箱館山スキー場へのアクセス方法。コースの特徴や利用料金も紹介

箱館山スキー場は初〜中級者向けを中心に、7つのコースがある滋賀県のスキー場です。箱館山山頂にあるゲレンデからは琵琶湖を望み、広大な敷地を有しています。多くの人が楽しめる、この施設の営業時間や料金、アクセスまで、まとめて紹介します。

箱館山スキー場の基本情報


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まずは、箱館山スキー場の基本情報をチェックしておきましょう。

所在地と営業時間

詳しいアクセスは後ほど紹介しますが、箱館山スキー場は滋賀県高島市にあります。

2017−18年の営業時間は、平日は8:30〜17:00、土曜日は8:00〜17:00、祝日は7:00〜17:00となっており、例年12月中旬頃にオープンしています。

リフトおよびゴンドラ料金

次にリフトやゴンドラの料金を見てみましょう。セット券も販売されているので、事前にチェックして、お得な情報を知っておくと便利です。

  • ゴンドラ・リフト1日券
    大人4800円、シニア3800円、子供3500円
  • ゴンドラ・リフトセット午前券
    大人4200円、シニア3100円、子供2900円
  • ゴンドラ・リフト午後券
    大人4200円、シニア3100円、子供2900円
  • ゴンドラ単独往復券
    大人1850円、シニア1850円、子供930円
  • スキーリフト単独1回券
    大人260円、シニア210円、子供210円
  • スキーリフト単独11回券
    大人2600円、シニア2100円、子供2100円

午前券は営業開始から13:00まで、午後券は12:00から営業終了までです。料金体系の子供は18歳以下、シニアは55歳以上が対象となります。2歳以下の子供はゴンドラ無料、3~6歳は500円で利用することができます。

また箱館山スキー場では、お得な割引が適用される「サービスデー」があり、17−18シーズンでは下記日程でリフト・ゴンドラセット1日券が無料や半額となっていました。

  • オープニングデー…リフト・ゴンドラセット1日券無料
  • レディースデー(毎月2回)…リフト・ゴンドラセット1日券無料、一般レッスン500円引
  • 子供サービスデー(毎月第3日曜日)…リフト・ゴンドラセット1日券半額、一般レッスン500円引、レンタルアイテム20%割引
  • シニアデー(隔週火曜日)…リフト・ゴンドラセット1日券半額、駐車場無料、レンタルアイテム20%割引、個人レッスン1000円引
  • スキーの日(1/19)…リフト・ゴンドラセット1日券半額、一般レッスン500円引

レンタルシステムについて

箱館山スキー場はフルセットでのレンタルが可能です。「レンタルセンター」はゴンドラ山頂駅から約80mにあり案内看板も出ているので、分かりやすいでしょう。

レンタル営業開始はリフト運行開始時間と同時間となっており、グローブや帽子などの小物のレンタルも実施しているので、手ぶらでスキーを楽しむことができます。料金システムは以下の通りです。

  • スキーセット(板、ブーツ、ストック)
    大人4500円、子供3500円
  • スノーボードセット(板、ブーツ)
    大人4500円、子供3500円
  • ウェア
    大人3000円、子供2000円
  • スキーorスノーボードセット+ウェア
    大人6500円、子供4500円

セットでのレンタルは手軽でお得な料金設定になっていますが、単品アイテムのレンタルも可能です。

  • スキー板…大人3000円、子供2000円
  • スノーボード…大人3500円、子供2500円
  • ソリ…1000円
  • ストック…500円
  • ブーツ…1500円
  • 小物類(グローブ、帽子、ゴーグル)…各800円

また「シーズン中に何度も利用する!」という人は1シーズン中にスキー、スノーボードが借り放題な「シーズンレンタル」大人30000円、子供20000円というプランもあります。

車を利用する場合のアクセス方法


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次はアクセス方法を紹介します。

大阪および京都方面からのアクセス

大阪・京都方面からは名神高速道路「京都東IC」の利用が便利です。京都東ICを降りたら、湖西道路・国道161号線を経由し、今津方面へ約60km(約90分)で到着します。

