スキー板をフォルクルで選ぶならこれ。男女別商品からジュニアまで

今年もウィンターシーズンが近づいてきました。これから本格的にスキーを始めたい、そろそろステップアップしたいと考えている人におすすめなのがフォルクスのスキー板です。今回はスキー板の選び方とフォルクスのスキー板について、まとめて紹介します。

フォルクルやスキー板に関する豆知識

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スキー板を紹介する前に『フォルクル』について、またスキー板を選ぶ際に知っておきたいポイントを紹介します。

フォルクルの歴史とスキー板のシリーズ

フォルクルは1923年にドイツで設立されたスポーツブランドです。当初はスキーアイテムのみでしたが、スノーボードやウィンタースポーツ以外のテニスにも展開しています。その後、組織編成があり、現在はジョーダン社の傘下のブランドとなっています。

フォルクスはテニス選手のボリス・ベッカー選手が使用していたことでも知られ、のちにフォルクル・テニス社のオーナーになりました。かつて、日本人選手ではアルペンスキー選手の皆川賢太郎選手がフォルクスの契約選手となっていました。

最新カタログのダウンロードは公式HPから

フォルクスの今シーズンのアイテムは以下からチェックできます。

2018-2019 ユーザーカタログ | ActiBook

フォルクスのスキーアイテムはレースタイプの『RACETIGER』、オールマウンテンタイプの『RTM』シリーズ、オンピステタイプの『DEACON』シリーズの他、フリーライドタイプやレディース向けのアイテムが揃っています。

スキー板の種類や選び方

スキー板は、フォルクスからいろいろなシリーズが出ていると紹介しましたが、どのような種類があるのか、選び方とあわせて紹介します。

<スキー板の種類>

目的に応じて、選ぶべきスキー板は変わります。スキー板の種類とそれぞれの特性をまずは知っておきましょう。

  • オールラウンドタイプ
    一般的なスキーの楽しみ方で、小回りがききやすいように作られているスキー板です。レジャー目的で楽しむスキーヤーのために操作性を重視しており、板の前の部分のトップ幅が太く、センター幅は約70~90mmと細くなっています。
  • オールマウンテンタイプ
    マウンテンコースなど圧雪されていない深雪を滑るために作られており、雪に沈まないためにセンター幅が90~130mmと広めの作りになっています。
  • フリーライドタイプ
    キッカーを飛んだり後ろ向きに滑走したりと技を追求する滑り方に適したスキー板です。センター部分が浮いていないので、パウダースノーでも滑りやすいです。しかしながら、圧雪された雪の上は一般的にはエッジグリップが弱いので適しません。
  • レーシングタイプ
    素早くターンできるようにセンター幅が約65~70mmと非常に細く、摩擦に耐えられるように硬度の高いスキー板です。

<スキー板の選び方>

いろいろなタイプがありますが、レジャー目的であればオールダウンドタイプが扱いやすく、スキー場のさまざまなゲレンデコンディションにもマルチに対応してくれます。

次に大切なのが、自身に適したスキー板を選ぶことです。レベルや身長、体重といった体格によっても異なります。レベルは厳密に分けられているわけではありませんが、上級者には遠心力にも耐えるスキー板のねじれ強度が高い上位モデルを、初級者には低速でも操作がしやすいねじれ強度が低いモデルがおすすめです。

スキー板の長さは身長と体重を参考にし、一般的には身長が高く、体重が重いほどスキー板の長さは長いものを選びます。しかし、長ければ長いほど操作性は悪くなり、難易度が上がってしまいます。目安として男性は155〜170cm、女性は145〜155cmくらいのものの中でレベルによって少し短め、長めのものを選びましょう。

人気のスキー板 メンズ編

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お待たせしました。まずはフォルクスのメンズ向けの人気のスキー板について紹介します。

2018-19。RACETIGER SL DEMO

ジャパンセレクションとしてリニューアルし、生まれ変わった『RACETIGER SL DEMO』は2つの新たな技術を取り入れました。

1つ目は、センター部分のフレックスを従来よりも引き出し、トップとテールはグライスファイバーがサイドウォールの方まで張り出すねじれ構造でグリップ力を強化した『3Dグラス構造』です。そして2つ目はターンの精度を上げるべくトップのグリップ感を高めた『新UVO 3D』を搭載しています。

  • 商品名:フォルクス RACETIGER SL DEMO
  • 価格:140000円(カタログより)

2018-19。RACETIGER SL WC D

こちらも『RACETIGER SL DEMO』で紹介した新技術を搭載し、競技初級者から幅広く使えるモデルです。数量限定なので気になる人は早めにチェックしてみてください。実際に試乗したスキーヤーからも、小回りがしやすなど性能面で絶賛されています。

  • 商品名:フォルクス RACETIGER SL WC D
  • 価格:143000円(カタログより)

2018-19。M5 MANTRA

『M5 MANTRA』は5世代目の世界中で信頼を集める超ロングセラーアイテムで、汎用性が高く最も万能なので愛用者も多いです。滑り心地について好みは分かれるところですが、バランスの良さは評価が高いです。

  • 商品名:フォルクス M5 MANTRA
  • 価格:97200円(税込)
  • 楽天:楽天で見る

2018。RTM 81

『RTM 81』はマウンテンモデルで、レベル関係なく使えるようにと作られたモデルです。どんな雪面にも対応できるように構造強化がされており、ユーザーからも高評価です。

  • 商品名:フォルクス
  • 価格:70794円(税込)

おすすめのスキー板 レディース編

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ここからはレディースのスキー板を2つ紹介します。

2018-19。FLAIR 73

『FLAIR 73』は初級者でも扱いやすいモデルで、回転性に優れており、軽やかさを実現してくれます。これまでに体験したことのない軽さ、キレの良い滑走を体験してみてください。

  • 商品名:フォルクス FLAIR 73
  • 価格:123900円(税込)

2018。YUMI

『YUMI』はフリーライドシリーズのモデルですが、軽量なので一般的なゲレンデでも使える万能モデルです。デザインの配色がとても女性らしくかわいく、テンションがあがります。

  • 商品名:フォルクス YUMI
  • 価格:56160円(税込)
  • 楽天:楽天で見る

おすすめのスキー板 ジュニア編

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最後に子どものスキー板も紹介します。

2018-19。RACETIGER SL SPEEDWALL JR WC

RACETIGER SL SPEEDWALL JR WCはジュニアモデルですが、本格派向けに作られています。技術を追求する子ども向けの最上級モデルです。

  • 商品名:フォルクス RACETIGER SL SPEEDWALL JR WC
  • 価格:79700円(税込)

まとめ

フォルクスのスキー板のおすすめアイテムを紹介しました。ぴったりなスキー板を見つけて、ぜひ今年の冬は上達を目指しましょう。