神立高原スキー場ならガッツリ派もフリースタイル派も大満足!

スキーシーズンになったら一度はスキーに行ってみたいと思っている人に、今回は新潟県の「神立(かんだつ)高原スキー場」を紹介します。ゲレンデの特徴やアクティビティ、レストランの「ゲレ食」、スキーの後でも楽しめる周辺スポットまで情報を盛りだくさんでお届けします。いつから営業しているのか、アクセス方法、レンタル情報など、実際に神立高原スキー場に行きたいと考えている人に役立つ実用情報も載せているので要チェックです!

神立高原スキー場の各種基本情報

住所 〒949-6102 新潟県南魚沼郡湯沢町神立4121-1
電話番号 025-788-0111
営業期間 12月から4月下旬
営業時間 ハイシーズン
【平日】8:00~16:30【土休祝日】7:00~16:30
スプリングシーズン(春スキー期間)
【全日】8:00~16:00
春ナイター営業【土休日前夜】18:00~22:00(ほぼオールナイト営業 土日祝日の前日18:00~翌4:00)
公式サイトURL http://www.kandatsu.com/

初級~上級スキーヤーからモーグル滑走、スノボ可能な全14コース

神立高原スキー場は上級者向きの高難度のコースから初級者が楽しめるコースまで全14コースが揃うほか、ボーダー向けの専用スノーパークがあります。上級コースはロング滑走可能な人気の難コースや、コブ斜面、非圧雪コースなどのバリエーションがあります。
中級コースは神立高原スキー場で一番の標高が高いコースやコブ斜面があるコース、プライベート感のある穴場コースがあります。
初心者でもロング滑走可能なコース設計で、アンドロメダ→プロキオン→ポルックス(カストル)なら2.5kmの大滑走が楽しめます。
ナイターは中級のレグルス、初級のプロキオン、ポルックス、初心者のベガで可能です。

難易度 コース名 距離 平均斜度 スノーボード可能か その他(特徴)
上級 ミルキーウェイ 2,900m 20度 尾根づたいのロングコース。晴れた日の景観は最高!下るにしたがって斜度が高まる人気の難コース(土休日・年末年始のみ)
上級 オリオン 140m 37度 白板山山頂から右に向かうコースは神立高原スキー場一の難易度。左に向かうコースは上級者に最適な練習場
上級 ヘラクレス 150m 34度 モーグル大会の開催歴もあるコブ斜面が特徴
上級 ペルセウス 700m 17度 適度な傾斜は練習に最適の中上級者人気のバーン
上級 スーパーアンタレス 300m 34度 パウダースノーが楽しめる上級者向きの非圧雪コース
中級 スバル 600m 24度 神立高原スキー場で一番標高が高く、滑り切るにはある程度テクニックが必要な幅の狭い尾根コース
中級 ペガサス 1,150m 16度 池の平リフトからよく見えるため、ギャラリーの視線を意識しつつ滑走できる
中級 シリウス 500m 16度 プライベートゲレンデのように滑れる地形を生かしたうねりのあるコース
中級 レグルス 400m 18度 横幅のあるコースの半分は平らな斜面、もう半分はコブエリアに整備
初級 アンドロメダ 300m 15度 神立高原スキー場随一の積雪量を誇るコース
初級 プロキオン 1,200m 12度 ビギナーにも安心のなだらかなコース
初級 ポルックス 1,100m 10度 幅が平均50mのワイドでロングなコース
初級 ベガ 520m 6度 幅が少々狭いけれどムード満点な初心者向けのコース
初級 カストル 1,100m 8度 大中平リフトからの視線を感じるスノーパークエリア

神立高原スキー場ではペットを連れてゲレンデや施設に入ることはできません。
コスプレでの滑走には制限はありませんが、紐やリボンが滑走の妨げにならないことや、滑走中に装着物を落とさないように注意をしなくてはなりません。安全性に問題があったり、他のお客の妨げになっていると判断された場合はスキー場のパトロール隊から警告等を受ける可能性があります。
スノーボードの滑走は全コースとも特に禁止はされていませんが、専用パークも設けられています。

神立高原スキー場のリフト料金の一覧

券の種類 利用時間 大人 子供(小学生) シニア(55歳以上) その他
1日券(土休日) 4600円 3300円 4100円
1日券(平日) 4000円 2900円 3800円
2日券(土休日) 8100円 5500円 7100円
※土休日のみ連続2日 6900円 4900円 6500円
午前券 7:00~12:00(平日8:00~) 3700円 2700円 3400円
レイト1日券 10:30~16:30 3900円 2800円 3700円
午後券 12:00~16:30 3300円 2300円 3100円
午後&ナイター券 12:00~24:00 4300円 2600円 3600円
ナイター券 18:00~24:00 2100円 1100円 1800円
ミッドナイター券 22:00~4:00 3100円 2100円 2600円
オールナイター券 18:00~4:00 3700円 2600円 3100円
1回券 購入当日のみ 500円 500円 500円

神立高原スキー場は土日祝の早朝滑走や春スキーもできる!

