白馬エリアがさらなる進化!「マウンテンリゾート化」へ向けた新戦略発表会に参加してきました

白馬エリアは長野県内有数の観光地であり、来訪者数は県内トップ5。世界を魅了するマウンテンリゾートをコンセプトに掲げ、白馬エリアのリゾート化を進めています。

リゾート化を進めている会社は、八方、岩岳、栂池の3つのスキー場の運営に携わっている白馬観光開発です。今回は、白馬観光開発の新戦略発表会に参加してきました。

今後の白馬エリアはどうなる?


白馬観光開発は、オールシーズンマウンテンリゾートの実現に力を入れて、スキー場が営業していない5月〜11月も「非日常感」を提供できるリゾートを開発中です。

今後はアトラクションの増強、街の魅力向上、リゾート化に従事していきます。グリーンシーズンでもスキーシーズンを超える来場者の数を目標に白馬エリアを世界を魅了するマウンテンリゾートへと変貌させようと尽力の最中です。

2018年までの取り組み

日本初上陸の新アトラクション開業!「白馬つがいけWOW!」

ファミリー・若者層の集客強化を狙い、フランス発のアドベンチャー施設Xtream Aventuresが日本初上陸し、栂池高原にアクティビティ施設のWOWがオープンしました。

広大な自然をたっぷり堪能しながら、未体験のスリルと興奮が味わえるアドベンチャーです。開業後3ヶ月で、来訪者数8000人を超え、目標としていた数の1.5倍の人数を集客しています。

公式サイト:白馬つがいけWOW!

北アルプス名物!三段紅葉が楽しめる「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」

2018年に、白馬随一絶景地である白馬岩岳山頂にHAKUBA MOUNTAIN HARBORを開業しました。四季折々の絶景を眺めながら、テラス&ベーカリーカフェでNY初の人気ベーカリー「THE CITY BAKERY」の焼きたてのパンとコーヒーを堪能できます。

開業初日から反響が高く、約1ヶ月で昨年のグリーンシーズン全体来場者数と同等である3万人強が来訪しました。

公式サイト:HAKUBA MOUNTAIN HARBOR

美しい自然と伝統の融合。古民家リゾート「旅籠丸八」

観光協会などと連携し、宿泊施設のリニューアルと運営の一体化を進める会社を設立して、「リゾート化」を推進。休業した複数の宿をリノベーションして、街全体を一つの「高級古民家リゾート」に転換したことで、連日満室が続いています。

白馬岩岳の街並みを活用してイベントを開催し、多くの外国人参加者を集め、前年と比べ2倍以上の人が参加しました。

公式サイト:古民家リゾート「旅籠丸八」

初心者でも楽しめる国際基準のコース!白馬岩岳 MTB PARK

「マウンテンバイクの聖地復活」に向けて、白馬岩岳マウンテンバイクパーク(MTB)を大拡充しました。

海外からトレイルビルダーを招致し、国内唯一の国際基準に沿った初級者・初心者コースを作成。どんなレベルでも楽しめると人気を博し、来訪者数800%増の1万人に増加しました。

公式サイト:白馬岩岳 MTB PARK

今後の取り組み

2020年春開業予定!スノーピークと創り上げる「体験型施設」

白馬の商業と交通の盛んな場所に、外遊びができる広場と店舗を融合した新型体験施設の建設を開始しました。

建物デザインは、2020年東京五輪の主会場となる新国立競技場の設計を手がける隈研吾氏が担当し、白馬の大自然と調和した施設を目指して設計しています。

「ペット連れ旅行の聖地」を目指したペット空間づくり

2018年、大手ペットメディアとタイアップして、PECO監修のドッグラン「わんわん広場」を整備。前年比の3倍の賑わいを見せました。

また、今年の夏は犬が自分のペースで走り回れる散策ルートを整備したり、芝生公園内にプライベートドッグランを作り、「ペット連れ旅行の聖地」を目指しています。

まとめ

「冬の白馬」のイメージから、四季が楽しめる世界有数のマウンテンリゾートへ転換するべく、様々な施設やイベントを行なっています。ウィンターシーズンだけでなく、グリーンシーズンも大自然の中で非日常に出会える場所です。

オールシーズン、特別な体験を味わいに、ぜひ白馬に行ってみてください。