛んだりするスケボーとは違う⁉︎スラロームスケートとは?


パイロン(三角コーン)を通ってスタートからゴールまでのタイムを競う競技です。ライディング中にパイロンに接触して倒してしまうとペナルティタイムが1本あたり0.2秒加算されます。さらに4本以上倒すとDQ(失格)となるルールです。平地をいかに加速させながら滑るかで勝敗を決めるところが魅力。見てるだけで白熱してしまいます。

スラロームスケートイベント動画はこちら

SRW skates体験会にGrab編集部が潜入!

お待たせ致しました!5月25日に行われたオフトレ イベント、SRW skates体験会にGrab編集部が参戦してきました。初めてのスケボーイベントでしたが、意外とすぐボードに乗る事が出来て楽しいイベントとなりました!オフトレ にSRW skatesは如何ですか?レポートは後日配信予定です!イベントを動画にまとめましたのでぜひご覧ください。

Grab_mediaさんの投稿 2019年6月23日日曜日

日本チャンプを決める熱き戦い、「SouthAzulSlalom Challenge」とは?

シリーズ最終戦、最速王は誰の手に?


AJSA(日本スケート協会)がスラロームスケート競技のカテゴリーとしてTAC(Time Attack Circuit)を設立。年間シリーズ戦で5戦あり、全国をサーキットして回ります。それぞれの大会ポイントを清算して年間チャンピョンが決まります。今大会はその最終戦ですので、注目度は他のレースよりも高く、動員人数は5年連続で最大ということで、盛り上がること間違い無しです。

楽しいのはレースだけじゃない!


レースだけでなく会場を一緒に盛り上げるスケートボード体験会、レッスンや身体づくりの体験ブースなどを設置します。もちろんスケートを初めてやる方でも参加OK!スケートの貸し出しもあるのでスラロームスケートに触れる良い機会です。大会レーンのすぐ真横にフリースペースを設置しますので、上手い人を見ながらイメージして滑れますね♪

スラロームスケートを持ってなくても大会に出れちゃう⁉︎


SouthAzul大会はチャレンジクラスと言って、ペニー(ミニクルージングスケート)やクルージングスケート専用の面白いクラスもあります。スラロームスケート以外で、移動専用のスケートを持っている方が出場できるクラスです。スラロームスケートを持ってないけど自分はクルージングには自信あり!という方でも実力試しに参加してみていかがですか?

大会の見所はここだ!

大会主催者高橋竜也さんよりお話を伺いました。

高橋さんプロフィール

普段は会社員、休日にスノーボード・スケートボード楽しんでいます。26歳からスノーボードを始め、最初の10年は白馬のパウダーをメインに滑っていました。37歳のときカービング(テクニカル)に出会い、以降カービングを軸にテクニカルの大会やイベントを開催をしながら日本でも珍しいスラロームスケートを開発、制作しているライダーです。

高橋さんSNS

高橋さんのオフトレ記事はこちら

━━━早速ですが高橋さん、この大会の魅力とは何でしょうか?

高橋:オトナの本気肌で感じられるところです。毎年ですが、この碧南レースは独特な雰囲気があります。1/100秒で争うこのレース。マイクがいつも汗で滑り、喉が枯れはてます。

━━━すごく盛り上がっているんですね!

高橋:そうです。そしてスノーボードのオフトレとして行ったスケート活動なので、全国のスノーボーダーにもっとスラロームスケートのことを知ってもらいたいです。フリースペースでのスケート体験はもちろん無料で、僕のちょっとしたレッスンも行いますので、見に来た人も楽しめるイベントになっています。

━━━高橋さん自身も大会には出場されますか?

高橋:はい。僕も頑張りますよ!マイク片手に滑ります!どんな人でも出れる、楽しい大会を僕だけでは無くTokaiSlalomみんなで開催を続けます。そして、100人を目指していつか世界戦に出来たらと頑張り続けます!

━━━なるほど。その、TokaiSlalomとはどんなチームですか?

高橋:全員がスノーボーダーのスラロームスケートチームです。その代表を僕がやっています。現役プロ、デモンストレーターも多く在籍し、みんなでスノーボード界を盛り上げたいというボランティアで年間を通じてイベントを行っています。

━━━100人!すごいです!ところで、みなさん練習の拠点はどうしているんですか?

高橋:全国各地でスノーボーダー発信の練習会を毎週末行っています。僕は東海地方を拠点にスラロームの練習会を開催し。詳しくはSNSを見ていただければいつでもチェックできますよ。

━━━スケート人口増えるといいですね♪応援しています!

イベント詳細

  • イベント名:SouthAzulSlalom Challenge
  • 日時:2019年10月27日(日) AM 9:00〜17:00
  • 場所:愛知県碧南市 碧南臨海公園 多目的広場 特設会場
  • 主催:AJSA TAC実行委員 中部支部⻑ TOKAI SLALOM
  • 内容:フルプッシュスタートによる、スケートボードスラロームタイムレース

詳しくはTOKAI SLALOMのフェイスブックでも配信しています。

https://www.facebook.com/SRWce/

まとめ

主催者の高橋さんが強く、「冬はスノーボード、夏はスケート」とおっしゃっていました。スノーボードが上手くなるためにはスケートは必須のようです。同じヨコノリの感覚を養うためにも、夏のオフトレにスケートを始めてみませんか?大会当日はレースを見るも良し、スケート体験しに行くのも良しなイベントですので、ぜひ足を運んでみてください。