神立高原スキー場の2018~2019年シーズンの営業はまだ発表されていません。参考までに昨シーズンの通常営業は2017年12月16日~2018年3月25日までで、春スキーは4月下旬までの営業予定でしたが、4月15日に営業が終了しました。降雪状況や気象条件により12月から4月ころまでスキーができます。

【営業時間】
平日8:00~16:30
土日祝は7:00~16:30
通常期間のナイター時間は不明

<ほぼオールナイト営業>
18:00~翌4:00(年末年始から3月までの土休日前夜)
春ナイター(スプリングシーズンの土休日前夜)18:00~22:00
・早朝営業:あり(土日祝日は7時から)
・ナイター営業:あり(天候や風量により休業)

首都圏から神立高原スキー場へのアクセス

【新幹線利用】
上越新幹線は東京駅から最短66分+無料シャトルバス約10分
【高速道路利用】
・関越自動車道の練馬ICから約110分、湯沢ICを降りて3分
・圏央道の八王子ICから約135分、湯沢ICを降りて3分
・北関東自動車道の栃木ICから約99分、湯沢ICを降りて3分

神立高原スキー場へは、上越新幹線利用なら東京から最短80分弱、高速道路利用なら数時間で到着します。

神立高原スキー場併設の駐車場は収容台数も多くて安心

車が混雑しているイメージ

出典:milehightraveler/iStock/Getty Images Plus/ゲッティイメージズ

神立高原スキー場には総収容台数2,000台の無料の大駐車場があります。通い慣れている方からは、「高速道路のインターからほど近くて、道中も除雪がしっかりされているので車で行っても安心」と好評です。駐車場からリフトまでの距離も近めなので、車を降りてすぐに滑りに入れるのも嬉しいところです。

【駐車場の開場時間】
平日:5:30~18:30
土休日の前日:22:00~18:30
(平日夜間は駐車禁止のため注意)

神立高原スキー場の設備

神立高原スキー場のレンタルは事前予約もできる

スキーショップの店員のイメージ

出典:Thomas Northcut/iStock/Getty Images Plus/ゲッティイメージズ

神立高原スキー場では、スキー板やスノーボードだけではなく、ウェアやブーツなども借りられる「フルセット」レンタルがあります。そのほか、ファンスキーやスノースクートのレンタル、ヘルメットの貸出しもあります。ゴーグル・帽子のレンタルはありませんので事前に用意するかショップで購入します。
ブランドはスキーがロシニョール、ボードはジュニアがDIVISIONなど、アダルトがエアーウォーターなどです。ウェアはXERESやオンール等になります。
サイズはブーツが16~31cm、スキー板がジュニアは80~140cm、アダルトは142~172cm、ボードは108~160cmです。ウェアはジュニアが90~160cm、アダルトはS~3Lです。貸出し状況によってはサイズがないこともありますので、あらかじめ予約をしておくのもいいでしょう。

主なレンタル料金は以下の通りです。
【セットレンタル(ブーツ、グローブつき)】
大人/子ども:半日3,800円/3,000円、1日4,300円/3,500円、2日8,000円/6,000円

神立高原スキー場ではフリースタイルのレッスンが受けられる!

神立高原スキー場ではスキー初心者から上級エキスパート・競技者に対応するレッスンのほか、スキーやスノボのフリースタイル専門スクール、モーグルスクールまで4つのスクールが開講されています。おのおのプライベートレッスンもあります。

【神立スノーアカデミー】
トップアスリートを目指すジュニア、スキー初心者まで幅広く対応できるレッスンが揃っています。検定対策レッスンも開講しています。2017~2018年のシーズンは、スキーが19講座、スノボが8レッスンを開講していました。代表的な総合レッスンの基本情報を以下に掲載します。

「KSA 常設スキーレッスン」
対象:小学生以上、1名から
開講時間:10:00~12:00・13:30~15:30
料金:2時間4,000円、4時間7,000円

