スノボ初心者必見!キャブ習得のコツや練習方法を大公開

スノボのトリックにキャブがあります。スノボ初心者の中には、実際にこれからキャブを習得したいと思われている方も少なくないでしょう。

そこで、今回はキャブとはどのようなトリックか、また練習方法やマスターするコツをご紹介します。

スノボのトリック「キャブ」って何?

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スノボのトリック名称、キャブとはキャブレリアルの略で、スイッチスタンスからフロントサイドスピンをする技です。キャブはプロスケーターとして知られるスティーブ・キャブレロが習得したトリックで、そのプロスケーターの名前からキャブレリアルという技の名称が誕生しました。

キャブを習得すれば、スノボのトリックが増え、スノボの魅力が増します。では早速、習得に必要な練習方法などをチェックしていきましょう!

キャブには種類がたくさんある!?

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キャブの中にも技の種類があります。まず、どのような種類があるかをピックアップしていきます。

キャブ180

キャブ180はその名の通り、スイッチスタンスから180度フロントサイドスピンをすることです。ハーフキャブとも言われます。

キャブ360

キャブ360は、一回転フロントサイドターンをする技です。

キャブ540

キャブ540は、一回転半フロントサイドターンをするトリックになります。

どうやるの?キャブのやり方をチェック!

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技のやり方は、動画を見るとわかりやすいです。スノボ初心者には下記の動画がおすすめ。この動画の注目すべきポイントはスノーボーダーの視線やアプローチの仕方が詳しく解説されている点です。

また、動画ではテロップでも詳しくやり方を解説していて、初心者でも理解しやすいでしょう。

キャブを練習する時のSTEPは4つです。練習する時は是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

STEP1:まっすぐ進む
傾斜は緩やかなほうが好ましい
STEP2:オーリーを行う
しっかりと踏み切ると良い
STEP3:ピーク時に体軸をスノボードの真上に
身体が遅れないように注意すると良い
STEP4:着地
回転の力を着地で抑制できると良い

地上や緩やかな傾斜でできるキャブの練習方法

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キャブというトリックを成功させるためには、オーリーをマスターしなければなりません。実際にスノボ初心者の中には、オーリーを習得できていない方もいるかと思います。

オーリーの動きは地上でも練習でき、習得できていない人はキャブを挑戦する前に、オーリーの練習をするようにしましょう。

緩やかな傾斜でできるキャブの練習方法は、実際にキャブをやってみることです。緩やかな傾斜なため、スピードを抑制しやすく、初心者でも練習しやすいでしょう。

しかし、キャブを習得するためには、スイッチスタンスやオーリーを習得している必要があり、まだ習得できていない人はキャブよりも先に緩やかな傾斜で練習することをおすすめします。

キャブをマスターする際のコツを知ろう

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キャブをマスターする際のコツは、正しい姿勢からキャブに挑戦することです。体軸を後方にかける時、身体ではなく頭だけを後ろに移動させてしまったり、前かがみになりすぎたりするとキャブを成功させづらくなります。

そのため、正しい姿勢でキャブに挑戦することがコツと言えます。

また、キャブは後ろ足を上手く使うことがコツです。後ろ足で踏み込み、後ろ足でジャンプして引きつけるという流れで行われるトリックになります。

そのため、後ろ足を上手く使うことができれば、キャブの成功率を高められます。

中級者におすすめの動画!視聴してさらに精度を向上させる

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すでにハーフキャブはできるが、キャブ360やキャブ540の成功率は低いという中級者もいるかと思います。また、キャブの精度を高めていきたいという方におすすめの動画が下記です。

この動画の注目すべき点は、ジャンプ時の身体の保ち方なども紹介されていることです。これからさらに精度を高めていきたい中級者は視聴してみてはいかがでしょうか。

精度アップ!キャブ上達のポイントは?

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キャブ上達のポイントは、踏み切る際にオーリーと同時にスピンする方向に肩を引き上げることです。肩を引き上げることで、回転力がアップし、高いスピンを実現できます。

また、着地をする際に目線を意識することもキャブ上達のコツです。着地をする時は、前方を向く目線を徐々に後方に向けるようにします。このように、正しい方向に目線をやることでバランス力がアップします。

そのほかのポイントとしては、両足で着地をすることです。両足で着地をすることで、回転力を抑制しやすくなるので、着地が安定しやすくなります。

まとめ

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キャブを習得すればできるトリックが増え、今よりもさらにスノボを楽しめます。

キャブは簡単なトリックではありませんが、練習を続けることで習得できる人も多いため、スノボをもっと楽しみたい人はキャブの練習をスタートしてみてはいかがでしょうか。