大阪の「豊中IC」から乗った場合は「京都東IC」まで約47km(約35分)で、高速料金は1600円です。

北陸および名古屋方面からのアクセス

北陸自動車道「木之本IC」から国道8号を敦賀方面へ進み、西浅井町「塩津」を左折。国道303号線・161号線を経由して箱館山スキー場に到着します。「木之本IC」からは約29km(約40分)です。

「名古屋IC」から乗った場合は「木之本IC」まで約103km(約77分)で、高速料金は2800円です。

箱館山スキー場内の駐車場について

駐車場は隣接するスペースで2つに分かれており、収容台数は合わせて1100台です。料金は乗用車で1日1000円(17−18シーズンは12/15~3/11。3/12以降は500円)。ゴンドラの山麓駅に近いので、荷物の多い人でも安心して利用できます。

公共交通機関を利用する場合のアクセス方法


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次に公共交通機関を利用する場合のアクセス方法を紹介します。

東京方面から電車とバスで行く場合

東京方面からは東海道新幹線・各線の「京都」駅を経由し、JR湖西線「近江今津」駅で下車します(快速で約47分)。そこから高島市コミュニティバスに乗車し「箱館山」で箱館山スキー場に到着します(約20分)。

博多、大阪方面から電車とバスで行く場合

博多方面からは山陽新幹線で、大阪からの場合は、東海道新幹線または在来線で「京都」駅へ向かいます。そこからは東京方面からアクセスと同じようにJR湖西線「近江今津」駅経由となります。

金沢方面から電車とバスで行く場合

金沢方面からは、JR北陸本線を利用しましょう。「敦賀」駅で乗り換え「近江今津」駅に向かうと便利です。そこからは、コミュニティバスで箱館山スキー場に向かいます。ちなみに、「金沢」駅からは特急しらさぎに乗車すると、敦賀駅まで約80分です。

箱館山スキー場の特徴

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最後に箱館山スキー場の魅力も紹介します。

初級者から中級者向けのコースが多い

箱館山スキー場は傾斜面が緩やかで、初級・中級者向けの比較的易しいコースが多いことが特徴です。全部で7つのコースがありますが、そのうち初級者向けのコースを紹介します。

  • 第2ゲレンデ
    ゴンドラを降りてすぐの場所にあるメインゲレンデで、緩斜面のため初級者に最適です。滑走距離は310mと短く、平均傾斜は11度で比較的緩やかなコースです。
  • 第3ゲレンデ
    ゴンドラを降り、第3ロマンスリフトで登ったところにあるのが第3ゲレンデです。滑走距離は300m、平均傾斜は7度と非常に緩やかな快適コースです。

スキーハイクのコースやキッズワールドも充実

箱館山スキー場には滑走距離3500mの『スノーシュー体験ツアー』があり、大自然を楽しむことができます。毎日9:00スタートで、所要時間は2時間30分ほど。ツアー参加料3240円、スノーシューレンタル料1080円、保険料500円が必要です。

ただし、このツアーは予約制なのであらかじめ連絡が必要です。

  • 運営:ペンション『ラダー』
  • 電話番号:0749-89-8027
  • 予約・問い合わせ:inn_rudder@zb.ztv.ne.jp
  • 公式HP

その他、キッズワールドというキッズスペースもあります。動く歩道(スノーエスカレーター)や、ソリ遊び、スキーの練習コースが用意されおり、スキーやスノーボードで滑れない子供でも十分に楽しめることでしょう。休日には子供向けのイベントも開催していることがあるので、公式サイトをチェックしてみてください。

・料金:500円(※ゴンドラセット券(1日券・午前券・午後券)がある場合は無料)

まとめ

箱館山スキー場は、各方面からもアクセスが良く、ファミリーにも人気の高いスキー場です。山頂から望む琵琶湖の絶景は、圧巻!ウインタースポーツを楽しみながら雄大な自然を満喫しましょう。