【FREE SKI SCHOOL】
プロフリースキーヤーが教えるフリースキー専門のスクール。2017~2018年のシーズンでは全10レッスンが開講されていました。
対象:小学生以上(レッスンにより小学校4年生以上)
開講時間:日中(レッスンにより午前と午後の二部制)

【FREE SNOWBOARD SCHOOL】
フリースタイルのスノーボードレッスン。2017~2018年のシーズンでは2月から開講されていました。
小学4年生以上の「グラトリ&地形コース」、13歳以上の「大人のパークチャレンジ」、5~12歳までの「子供のパークチャレンジ」の3つのレッスンが午前・午後の2部制で開講しています。

【神立 フュージョン バンプ スクール】
コブ斜面のある神立高原スキー場らしい、コブ斜面や不整地を自由に滑ることを目的に開講されるモーグルスクール。以下は2017~2018年のシーズンの情報です。
「常設レッスン」
対象:中学生以上(検定保有の小学生は応相談)、1名から
開講時間:10:00~12:00・13:30~15:30(座学含む)
料金:2時間6,000円、4時間10,000円

各種パークでフリースタイルが楽しめる

神立高原スキー場では主にスノーボーダーがフリースタイルを楽しめるパークを開設しています。また、小さな子どもも楽しめるアクティビティパークもあり、安全に雪遊びもできます。
神立高原スキー場に2017~2018年シーズンに開設されていた主なパークの概要は以下の通りです。

【Sclover Park(スクローバーパーク)】
プロスノーボーダーがプロデュースした中上級ボーダー向けパーク。サイズ別キッカーや豊富なアイテムがあり、いろいろなテクニックが試せます。

【Hike up Park(ハイクアップパーク)】
パークデビューを目指す初心者のための各種アイテムを配置しています。

【バンクス】
地形を生かしたバンクやウェーブ斜面が楽しめます。

【SPICA(アクティビティパーク)】
子どもが雪遊びやソリを楽しめるスペースです。スノーモービルが牽引するラフティングに乗る有料のアクティビティもあります。

神立高原スキー場の周辺施設

周辺の宿泊施設情報

神立高原スキー場周辺の宿泊施設を紹介します。

施設名:越後湯沢 神立の宿 スカーレルハウス
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町神立2385
電話番号:025-784-3266
公式はこちら:スカーレルハウス

施設名:ファミーユ神立
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町神立2630
電話番号:0257-84-3533
公式はこちら:ファミーユ神立

リピート必至の本格ピザやご当地メニューが味わえる

神立高原スキー場内にはレストランがある建物が2つあり、ゲレンデ下ベース施設の「リゾートホール」と、ゲレンデ中腹の「ギャラリア」内の大規模フードコートに各種レストランが入っています。

ReMarkは、ゲレンデ食を超えた本格派レストラン。北欧をイメージしたおしゃれなインテリアなど、店内の雰囲気もよくリピーターも多いお店です。本格ピザ窯で焼き上げるマルゲリータなどの絶品と大好評です。各種イベント開催や個人的な記念日などの相談にものってもらえます。
店名:ReMark
場所:ギャラリア1階
電話:記載なし
営業時間:記載なし
wifi有無:記載なし

山小屋あじとは、湘南で人気の「ビーチハウスアジト」が系列の「麺屋あじと」とともに神立高原スキー場に登場しました!「新潟背脂らーめん」などの醤油・味噌ベースのラーメンに、「新潟名物たれカツ丼」といったご当地メニューが味わえます。
店名:山小屋あじと
場所:ギャラリア
電話:記載なし
営業時間:記載なし
wifi有無:記載なし

森のケバブ屋さんは、ゲレンデ下にあるリゾートホールの軽食屋/喫茶店です。美味しいオリジナルケバブのほか、手軽に食べられるスープやホットドッグ、トルコアイスやチュロス、ソフトドリンクが主なメニュー。寒い日に嬉しいうどんは日替わりメニューで提供されています。
店名:森のケバブ屋さん
場所:リゾートホール
電話:記載なし
営業時間:記載なし
wifi有無:記載なし

