SKI FORUM2019でGrab編集部が選んだ注目商品は⁉︎

5月26日に行われたSKI FORUMにGrab編集部が潜入し、スキーの来期モデルを詮索して参りました!今回はその中から気になった商品3つをピックアップしたのでご紹介します!

SKI FORUMって?

約40社のスキーブランドの2019~2020年秋冬シーズンのニューモデルを一般の方からメディアまで見て、触れることのできるイベントです。入場は無料!当日は各ブースのメーカーの方に、直接来季モデルの説明を聞けるチャンスになっています。もしかすると有名スキーヤーにお目にかかれるかもしれないですよ♪ご家族、友人、お一人でも楽しむことができるので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

体験者はこの方!


☆プロフィール

  • ライターネーム:TANAKA
  • スキー歴:3年
  • 好きなスキー場:ニセコスキー場(北海道)
  • スキースタイル:ストックは持たないイケイケタイプ

Grab編集部が選んだ3つのアイテムをピックアップ!

デサント i3/S.I.O × SCHEMATECH INNER SURFACE SHELL JACKET

ユーザーの声を聞いてデサントが最新のスキーウエアを開発!特殊素材を使用したサイズフィット感や着心地に注目です。

デサントBMグローバルブランディングウインター主事 宮下さんよりお話を伺いました。

━━━この商品の特徴を教えてください。

宮下:このウェアの特徴の一つに「スキマッテック」と言う素材技術があります。これは生地を切替えることなく部分毎に生地の風合いや機能に変化を持たせた素材技術です。スキーの場合風の抵抗を大きく受けますので、シルエットをしっかりと保ちバタつきを抑えたい肩周りは強く、また前傾姿勢を取りやすくするために腹部は柔らかくと部位ごとに強弱を持たせた一枚の生地を採用しています。

━━━縫い目も少なくて風の抵抗を防げそうですね。

宮下:一枚の生地で変化をもたらすことができれば、縫製箇所も少なくなります。これをデサント独自の型紙技術である「S.I.O」によりスキーヤーのパフォーマンスを向上させます。

━━━ふむふむ。あと、気になったのが、マウンテンシューズなどでよく見るBOAシステムがジャケットに使われているんですね?!

宮下:そうなんです。BOAシステムとはグローブをしていても、片手でつまみを捻って締める、緩めるが簡単に行えるシステムのことです。それをこのジャケットにも搭載しています。通常は靴紐と同じ役目を担っているのですが、ジャケットでは一体何を締めたり緩めたりするか?その答えは、綿になります。

BOAを回すと中の綿が体に密着し、重量があり肩に重みがかかるスキーウエアでも、分散させることができます。そうすることで、軽く感じることができ、保温性も上がるんです。

━━━さすが世界のデサントですね。モデルはこの1種類だけでしょうか?

宮下:このラインナップには綿入りと綿無しのシェルタイプがあります。シェルタイプには特殊な「風の通り道」をウェアに施し、より効果的にウェア内に風を取り込む工夫がされています。

━━━今までのスノーウエアの不満を取り払うようなジャケットですね!とても使いやすそう!
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ATOMIC REDSTARシリーズ

アトミックコマーシャルマネージャー 山崎さんよりお話を伺いました。

━━━来季のレッドスターシリーズはかなり変更があったとお聞きしました。詳しくお聞かせください。

山崎:今季よりフルモデルチェンジした日本オリジナルモデルです。基礎系の板をサイドカットし、レース譲りの走りを実現したオールラウンド型になります。特徴としては、まず1つ目がメタルの部分の厚みが0.2ミリ増しました。今まで見えなかったとこも、メタルが見えるようになり、全体的にしっかりした作りになりました。

━━━たった0.2ミリで変わるんですね。

山崎:2つ目が板の厚みを支える黒い部分が温度変化に左右されにくくなり、どんな気温変化でも同じパフォーマンスを発揮できるようになりました。

━━━凄いですね。寒さに強くなったんですね!

山崎:3つ目は軽さです。だいたいこのレベルのスキー板って重たいイメージなんですけど、S9iはゴルフにも使われる軽量素材、カルバウッドという特別な芯材を使っています。これにより通常より軽く持ち運びしやすくなっています。これは日本のオリジナルモデルだけの仕様です!

━━━本当だ!他のスキーと持ち比べても軽いですね。

山崎:4つ目はサードテック。板をよく見ると真ん中に棒が付いてますよね。これが引っ張らててスキーが優しくたわんでくれるようになりました。そしてスキー板では珍しい裏側がカラーソールなんです。滑った時に見やすいようになっています。

━━━これはゲレンデで目立つこと間違いなしですね。
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ゴールドウィン C3fit

ゴールドウィン 営業 山元さんよりお話を伺いました。

━━━スキーをする際靴下は重要視するものなのですか?

山元:そうですね。足元を怪我から守ってくれるので良いものを履いて欲しいですね。C3fitはお客様の好みに合わせて厚みのあるものから薄いモデルまで、またキッズモデルも出ていますので多種多様です。

━━━医療機器でしたらとても安心ですね。機能的な特徴を教えてください。

山元:このソックスの特徴1つ目はふくらはぎの締め付けがとても良いことにより足首が固定され、ひねったり捻挫するのを防ぎます。2つ目は足裏のアーチです。足裏のアーチは2つあって、アーチがしっかりしてるとバネのようになってスキーにおいてのポジショニングの矯正をしてくれます。またグリップする素材を使っていますのでブーツの中でずれないのも特徴です。

━━━もちろん保温性もあるんですよね?

山元:保温性もありますがゴールドウィンでは光電子機能と呼んでいます。発熱素材とは違い、光電子は人間から出てる遠赤外線を複写してあげる素材の特性があって人間本来の自然の暖かさを持続してくれる機能を持ちます。

━━━外は寒いけどブーツの中って意外と汗をかくことが多いので、自然の暖かさの方が嬉しいですね。
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まとめ

いかがでしたか?SKI FORUMはギアから小物まで注目商品が盛りだくさんでした。このイベントはギアの展示会だけでなく、有名ライダーのトークショーや、お客さんを交えたじゃんけん大会など、私たちが楽しめる企画で盛りだくさんでした。皆さんもぜひ来年は参加してみてくださいね。そして注目商品を抑えよう!