スキーの後に一息つける入浴・温泉施設やスキー場周辺の観光情報

神立高原スキー場内にある「神の湯」は、オールナイトで滑っても安心の入浴や仮眠ができる複合施設です。スキー場のナイト営業期間中は早朝・深夜問わずお風呂に入れます。テレビや漫画、遊具・インターネットがあるリラックススペースも設置されています。
施設名:神の湯
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町神立4121-1
電話:025-788-0111
料金:2時間券(大人1,000円、小学生500円)、6時間券<レンタルタオル付き>(大人2,000円、小学生1,000円)、12時間券<レンタルタオル付き>(大人3,000円、小学生2,000円)
営業時間:【ハイシーズン】平日12:00~18:00(入浴のみ)最終チェックイン17:30、土日祝は24時間営業(金曜12:00~日曜18:00、最終チェックイン17:30)
【春シーズン】平日12:00~17:30(入浴のみ)最終チェックイン 17:00 、土日祝は24時間営業(金曜12:00~日曜17:30、最終チェックイン17:00)
公式サイト:神の湯

駒子の湯は、日中に滑った後に気軽に利用できるこじんまりした温泉です。入浴後は畳の休憩室で休めるほか、この施設の名の由来となったヒロイン駒子が登場する小説『雪国』の資料を見ることもできます。
施設名:駒子の湯
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢148
電話:025-785-7660
料金:大人500円、小人250円(3歳以下無料)
営業時間:10:00~21:00
公式サイト:駒子の湯

ぽんしゅ館は、越後湯沢駅構内にある「新潟の地酒」がテーマのミュージアム施設です。新潟各地の日本酒の試飲や酒風呂にも入れます。
施設名:ぽんしゅ館
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2427-1
電話:025-784-3758
料金:入館無料、『越の室』(利き酒)500円(コイン5枚と交換)
営業時間:9:00~19:00(繁忙期20:00まで)
公式サイト:ぽんしゅ館

かすみの間では、川端康成が小説『雪国』の執筆のために3年間滞在した部屋が保存・公開されています。眺望も素晴らしく、冬に行くと『雪国』の世界に浸れます。施設内には展示室や資料室があり、映写室では1日1回映画『雪国』が上映されています。
施設名:かすみの間
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢湯元 雪国の宿高半内
電話:025-784-3333
料金:大人500円(中学生以下無料)
営業時間:9:00~17:00
公式サイト:かすみの間

がんぎどおりは、越後湯沢駅構内にあるみやげ物屋で、ご当地名産の品々が揃います。駅ビル内にあるため快適にお買い物ができます。
施設名:がんぎどおり
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2427-1
電話:025-784-4499
料金:入場無料(駐車場は2時間まで無料)
営業時間:9:00~19:00(繁忙期20:00まで)
公式サイト:がんぎどおり

雪質と雪量に定評あり、リフト待ちのストレスがなく快適!

「北側斜面なので雪質も良い。量も豊富。」
「金曜日の夜はオールナイトなのですが、早朝の整備もしっかり行われていて、土曜日の朝も快適」
「効率的にガンガン滑れる。リフト配置がいいのか各コースをストレスなく滑れます。」
「午後からは混み過ぎて危ないので、ビギナーには向かない」
「上まで上がると空いているので中級〜の人には楽しいゲレンデ。スキーよりもスノーボードの比率が高い。パークやバンクスなど、造りもスノーボード向き」

神立高原スキー場は北東向きの斜面のため、雪質が良く積雪量も豊富です。モーグルスキーヤーにはレベル別に様々な間隔のコブ斜面があるのが好評です。
全面スノボ滑走可能で、スノーボード専用パークもあるため、スノボ率が高いのも特徴。神立高原スキー場は比較的コンパクトなスキー場で、メインゲレンデのポルックスは初級から上級コースの合流地があったり、アツく激走するボーダーがいたりと、中央付近で停止するのは避けたほうがいいでしょう。中上級スキーヤーの中には、午前11時くらいまでが混み合うことなく快適に滑れると評価する人もいます。
駐車場が満車でも、リフトの配置や輸送力が良いためか、リフト待ちのストレスがないとの口コミもあります。ただし、風などの気象条件によっては稼働停止する日もあるので注意が必要です。
土日祝日の全日はオールナイト営業をしているので、思いっきり滑り倒したい人にはおすすめです。

まとめ

神立高原スキー場はスキー初級者や中上級者も満足できるコンパクトなスキー場です。フリースタイル専用のパークやモーグル用のコブ斜面コースに挑戦もできます。通常の滑走テクニックを学ぶだけでなく、フリースタイルやモーグルが学べる各種スクールもあるので初心者でも安心です。また、神立高原スキー場には「ゲレ食」を超えた本格メニューのあるレストランやオールナイトで滑っても安心の施設があります。思いっきり楽しみたい人におすすめのスキー場です!

この他にも神立高原スキー場についてまとめた記事があります。気になる方はチェックしてみて下さい。